1 各部の名称と働き
パソコン本体前面
各番号をクリックすると説明箇所へジャンプします。
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- 本パソコンの画面を表示します。
液晶ディスプレイを回転させると、タブレットモードとしてお使いになれます。
「取り扱い」−「液晶ディスプレイの回転」
- 本パソコンの画面を表示します。
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- ボタンを押すだけで、ソフトウェアの起動などを行うことができます。
また、添付のソフトウェア「セキュリティボタン」をインストールするとセキュリティボタン機能を使用することができます。
「ソフトウェア」−「ソフトウェア一覧」
添付のソフトウェア「セキュリティボタン」でパスワードを設定することにより、ユーザー認証を行うことができます。
「セキュリティボタン」
- ボタンを押すだけで、ソフトウェアの起動などを行うことができます。
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- 本パソコンの状態が表示されます。
「状態表示LED」
- 本パソコンの状態が表示されます。
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- 文字を入力したり、パソコン本体に命令を与えます。
「取り扱い」−「キーボード」
- 文字を入力したり、パソコン本体に命令を与えます。
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- 本パソコンの音声が出力されます。
「取り扱い」−「音量(Windows Vistaの場合)」
「取り扱い」−「音量(Windows XPの場合)」
- 本パソコンの音声が出力されます。
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- 指紋を識別してユーザー認証を行うことができます。
「セキュリティ」−「指紋センサー」
- 指紋を識別してユーザー認証を行うことができます。
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- SDメモリーカード、またはメモリースティックをセットするためのスロットです。
「取り扱い」−「SDメモリーカード/メモリースティックスロット」
- SDメモリーカード、またはメモリースティックをセットするためのスロットです。
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- スティックポイント、左右ボタン、およびスクロールボタンを使って、マウスポインタを操作します。
「取り扱い」−「ポインティングデバイス」
- スティックポイント、左右ボタン、およびスクロールボタンを使って、マウスポインタを操作します。