FMVシリーズをお使いになる上での注意事項
FMV-C8250 Windows XP Home Edition
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[現象・質問] 他のパソコンで使用したCD-RW媒体をクイックイレースして音楽データを書き込むと、まれにノイズが入ることがあります。 |
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[対処・回答] 他のパソコンで使用したCD-RW媒体を使用するときは、フルイレースしてください。 |
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[現象・質問] CD-R/CD-RW/DVD-R/DVD-RW/DVD+R/DVD+RW/DVD-RAMディスクに書き込むとき、装置仕様やメディアのスペックよりも速度が遅かったり、書き込みができなかったりすることがあります。 |
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[対処・回答]
市販されているメディアの一部には、本パソコンに搭載されているドライブとの相性で、書き込みができないものや、書き込み速度を落として書き込みを行うものがあります。本パソコンをお使いになる場合は、次の推奨メディアをお使いください。 |
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[現象・質問] 音楽CDの再生またはCDのコピー後に、CDやDVDを挿入しても、まれに自動認識(オートラン機能を含む)されないことがあります。 |
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[対処・回答] CD/DVDを挿入しても自動認識されないときは、一度媒体を取り出してから、再度挿入してください。また、自動起動(オートラン)しないときは、「マイコンピュータ」や「エクスプローラ」などから手動でファイルを起動して使用してください。 |
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[現象・質問] パソコンの操作を終わらせた直後に、ハードディスクからカシャカシャという音がすることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードディスクの機構上生じる音であり、問題ありません。そのままお使いください。 |
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[現象・質問] USBマウス(光学式)を使うと、マウスカーソルの動きが不自然になることがあります。 |
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[対処・回答]
USBマウス(光学式)は、次のようなものの表面では正しく動作しないことがあります。 |
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[現象・質問] USBマウスを使うときに、内蔵ポインティングデバイスを有効にする方法についての説明です。 |
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[対処・回答]
内蔵ポインティングデバイスを有効にするには、次のように操作してください。 |
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[現象・質問] DVD-RAMを使用するときに、媒体に書き込みができないことがあります。 |
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[対処・回答]
書き込みを行うときは、次のように設定してください。 |
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[現象・質問] パソコンの電源を切るとき、フロッピーディスクドライブから異音(アクセス音)が聞こえることがあります。 |
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[対処・回答]
フロッピーディスクが入っていない状態でも、パソコンの電源を切るときにフロッピーディスクドライブへのアクセス音が発生することがあります。 |
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[現象・質問] PCカードを接続した状態で休止状態にしとき、休止状態からの復帰時にPCカードを認識せず、デバイスマネージャ上で不明なデバイスとして「!」マークが表示されていることがあります。 |
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[対処・回答] 休止状態からのレジューム後、PCカードが認識されないことがあります。この場合、一度PCカードを取り外し、再度取り付けてからお使いください。それでも解決しない場合は、本パソコンを再起動してください。 |
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[現象・質問] 「システムのプロパティ」で表示されるCPUの名称が異なることがあります。 |
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[対処・回答]
CPUのバージョンにより、CPUの名称が「Genuin Intel CPU」、または「Intel Core Duo CPU」と表示されることがあります。動作に問題はありません。 |
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[現象・質問] 【Fn】+【F4】キーを用いて、内蔵ポインティングデバイスを無効にした状態でUSBマウスを挿抜した場合、USBマウス接続時の内蔵ポインティングデバイス動作を制御する機能が正常に動作しません。 |
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[対処・回答]
正常動作に戻すには、【Fn】+【F4】キーを用いて内蔵ポインティングデバイスを有効にした状態に戻したうえで、USBマウスの挿抜を再度行うようにしてください。 |
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[現象・質問] 音楽データやCD、音声付のムービーなどを再生するとき、音飛びが発生することがあります。 |
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[対処・回答]
CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。 |
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[現象・質問] CDの音声が録音できません。 |
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[対処・回答]
本パソコンはCDのアナログ再生には対応しておりません。そのため、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。CDを録音するには、「Windows Media Player」の録音機能をお使いください。 |
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[現象・質問] デジタル再生時、CDの音声が録音できません。 |
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[対処・回答]
デジタル再生時、サウンドレコーダーなどでCDの音声を録音することはできません。CDの再生に「Windows Media Player」を使用している場合は、「Windows Media Player」の録音機能を使用してください。それ以外の場合は、次の方法でアナログ再生に変更してください。 |
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[現象・質問]
スタンバイ中にヘッドフォンを接続してレジュームした場合、レジューム直後少しの間、内蔵スピーカーから音が聞こえることがあります。 |
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[対処・回答]
ドライバの制限です。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、アドホック接続で12ch以上のチャンネルを、指定できません。また、5GHz帯のアドホックで、チャンネルを指定できません。 |
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[対処・回答] 2.4GHz帯でアドホック接続を行う場合、指定できるチャンネルは1~11chまでです。12ch以上のチャンネルで接続する場合、事前に通信相手が12ch以上のチャンネルで起動しておく必要があります。5GHz帯でアドホック接続を行う場合、チャンネルを指定する必要はありません。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、「ワイヤレスネットワークの選択」画面(利用できるワイヤレスネットワーク)に、「このワイヤレス接続を構成できません」と表示されます(Windows XPの機能を使用して、ワイヤレスネットワークの設定が行えません)。 |
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[対処・回答]
本装置では、ワイヤレスネットワークの設定・通信を、Atherosクライアントユーティリティで行うことを推奨しており、初期設定では、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)を無効にしています。 |
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[現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)でコンピュータ起動時、「ネットワークドライブにアクセスできませんでした」というメッセージが、通知領域に表示されることがあります。 |
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[対処・回答] コンピュータ起動時にネットワークドライブの再接続に失敗する場合がありますが、再接続に失敗したネットワークドライブをクリックすると接続できます。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用、またはWindows XP Wireless Zero Configuration使用)において、ドライバをインストールすると、すべての「ローカルエリア接続」および「ワイヤレスネットワーク接続」のプロパティにも「Wireless Intermediate Driver」が追加されます。 |
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[対処・回答] 本製品のドライバおよびユーティリティをインストールすると、すべての「ローカルエリア接続」および「ワイヤレスネットワーク接続」のプロパティに「Wireless Intermediate Driver」が追加されます。この「Wireless Intermediate Driver」は本製品のみで動作するため、ほかのネットワークデバイスには影響を与えません。 |
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[現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用、またはWireless Zero Configuration使用)において、Super Aまたは Super Gが有効なアクセスポイントと接続したとき、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が108Mbpsと表示されます。 |
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[対処・回答]
Super AGまたはSuper Gが有効な無線LANのアクセスポイントと接続したときに、「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面の速度が108Mbpsと表示されることがあります。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)で、PEAP(EAP-MSCHAP V2)など、ユーザー認証に、ID・パスワードを使用する設定において、WindowsにログオンするID・パスワードを使用する(シングルサインオン)設定が選択できません。 |
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[対処・回答]
初期状態ではシングルサインオンが無効に設定されているため、PEAP(EAP-MSCHAP V2)など、ユーザー認証に、ID・パスワードを使用する設定において、WindowsにログオンするID・パスワードを使用する(シングルサインオン)設定項目は表示されません。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、ブリッジ接続をすることができません。 |
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[対処・回答]
標準ユーティリティ(Atherosクライアントユーティリティ)で無線LANの設定した場合は、ブリッジ接続をすることはできません。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、ワイヤレスLAN使用時にWEPキー、WPA-PSKで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
無線ネットワークへの接続が確立する前にログオン処理が行われた場合、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗します。また、移動プロファイルが適用されないこともあります。 |
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[現象・質問] J52(34ch、38ch、42ch、46ch)、W53(52ch、56ch、60ch、64ch)でアドホック通信ができません。W56(100ch~140ch)が使用できる場合、W56でもアドホック通信ができません。 |
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[対処・回答] アドホック通信は、W52のチャンネルしか使用できません。アドホック通信を行う場合は、通信を行う機器がW52で通信できることを確認してください。 |
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[現象・質問] W53(52ch、56ch、60ch、64ch)、W56(100ch~140ch)のアクセスポイントに接続していると、突然、通信が切断され、別チャンネルで再接続します。 |
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[対処・回答]
無線LANアクセスポイントの機能である DFSによって、レーダー干渉波が検出された場合、使用するチャネルが変更されるため、通信がいったん切断されます。 |
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[現象・質問] ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、PEAP(電子証明書を使用)の環境で、コンピュータ証明書による認証が行われません。 |
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[対処・回答]
Atherosクライアントユーティリティでは、本バージョンより、電子証明書を使用するPEAPに対応し、ユーザー認証に電子証明書を使用することが可能になりましたが、ドメイン環境での運用には未対応です。 |
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[現象・質問]
ワイヤレスLAN搭載モデル(Atherosクライアントユーティリティ使用時)において、ワイヤレスLAN使用時にPEAP(EAP-MSCHAP V2)およびEAP-TLSで、ドメインログオンスクリプトの実行に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] Atherosクライアントユーティリティではシステムログオン時にユーザー情報へ切り替えを行い、ネットワークの再接続が行われる仕様のためです。Windows XPの場合には、Windows XPのワイヤレスネットワーク機能(Wireless Zero Configuration)に切り替えることによって対応可能ですが、ネットワーク環境によっては正常にログオンスクリプトが動作しないことがあります。 |
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[現象・質問] セキュリティチップをBIOSで「使用しない」にしてWindowsを起動すると、セキュリティチップにて暗号化したファイルを開くことができなりますが、アクセス拒否のエラーが表示されるまでに数分かかることがあります。 |
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[対処・回答] 暗号化ファイルにアクセスしたとき、OSは復元用の鍵を検索し始めます。そのとき、鍵の保存先であるセキュリティチップが使用できないため鍵が見つからず、検索処理が終了するまで数分かかります。セキュリティチップにて暗号化ファイルを復号化したい場合はOSを再起動し、BIOSにてセキュリティチップを「使用する」に設定してください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの暗号化機能を使用するとき、ご自分で作成したファイルやフォルダのみを暗号化するように注意してください。特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windowsの起動時に不具合が発生することがあります。 |
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[対処・回答] Windowsの起動に必要なファイルや、セキュリティチップの動作に必要なファイルをセキュリティチップで暗号化してしまうと、Windowsが起動できなくなるなど、不具合が生じる場合があります。暗号化機能を使用するときは、自分が作成したフォルダやファイルに使用するようにしてください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの出荷時の設定は、「使用しない」もしくは「無効および使用不可」になっています。 |
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[対処・回答] セキュリティチップをお使いになるときは、BIOSセットアップの設定を「使用する」(Enabled)もしくは「有効および使用可」(Enabled and Activated)に変更してください。詳しくは、本体のマニュアルをご覧ください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップを使用する場合は、セキュリティチップのバックアップを行うようにしてください。 |
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[対処・回答] 修理・保守をした場合、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなることがあります。この場合に備え、あらかじめセキュリティチップのバックアップを行うようにしてください。また、セキュリティチップに鍵を追加するなどを行うとバックアップが再度必要になります。このため、バックアップは定期的に行うようにしてください。 |
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[現象・質問]
スマートカードのロックを使用している状態で、BitLockerもしくはSMARTACCESSの機器監査機能を有効にした場合、PIN入力画面が表示されたときと表示されないときで、機器構成が変わったと検知することがあります。 |
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[対処・回答] スマートカードのロックを使用している状態で、BitLockerもしくはSMARTACCESSの機器監査機能を有効にする場合には、BIOSの「起動時のパスワード」の設定を「毎回」にしてから実施してください(毎回スマートカードのPINが表示されるようになっている状態でSMARTACCESSによる機器監査機能やBitLockerドライブ暗号化機能を有効にしてください)。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」にて、管理者権限を持つユーザー以外で環境設定の機能が正しく動作しない場合があります。 |
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[対処・回答]
環境設定は、コンピュータの管理者、または管理者権限を持つユーザーで使用してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」にて、指紋認証画面が表示されているときに、指紋による認証をしても照合エラーとなることがあります。 |
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[対処・回答]
指紋を登録してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」で、管理者ウィザードを使用してエラーが発生した場合、エラーの原因箇所が見つからないことがあります。 |
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[対処・回答] エラーが発生して移動した画面を含めて、すべての設定を見直してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】管理者ウィザードを使用してアカウントを作成した場合、デフォルト【Ctrl】+【Alt】+【Delete】キーを押した場合に使用されるもの)の認証パターンとして指定されているデバイスに対してユーザーキーパスワード、バイオパスワード(指紋パスワード)、PINがSMARTACCESSアカウントとして設定した値に変更されます。 |
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[対処・回答] 各認証デバイスに個別に認証を行う場合はSMARTACCESSアカウントとして指定したパスワードを入力してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsにログオンし、パスワード変更を行うと、「ログオンに使用したWindowsログオン情報が見つかりません。Windowsログオン情報を登録し、Windowsにログオンしなおしてからパスワードの変更を行ってください。」というエラーが表示されます。 |
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[対処・回答]
回避ログオンでログオンを行うか、コンピュータ管理者がログオンを行い、「コントロールパネル - ユーザーアカウント」などで対象ユーザーのパスワード変更をしてください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】インストール直後に環境設定が起動しないことがあります。 |
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[対処・回答]
SMARTACCESSのインストールが完了しても必要なサービスやドライバが使用可能な状態でないと環境設定やユーザー情報設定が起動しないことがあります。また、ICカード(FeliCa方式)をお使いの場合は次の点もご確認ください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】「環境設定」-「ログオン認証」-「Windowsログオン」-「カードのポーリング動作」で「設定:する」に設定している場合、Windowsパスワード変更中にロックや強制ログオフなどの設定した動作が行われることがあります。 |
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[対処・回答] ログオン直後にパスワード変更を行うと本現象が発生することがあります。パスワード変更を行うときは、ログオンした後、少し経ってから開始してください。お待ちいただく時間は、お使いのコンピュータの設定によって変わりますが、1分から2分くらいです。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】カードリーダ/ライタ抜き取り時の動作」で設定した強制ログオフもしくは強制シャットダウンを設定していると、環境設定が起動中であるにもかかわらずカードリーダ/ライタを抜き取ると強制ログオフもしくは強制シャットダウンされます。 |
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[対処・回答]
カード抜き取り時の動作は環境設定の起動中は行われませんが、カードリーダ/ライタ抜き取り時の動作は環境設定起動中であっても行われる仕様です。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】Windowsのパスワード変更に失敗した場合、ログオンできなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
Windowsのパスワード変更に失敗した場合、パスワード変更の処理が完了しデスクトップに戻るまで、カードを抜き取らないでください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ICカード(FeliCa方式)を使用している環境で、セキュリティ画面からデスクトップに戻った後に、カードをタッチしてもコンピュータのロックが行われないことがあります。 |
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[対処・回答] カードタッチ中に、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面に移行すると、本現象が発生することがあります。カードタッチ中は、他の操作を行わないでください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】セキュリティチップの復元に失敗することがあります。 |
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[対処・回答] 自動バックアップファイル(デフォルトでは「SPSystemBackup.xml」)と復元用トークンファイル(デフォルトでは「SPEmRecToken.xml」)の格納場所を移動する場合は、自動バックアップファイルと復元用トークンファイルと同じ場所にある「SPSystemBackup」フォルダも移動してください。また「SPSystemBackup」フォルダは、自動バックアップファイルと同じ場所に設置してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic】デスクトップ上で認証画面表示中に【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面に移行後、ロックやパスワード変更をクリックすると処理が停止することがあります。 |
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[対処・回答]
デスクトップ上でSMARTACCESSの認証画面を表示中に【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押してセキュリティ画面に移行しないようにしてください。セキュリティ画面に移行するときは、先に認証画面を閉じてから【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押すか、スタートメニューからロックを選択するなど、セキュリティ画面を経由せずに行うようにしてください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】管理者ウィザードを使用してSMARTACCESSアカウントを登録するときに、「原因不明のエラー」が発生したり、正しく登録できなかったりすることがあります。 |
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[対処・回答]
原則として、各SMARTACCESSアカウントのパスワードは、セキュリティのため異なるパスワードを設定してください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basic、SMARTACCESS/Premium共通】ICカード(FeliCa方式)を使用しないとき、一部の設定項目が表示されません。 |
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[対処・回答]
ICカード(FeliCa方式)を使用しないときは、ICカード(FeliCa方式)がないと動作しない次の設定項目は使用できません。 |
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[現象・質問] 管理者権限でデバイスマネージャを操作すると、「Portshutter」の設定が変更されてしまうことがあります。 |
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[対処・回答] 制限ユーザーで使用することをお勧めします。 |
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[現象・質問] 「Roxio Easy Media Creator」で、CD-RWディスクをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見ると、フォーマット前の情報が残ります。 |
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[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。 |
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[現象・質問] 休止状態から復帰した後、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、再び休止状態に戻ることがあります。 |
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[対処・回答]
休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作をせず、放置した状態が5分間続くと、「電源オプション」で設定した値にかかわらず、再び休止状態に戻ります。休止状態から復帰した後、キーボードやマウスなどの操作を行うと、「電源オプション」で設定した値どおりに動作するようになります。 |
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[現象・質問]
Windows XP起動時に、ネットワークドライブに割り当てたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示されることがあります。 |
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[対処・回答] エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。 |
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[現象・質問] イベントビューアに警告(ID:1517 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:837115(http://support.microsoft.com/kb/837115/ja)や、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:810616(http://support.microsoft.com/kb/810616/ja)をご覧ください。 |
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[現象・質問] イベントビューアに警告(ID:1524 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:837115(http://support.microsoft.com/kb/837115/ja)をご覧ください。 |
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[現象・質問] 省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示されることがあります。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:812500(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;812500&Product=winxpINT)をご覧ください。 |
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[現象・質問] サスペンドや休止状態から復帰すると、イベントビューアにエラー(ID:7011 ソース:Service Control Manager)が記録されます。 |
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[対処・回答]
サスペンドや休止状態から復帰すると、イベントログに記録されることがあります。本現象は、システムに影響を及ぼすものではありません。そのままお使いください。 |
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[現象・質問] メインメモリの容量が少ない環境でOSを起動し、デスクトップ画面が表示された後すぐに再起動を実行すると、本パソコンがハングアップすることがあります。 |
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[対処・回答]
再起動するときは、デスクトップ画面が表示された後、しばらく時間をおいてから再起動してください。 |
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[現象・質問] バックアップ&リカバリーツールの「StandbyDisk Solo」または「StandbyDisk Solo RB」は、動作環境により、正常に動作しないことがあります。 |
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[対処・回答]
本ソフトと、ディスクへの無制限なアクセス権が与えられているディスク管理ユーティリティを併用した場合、使用法によっては本ソフトの保護機能に障害を与える可能性があります。本ソフトとディスク管理ユーティリティとの併用は、機能を十分に理解したうえでなければ、避けるようにしてください。 |
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[現象・質問] ハードディスクに十分な空き容量がない場合、メモリダンプファイルが作成されません。 |
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[対処・回答]
完全メモリダンプファイルを取得する場合は、システムドライブに最低でも物理メモリ+1MB(仮想メモリの容量は含まず)の空き容量が必要です。 |
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[現象・質問] プログラムを実行すると、「データ実行防止」というエラーメッセージが表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
データ実行防止(DEP)はWindows XP SP2の機能で、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードが実行されるのを防ぐためのものです。DEP機能の詳細は、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:875351(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;875351)をご覧ください。 |
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[現象・質問] プログラムをインストール/アンインストールすると、イベントログに エラー(ID 7023)が記録されます。 |
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[対処・回答] 本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:895132(http://support.microsoft.com/kb/895132/ja)をご覧ください。 |
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[現象・質問] 「Roxio Easy Media Creator」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。 |
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[対処・回答]
「Roxio Easy Media Creator」の仕様です。 |
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[現象・質問]
イベントビューアのアプリケーションにエラー(ID:0)が記録されます。 |
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[対処・回答] 本現象は、.NET Framework 2.0の問題です。本現象については、マイクロソフト社のサポート技術情報 文書番号:918642(http://support.microsoft.com/kb/918642/ja)をご覧ください。 |
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[現象・質問]
サウンドレコーダーで録音/停止を行うと、メモリ不足のエラーが発生します。 |
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[対処・回答]
本現象は、サウンドレコーダーの仕様上の制限で発生します。 |
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[現象・質問] 「プログラムの追加と削除」の「Windowsのコンポーネントの追加と削除」で「MSN Explorer」をインストールすると、「ファイルが必要」と表示されます。 |
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[対処・回答]
次の手順を実行してください。 |
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[現象・質問]
「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」をクリックすると、スクリプトエラーが表示されます。 |
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[対処・回答]
「このページのスクリプトでエラーが発生しました。」と表示された場合、「はい」または「いいえ」をクリックしてエラーメッセージを閉じてください。エラーメッセージを閉じた後、「ユーザーアカウント」は正常動作しますので、そのままお使いください。 |

