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ある特定のタイミングでフロッピーディスクドライブへのアクセス(内容の表示・コピー・フォーマット等)ができないことがあります。 |
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指紋認証のドライバやアプリケーションのインストール方法がわかりません。 |
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3 |
パソコンの操作を終わらせた直後に、ハードディスクからカシャカシャという音がすることがあります。音がするタイミングはまちまちですが、操作を終わらせてから数秒後に発生することが多いです。なお、同様の音はパソコンを操作している時や操作を始めた直後、また、パソコンを操作していなくても、OSや常駐もしくは起動しているアプリケーションなどがハードディスクにアクセスするタイミングで発生することもあります。 |
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音量を設定する画面で省電力機能を有効にすると、WaveおよびMIDI以外は再生できません。また、再生開始時に「ポッ」という雑音が生じる場合があります。 |
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スタンバイ、休止状態、レジューム、または電源OFF時の途中で、画面表示にノイズが発生する場合があります。 |
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USBマウスを接続してもフラットポイントは自動的に無効になりません。 |
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BIOSセットアップでレジューム時のセキュリティを設定しても、USBデバイス(USBマウスなど)が動作してしまいます。 |
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パソコン本体から電源を供給するタイプ(バスパワータイプ)のUSB機器を接続した場合、動作しないことがあります。 |
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セキュリティ対応LAN機能が搭載されている場合、ローカルアドレス設定時にWake On LAN機能を有効にすることができます。 |
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ワイヤレスLAN(IEEE802.11b準拠)搭載モデルで、FMV-W181、FMV-JW181ワイヤレスLANカードを搭載したパソコンとアドホック通信を行う場合は、通信速度が低下することがあります。 |
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ワイヤレスLAN(IEEE802.11b準拠)搭載モデルで、他社製ワイヤレスLANアクセスポイントに接続できないことがあります。 |
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Windows XPにSP1を適用した場合、ワイヤレスLAN(IEEE802.11b準拠)搭載モデルは、スタンバイからのレジューム時や、ワイヤレスLANの電波を停止した後に発信を再開したときに、通信はできているが通知領域のネットワークアイコンに「×」印が付くことがあります。 |
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Windows XPにSP1を適用したワイヤレスLAN(IEEE802.11a準拠)搭載モデルは、ワイヤレススイッチをOFFからONに切り替えたあと、通知領域の「ワイヤレスネットワーク」アイコンに「×」印が付き、約1分後に通信ができなくなります。 |
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Windows XPにSP1を適用した場合、IEEE802.1X認証(EAP-TLS)が正常に動作しないことがあります。 |
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Windows XPにSP1を適用した場合、ワイヤレスLANでアドホック接続をしたり、アクセスポイントに接続している途中で、突然通信が切れてしまうことがあります。 |
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テンキーボードにマウスを接続した状態でスタンバイからのレジューム後、テンキーボードから入力できなくなることがあります。 |
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USBマウス(光学式)をお使いの場合に、マウスカーソルの動きが不自然になることがあります。 |
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ワイヤレスLAN(IEEE802.11b準拠)搭載モデルを、アドホック接続でお使いの場合、WEP設定をした状態で放置しておくと、通知領域のワイヤレスネットワーク接続のアイコンに「×」印は付かなくても、相手側と通信できないことがあります。 |
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ワイヤレスLAN(IEEE802.11a準拠)モデルでは、ワイヤレスLANの設定をしたあと、アクセスポイントなどと通信出来ない状態(アクセスポイントが用意できていない、電源が入っていないなど)で、高負荷をかけたり、再起動をしたりすると、パソコンが動かなくなることがあります。 |
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オプションの拡張RAMモジュール512MBを拡張スロットに実装した場合、まれに動作不安定になることがあります。 |
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OpenGLを使用しているスクリーンセーバーで、時刻表示の設定をして長時間放置した場合、再起動した後、エラーメッセージが表示されたり、ブルーバック画面が表示されることがあります。 |
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指紋センサー搭載モデルで、ドライバインストール時に、「このハードウェアをインストール中に問題がありました。」 や「このINFのサービス インストール セクションは無効です。」などのメッセージが表示されインストールができません。 |
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Bluetoothドライバのインストール中に「インストールの停止」をすると、その後ドライバのインストールができなくなります。 |
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添付CDのV1.0,V1.1,V1.2のBluetoothドライバをインストールすると、デバイスマネージャで「USB Bluetooth Driver for SCO Link」に「!」マークが付いて、ドライバが機能しません。 |
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パソコン本体のUSBコネクタがUSB2.0準拠の場合、Plugfreeを起動したままスタンバイや休止状態にすると、レジューム後にデバイスマネージャのBluetoothドライバに「!」マークが付き、Plugfreeが強制終了してしまいます。 |
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ハイパーターミナルやActiveSyncなどのCOMポートを使用するアプリケーションで、Bluetoothの仮想COMポートを使用中にBluetoothUSBアダプタをパソコンから取り外すと、再度パソコンに取り付けてもBluetoothのCOMポートが使用できない場合があります。 |
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Plugfreeの「環境設定」ボタンをクリックして環境設定ウィンドウを表示させた時に、環境設定ウィンドウが異常表示される場合があります。 |
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モデムを使用して、ダイヤルアップでインターネットに接続しようとしても、接続できません。 |
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セットアップ時に、電源を入れても画面になにも表示されないままになります。 |
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FM Advisor のCPU 情報表示が正しく表示されません。 |
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システムを起動すると、「msmsgs.exe」のプログラムの強制終了が出現することがあります。また、それを終了すると「ActiveMovieWindow」のプログラムの強制終了が表示されます。 |
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