取り扱い上の注意
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- メモリは、静電気に対して非常に弱い部品で構成されており、人体にたまった静電気により破壊される場合があります。メモリを取り扱う前に、一度金属質のものに手を触れて、静電気を放電してください。
- メモリは図のように両手でふちを持ってください。金色の線が入っている部分(端子)には、絶対に手を触れないでください。指の油分などが付着すると、接触不良の原因となることがあります。
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- 取り外したネジなどをパソコン本体内部に落とさないでください。故障の原因となることがあります。
- 操作に必要な箇所以外には手を触れないでください。故障の原因となることがあります。
- メモリは何度も抜き差ししないでください。故障の原因となることがあります。
- メモリの表面の端子やIC部分に触れて押さないでください。また、メモリに強い力をかけないようにしてください。
- メモリが補助金具などに触れないように注意してください。
- メモリがうまく取り付けられないときは、無理にメモリを取り付けず、いったんメモリを抜いてからもう一度メモリを取り付けてください。