FMVシリーズをお使いになる上での注意事項
FMV-A8250 Windows XP Professional
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[現象・質問] CD/DVDに書き込みをするとき、書き込み速度が遅くなったり、書き込みができなくなったりすることがあります。 |
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[対処・回答]
市販されているメディアの一部には、本パソコンに搭載されているドライブとの相性で、書き込みができないものや、書き込み速度を落として書き込みを行うものがあります。本パソコンをお使いになる場合は、次の推奨メディアをお使いください。 |
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[現象・質問] 音楽CDの再生またはCDのコピー後に、CDやDVDを挿入しても、まれに自動認識(オートラン機能を含む)されないことがあります。 |
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[対処・回答] CD/DVDを挿入しても自動認識されないときは、一度媒体を取り出してから、再度挿入してください。また、自動起動(オートラン)しないときは、「マイコンピュータ」や「エクスプローラ」などから手動でファイルを起動して使用してください。 |
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[現象・質問] パソコンの操作を終わらせた直後に、ハードディスクからカリカリという音がすることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードディスクの機構上生じる音であり、問題ありません。そのままお使いください。 |
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[現象・質問] パソコンの電源を切った後も残像が表示されることがあります。 |
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[対処・回答] 液晶ディスプレイの仕様です。故障ではありません。残像はしばらくたつと消えます。動作上問題ありませんので、そのままお使いください。 |
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[現象・質問] USBマウス(光学式)の使用中、マウスカーソルがスムーズに動かない場合があります。 |
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[対処・回答]
USBマウス(光学式)は、次のようなものの表面では正しく動作しない場合があります。 |
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[現象・質問] USBマウスを使うときに、内蔵ポインティングデバイスを有効にする方法についての説明です。 |
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[対処・回答]
内蔵ポインティングデバイスを有効にするには、次のように操作してください。 |
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[現象・質問] パソコン本体をバッテリで稼働させたとき、残り稼働時間が実際より短く表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
内蔵バッテリが満充電の状態でACアダプタを取り外し、バッテリでの稼働に切り換えたとき、電源オプションのプロパティや通知領域の電源アイコンで残り稼働時間が実際より短く表示されることがあります。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、アドホック接続で12ch以上のチャンネルを、指定できません。また、5GHz帯のアドホックで、チャンネルを指定できません。 |
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[対処・回答] 2.4GHz帯でアドホック接続を行う場合、指定できるチャンネルは1~11chまでです。12ch以上のチャンネルで接続する場合、事前に通信相手が12ch以上のチャンネルで起動しておく必要があります。5GHz帯でアドホック接続を行う場合、チャンネルを指定する必要はありません。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、「ワイヤレスネットワークの選択」画面(利用できるワイヤレスネットワーク)に、「このワイヤレス接続を構成できません」と表示されます(Windows XPの機能を使用して、ワイヤレスネットワークの設定が行えません)。 |
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[対処・回答]
本装置では、ワイヤレスネットワークの設定・通信を、Atherosクライアントユーティリティで行うことを推奨しており、初期設定では、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)を無効にしています。 |
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[現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、コンピュータ起動時「ネットワークドライブにアクセスできませんでした」というメッセージが、通知領域に表示される場合があります。 |
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[対処・回答] コンピュータ起動時にネットワークドライブの再接続に失敗する場合がありますが、再接続に失敗したネットワークドライブをクリックすると接続できます。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、1つのプロファイルに複数のネットワーク名(SSID)を設定しても接続の切り替えができません。 |
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[対処・回答]
ネットワーク名(SSID)を設定するときは、SSID1にのみ設定してください。SSID2/SSID3は使用できません。設定を行わないでください。 |
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[現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用、またはWireless Zero Configuration使用)において、Super Aまたは Super Gが有効なアクセスポイントと接続したとき、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が108Mbpsと表示されます。 |
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[対処・回答]
Super AGまたはSuper Gが有効な無線LANのアクセスポイントと接続したときに、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が108Mbpsと表示される場合があります。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、複数ユーザーで使用している場合にEAP-TLSで接続できません。 |
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[対処・回答]
EAP-TLSでは、本装置を複数のユーザーでお使いの場合、各ユーザーでプロファイルを作成し、ログオン後、切り替える必要があります。 |
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[現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、Atherosクライアントユーティリティで、EAP-TLSの設定を行うときは「信頼されたルート証明機関」に何も表示されません。 |
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[対処・回答]
ローカルコンピュータに対して管理者権限のないユーザーで、EAP-TLSの設定をした場合に発生します。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、ワイヤレスLAN使用時にWEPキー、WPA-PSKで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
無線ネットワークへの接続が確立する前にログオン処理が行われた場合、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗します。また、移動プロファイルが適用されないこともあります。 |
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[現象・質問] J52(34ch、38ch、42ch、46ch)、W53(52ch、56ch、60ch、64ch)でアドホック通信ができません。W56(100ch~140ch)が使用できる場合、W56でもアドホック通信ができません。 |
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[対処・回答] アドホック通信は、W52のチャンネルしか使用できません。アドホック通信を行う場合は、通信を行う機器がW52で通信できることを確認してください。 |
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[現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、ワイヤレスLAN使用時にPEAP(EAP-MSCHAP V2)およびEAP-TLSで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗することがあります。 |
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[対処・回答] Atherosクライアントユーティリティではシステムログオン時にユーザー情報へ切り替えを行い、ネットワークの再接続が行われる仕様のためです。Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)に切り替えることによって対応可能ですが、ネットワーク環境によっては正常にログオンスクリプトが動作しないことがあります。 |
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[現象・質問] CDの音声が録音できません。 |
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[対処・回答]
本パソコンはCDのアナログ再生には対応していません。そのため、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。CDを録音するには、「Windows Media Player」の録音機能をお使いください。 |
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[現象・質問]
スタンバイ中にヘッドフォンを接続してレジュームしたとき、レジューム直後少しの間、内蔵スピーカーから音が聞こえることがあります。 |
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[対処・回答]
ドライバの制限です。 |
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[現象・質問] 「Synaptics Pointing Device Driver」では、Version10.0.2.0以降、2本指ジェスチャー機能をサポートしていません。 |
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[対処・回答] 「Synaptics Pointing Device Driver」のVersion10.0.2.0以降の仕様です。 |
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[現象・質問] 管理者権限でデバイスマネージャを操作すると、「Portshutter」の設定が変更されてしまうことがあります。 |
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[対処・回答] 制限ユーザーで使用することをお勧めします。 |
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[現象・質問] 「Roxio Easy Media Creator」で、CD-RWディスクをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見ると、フォーマット前の情報が残ります。 |
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[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。 |
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[現象・質問] 休止状態から復帰した後、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、再び休止状態に戻ることがあります。 |
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[対処・回答]
休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作をせず、放置した状態が5分間続くと、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、再び休止状態に戻ります。休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作を行うと、「電源オプション」で設定した値どおりに動作するようになります。 |
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[現象・質問]
Windows XP起動時に、ネットワークドライブに割り当てたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示されることがあります。 |
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[対処・回答] エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。 |
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[現象・質問] イベントビューアに警告(ID:1517 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:837115(http://support.microsoft.com/kb/837115/ja)や、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:810616(http://support.microsoft.com/kb/810616/ja)をご覧ください。 |
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[現象・質問] イベントビューアに警告(ID:1524 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:837115(http://support.microsoft.com/kb/837115/ja)をご覧ください。 |
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[現象・質問] 省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示されることがあります。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:812500(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;812500&Product=winxpINT)をご覧ください。 |
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[現象・質問] サスペンドや休止状態から復帰すると、イベントビューアにエラー(ID:7011 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
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[対処・回答]
サスペンドや休止状態から復帰すると、イベントログに記録されることがあります。本現象は、システムに影響を及ぼすものではありません。そのままお使いください。 |
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[現象・質問] メインメモリの容量が少ない環境でOSを起動し、デスクトップ画面が表示された後すぐに再起動を実行すると、本パソコンがハングアップすることがあります。 |
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[対処・回答]
再起動するときは、デスクトップ画面が表示された後、しばらく時間をおいてから再起動してください。 |
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[現象・質問] バックアップ&リカバリーツールの「StandbyDisk Solo」または「StandbyDisk Solo RB」は、動作環境により、正常に動作しないことがあります。 |
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[対処・回答]
本ソフトと、ディスクへの無制限なアクセス権が与えられているディスク管理ユーティリティを併用した場合、使用法によっては本ソフトの保護機能に障害を与える可能性があります。本ソフトとディスク管理ユーティリティとの併用は、機能を十分に理解したうえでなければ、避けるようにしてください。 |
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[現象・質問] ハードディスクに十分な空き容量がない場合、メモリダンプファイルが作成されません。 |
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[対処・回答]
完全メモリダンプファイルを取得する場合は、システムドライブに最低でも物理メモリ+1MB(仮想メモリの容量は含まず)の空き容量が必要です。 |
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[現象・質問] プログラムを実行すると、「データ実行防止」というエラーメッセージが表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
データ実行防止(DEP)はWindows XP SP2の機能で、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードが実行されるのを防ぐためのものです。DEP機能の詳細は、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:875351(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;875351)をご覧ください。 |
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[現象・質問] 「Roxio Easy Media Creator」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。 |
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[対処・回答]
「Roxio Easy Media Creator」の仕様です。 |
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[現象・質問]
イベントビューアのアプリケーションにエラー(ID:0)が記録されます。 |
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[対処・回答] 本現象は、.NET Framework 2.0の問題です。本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:918642(http://support.microsoft.com/kb/918642/ja)をご覧ください。 |
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[現象・質問]
サウンドレコーダーで録音/停止を行うと、メモリ不足のエラーが発生します。 |
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[対処・回答]
本現象は、サウンドレコーダーの仕様上の制限で発生します。 |
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[現象・質問] 「プログラムの追加と削除」の「Windowsのコンポーネントの追加と削除」で「MSN Explorer」をインストールすると、「ファイルが必要」と表示されます。 |
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[対処・回答]
次の手順を実行してください。 |
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[現象・質問] ダウングレードモデルで、リカバリを行う場合の注意事項です。 |
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[対処・回答]
Windows Vistaがインストールされている装置でWindows XPのリカバリを実行する場合は、リカバリの前に「ハードディスクデータ消去」を実行してください。「ハードディスクデータ消去」を行わないと、正しくリカバリができません。 |
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[現象・質問]
「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」をクリックすると、スクリプトエラーが表示されます。 |
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[対処・回答]
「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」と表示された場合、「はい」または「いいえ」をクリックしてエラーメッセージを閉じてください。エラーメッセージを閉じた後、「ユーザーアカウント」は正常動作しますので、そのままお使いください。 |

