FMVシリーズをお使いになる上での注意事項
FMV-B5220 Windows XP Professional
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[現象・質問] 音楽データやCD、音声付きのムービーなどを再生時、音飛びが発生する場合があります。 |
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[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないソフトウェアを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。 |
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[現象・質問] 8ビット属性で録音すると、雑音が入る場合があります。 |
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[対処・回答] 本パソコンの仕様です。8ビット属性で録音すると、量子化ノイズ(録音時に元の波形との誤差が大きくなることにより発生する雑音)が入る場合があります。ご了承ください。なお、16ビット属性で録音した場合は、雑音は入りません。 |
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[現象・質問] 画面の表示が乱れる場合があります。 |
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[対処・回答]
次のような場合に、画面が乱れたり画面上に線が見えることがあります。一時的な画面の乱れで、故障ではありませんので、ご了承ください。 |
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[現象・質問] ソフトウェアが正常に表示されない場合があります。 |
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[対処・回答]
ソフトウェアが正常に表示されない場合は、次のいずれかの操作を行ってください。 |
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[現象・質問] ウィンドウを開いた瞬間、またはスクロールした瞬間に、ウィンドウ上やデスクトップ上に画面の一部が残ったり、文字や図形の一部がずれたように表示されたり、または欠けて表示される場合があります。 |
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[対処・回答]
表示が乱れた場合、次のように再表示していただくと正常に表示されることがあります。 |
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[現象・質問] メモリ容量が少なく表示されます。 |
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[対処・回答] チップセットの仕様です。そのままお使いください。 |
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[現象・質問] スタンバイ、休止状態等の省電力機能を使用した後、サーバと再接続できないことがあります。 |
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[対処・回答]
省電力機能(スタンバイ/休止状態)をご使用になる場合は、TCP/IPプロトコルのみをご使用になることをお勧めします。 |
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[現象・質問] CDの音声を録音できません。 |
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[対処・回答] 本パソコンはCDのアナログ再生には対応しておりません。そのため、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。CDの録音には、「Windows Media Player」の録音機能を使用してください。 |
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[現象・質問] 外付けUSB接続のセキュリティ対応3.5インチ光磁気ディスクユニットが接続されている場合、パソコンを起動、再起動、もしくは休止状態からレジュームさせた場合、画面が表示されるまでに2分程かかることがあります。 |
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[対処・回答]
本パソコンの起動や再起動、休止状態からの復帰は、必ずMOディスクを取り出してから行うようにしてください。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」を使用中に他のソフトウェアを同時に使用すると、コマ落ちや音飛びなど、再生品質に影響が出る場合があります。 |
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[対処・回答] コマ落ちなどの現象が発生した場合、常駐しているソフトウェアがあれば解除してください。それでも現象が改善されない場合は、画面の解像度・色数を出荷時の設定に変更してください。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」のDVD再生時の音声が他の音声と比較して小さく聞こえる場合があります。 |
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[対処・回答]
DVDに記録されているダイナミックレンジの幅が大きい場合、他の音声と比較すると音が小さく聞こえることがあります。故障ではありませんので音量を上げるなど調節して再生してください。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」で、CPRM方式(著作権保護方式)で録画されたDVDディスクが再生できません。 |
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[対処・回答] CPRM方式で録画されたDVDディスクは、「WinDVD」では再生できません。ご了承ください。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」のセットアップのオートレジュームで、「常に最後の位置からレジューム再生」、または「ポップアップメニューより選択」を設定し、レジューム再生を行うと、「DVDのデフォルト設定」の「オーディオ言語/サブタイトル言語」の設定が有効にならない場合があります。 |
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[対処・回答] 「常に最後の位置からレジューム再生」、または「ポップアップメニューより選択」の設定を外すか、DVDタイトルのメインメニュー画面より、「オーディオ言語/サブタイトル言語」を設定してください。 |
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[現象・質問] 「WinDVD」で音楽CDをレジューム再生すると、実際に再生されているトラック番号と違うトラック番号が表示される場合があります。 |
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[対処・回答] 一度音楽CDを抜いてから「WinDVD」の「セットアップ」→「プリファレンス」→「オートレジューム」の設定を「常にディスクの最初から再生」を選択してください。 |
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[現象・質問] Windowsの終了メニューから再起動を実行後にBIOSセットアップに入ると、ハードディスクセキュリティ機能を設定できません。 |
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[対処・回答]
ハードディスクセキュリティ機能を設定する場合には、Windowsの終了オプションから「電源を切る」を実行していったんパソコンの電源を切り、電源スイッチを押してパソコンの電源を入れてからBIOSセットアップを起動してください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの暗号化機能を利用して、特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windows起動時に不具合が発生する場合があります。 |
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[対処・回答]
暗号化機能は、自分が作成したフォルダやファイルに対して行ってください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップをご利用の場合、Infineon TPM Professional Packageのインストール後、イベントビューアのアプリケーションログにエラーが表示されます。 |
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[対処・回答]
エラーログは以下の場所に記録されます。イベント ビューアを起動した後[アプリケーション]を開きます。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの使用時、「SMARTACCESS/Basic」によるWindowsログオンを設定をしている場合、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] 「SMARTACCESS/Basic」によるWindowsログオンを設定したままでBIOSセットアップのセキュリティチップを無効にした場合、セキュリティチップが利用できないためWindowsにログオンできなくなります。BIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にする場合には前もって「SMARTACCESS/Basic」によるWindowsログオンを解除してください。もし解除する前にBIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にした時場合には、再起動してBIOSにてセキュリティチップを「Enabled」に設定してください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップ使用時、「SMARTACCESS/Basic」によるWindowsログオンを設定をしている場合、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードウェアの構成や設定およびBIOSセットアップの設定を変更する必要がある場合は、あらかじめ「SMARTACCESS/Basic」によるWindowsログオンを行わない設定にしたうえで変更を行ってください。 |
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[現象・質問] Windowsのログオン認証を行う他の製品やソフトウェアと「SMARTACCESS/Basic」のWindowsログオン機能を併用したときに、正しく動作しない場合があります。 |
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[対処・回答] 「SMARTACCESS/Basic」インストール前にWindowsのログオン認証を行う他の製品やソフトウェアをアンインストールするか、Windowsのログオン認証を行う他の製品のログオン画面を変更しない設定にしてから「SMARTACCESS/Basic」をインストールしてください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」で、USB接続の認証デバイスに初期化エラーなどが発生して、認証に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] デバイスを元のUSBポートに差し替えてください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」でのWindowsログオン時に、パスワードが一致しないエラーとなり、ログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] Windowsパスワードの変更は必ずWindowsのセキュリティ画面の「パスワードの変更」から行ってください。 |
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[現象・質問] 認証デバイスが正しく動作せず、「SMARTACCESS/Basic」の認証ができない場合があります。 |
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[対処・回答]
「Portshutter」を使用して認証デバイス自体を無効にすると、「SMARTACCESS/Basic」による認証ができなくなることがあります。 |
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[現象・質問] セキュリティチップ使用時、「SMARTACCESS/Basic」の、バックアップデータをリストアできない場合があります。 |
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[対処・回答] バックアップツールの「Infineon Security Platform初期化ウィザード」ではキャンセルなどは行わないようにしてください。誤ってキャンセルしてしまった場合は、再度バックアップをやり直してください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」をアンインストール後、Windowsのパスワードが不明なためログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答]
必ず「SMARTACCESS/Basic」をアンインストールする前に、一度パスワードの自動生成をオフにした状態でWindowsにログオンし、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押して表示されたセキュリティ画面からパスワードの変更を行ってください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」をインストールしている途中で止まってしまうことがあります。 |
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[対処・回答] 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「アプリケーションの追加と削除」で、「SMARTACCESS/Basic」のインストールが行われているかを確認してください。もし「SMARTACCESS/Basic」がインストールされていた場合は、「SMARTACCESS/Basic」をアンインストールした後で、再度インストールを行ってください。 |
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[現象・質問] ドメインによって管理されているパソコンに「SMARTACCESS/Basic」をインストールした後、管理者ウィザードでユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
ドメインによって管理されているパソコン上で「SMARTACCESS/Basic」を使用する場合には、「SMARTACCESS/Basic」の管理を行うユーザーを次の2つのグループに所属させてください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップをお使いになるうえでの注意事項です。 |
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[対処・回答]
出荷時、セキュリティチップのBIOSセットアップの設定は「使用しない」になっています。 |
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[現象・質問] セキュリティチップをお使いになる場合の、バックアップに関する注意事項です。 |
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[対処・回答]
修理や保守を行った場合、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなることなどがあります。このような場合に備え、あらかじめセキュリティチップのバックアップを行ってください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップで「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」をご利用になっている場合、修理を行ったりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。 |
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[対処・回答] 機器監査については、強固なセキュリティが実現できる反面、故障状況によっては復旧がすべて行えないケースがあることをご了承のうえ、ご利用くださいますようお願いします。 |
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[現象・質問] セキュリティチップで「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定を行っている場合の、修理、保守をご利用になる前の注意事項です。 |
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[対処・回答]
修理や保守を行う場合、通常ハードウェアの変更を伴うためセキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定していると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」にて、ポリシーやユーザー情報管理で設定した各認証デバイスのパスワードの「変更履歴数」、「変更禁止期間」、「有効期間」、「複雑さ」、「次回認証時に変更」などの設定が有効にならないことがあります。 |
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[対処・回答]
次の場合、これらの設定は有効になりません。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS」によるWindowsログオンを行わない状態で、起動直後に環境設定のユーザー情報管理より、管理者ウィザードを使用するとユーザー作成時に「セキュリティチップのアクセス中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。」というエラーが表示され、登録に失敗することがあります。 |
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[対処・回答] 「SMARTACCESS」によるWindowsログオンを使用しない状態で環境設定を行う場合は、Windows起動後ハードディスクへのアクセスが終了するのを待つか、起動後2~3分待ってから行ってください。 |
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[現象・質問] Windowsのデバイスマネージャにて、「IDEチャネルのプロパティ」-「詳細設定」に表示される「現在の転送モード」または「現在のモード」がパソコンによって違う場合があります。 |
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[対処・回答]
Windowsのデバイスマネージャで表示される転送モードは、本装置で採用しているSATA規格のハードディスクの転送速度を示すものではありません。 |
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[現象・質問] 「Roxio DigitalMedia SE」でCD-RWディスクをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見るとフォーマット前の情報が残ります。 |
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[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。 |
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[現象・質問] 「FM Advisor」のCPU情報が正しく表示されません。 |
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[対処・回答] 「FM Advisor」のCPU情報の表示において、CPU名とCPUクロックが正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください。 |
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[現象・質問]
Windows XP起動時に、ネットワークドライブの割り当てをしたドライブへの接続に失敗のメッセージが表示される場合があります。 |
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[対処・回答] エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。 |
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[現象・質問] 127GBを超えるハードディスク(160GBハードディスク搭載モデル)に、Windows 2000、またはWindows XPをインストールする場合、ハードディスクのデータが破壊されることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードディスクのデータが破壊される場合を考慮して、再インストール前に必ず、すべてのドライブの必要なデータをバックアップしてください。 |
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[現象・質問] 省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示される場合があります。 |
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[対処・回答] この現象はOSの問題であり、マイクロソフト社のサポート技術情報-812500「省電力モードからの復帰時に画面が乱れる場合がある」(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;812500&Product=winxpINT)として公開されています。 |
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[現象・質問] メインメモリの容量が少ない環境でOSを起動し、デスクトップ画面が表示された後すぐに再起動を実行すると、本パソコンがハングアップしてしまうことがあります。 |
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[対処・回答]
再起動するときは、デスクトップ画面が表示された後、しばらく時間を置いてから再起動を実行してください。 |
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[現象・質問] バックアップ&リカバリーツールの「StandbyDisk Solo」または「StandbyDisk Solo RB」は、動作環境により、正常に動作しない場合があります。 |
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[対処・回答]
本ソフトと共に、ディスクへの無制限なアクセス権が与えられているディスク管理ユーティリティを使用した場合、使用法によっては本ソフトの保護機能に障害が与えられる可能性があります。本ソフトとディスク管理ユーティリティとの併用は、機能を十分に理解したうえで行う以外は、避けるようにしてください。 |
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[現象・質問] ハードディスクに十分な空き容量がない場合、メモリダンプファイルが作成されません。 |
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[対処・回答]
完全メモリダンプファイルを取得する場合は、システムドライブに最低でも物理メモリ+1MB(仮想メモリの容量は含まず)の空き容量が必要です。 |
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[現象・質問] プログラムを実行すると、「データ実行防止」というエラーメッセージが表示される場合があります。 |
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[対処・回答]
データ実行防止(DEP)は、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードが実行されるのを防ぐためのWindows XP SP2の機能です。DEP機能の詳細は、マイクロソフト社のサポート技術情報-875351「Windows XP Service Pack 2、またはWindows XP Tablet PC Edition 2005で "データ実行防止" というエラー メッセージが表示される」(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;875351)を参照してください。 |
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[現象・質問] 「Roxio DigitalMedia SE」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。 |
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[対処・回答]
「Roxio DigitalMedia SE」の仕様です。 |
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[現象・質問]
イベントビューアのアプリケーションにエラー(ID:0)が記録されます。 |
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[対処・回答]
本現象は、.NET Framework 2.0の問題です。 |
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[現象・質問] PC INFORSATのインストール中、もしくはインストールした直後に「コンピュータのシャーシ侵入が検出されました。」とアラートが表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
内部ハードウェアに不足しているものがないか確認してください。 |
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[現象・質問] 外付けハードディスクを接続したままリカバリを実行すると、外付けハードディスクを消去する場合があります。 |
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[対処・回答]
リカバリやハードディスクの領域設定を行う場合は、『取扱説明書』に記載があるように、すべての周辺機器を取り外してください。USBメモリ、メモリーカード、外付けハードディスクなどの外部メディアも事前に取り外してください。 |

