お使いになる上での注意事項(ノートPC)
LIFEBOOK N532/E Windows 7 Enterprise(64bit)
No. | 現象・質問 | 対処・回答 |
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1 | 【セキュリティチップ搭載機種】セキュリティチップの暗号化機能を利用する場合、ご自分で作成したファイルやフォルダのみを暗号化するようにしてください。特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windowsの起動時に不具合が発生する場合があります。 | 対処・回答 |
2 | 【セキュリティチップ搭載機種】セキュリティチップのご購入時の設定は、「使用しない」または「無効および使用不可」になっています。 | 対処・回答 |
3 | 【セキュリティチップ搭載機種】セキュリティチップをお使いになる場合は、セキュリティチップのバックアップを行ってください。 | 対処・回答 |
4 | 【セキュリティチップ搭載機種】セキュリティチップを使って「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」をご利用になっている場合、修理をしたりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。 | 対処・回答 |
5 | 【セキュリティチップ搭載機種】セキュリティチップを使って「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定を行っている場合、修理・保守をご利用になる前にこの設定を解除してください。 | 対処・回答 |
6 | 【セキュリティチップ搭載機種】セキュリティチップのパスワードを入力したとき、次のメッセージが表示されセキュリティチップの機能が一時的に使えなくなることがあります。 「認証に失敗したため、Security Platformでパスワード攻撃防御が作動しています:Security Platform機能は一時的に無効になりロックされています。Security Platformを再度有効にするには、システムを再起動する必要があります。詳しい情報については、システム管理者に相談してください。」 |
対処・回答 |
7 | 【セキュリティチップ搭載機種】スリープ状態からのレジューム時に、TPMおよびTBSのエラーがイベントビューアーに記録されることがあります。 | 対処・回答 |
8 | 【セキュリティチップ搭載機種】「Infineon セキュリティチップユーティリティ」をインストールせずにセキュリティチップ(TPM)を使用すると、スリープ状態からレジュームできないことがあります。 | 対処・回答 |
9 | 「Microsoft(R) Office 2010」をお使いになるには、プロダクトキーの入力とライセンス認証が必要です。 | 対処・回答 |
10 | 「Microsoft(R) Office 2010」を再インストールすると、イベントログに次のエラーログが記録される場合があります。 ・ソース:Office Software Protection Platform Service、イベントID:8200 ・ソース:Office Software Protection Platform Service、イベントID:1008 |
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