情報ファイル

Intel(R) i810E Chipset Information File Version 2.10 L10

本ドライバは、Windows(R) 98に対応した「Intel(R) i810E Chipset Information File Version 2.10 L10」です。

動作環境

対象機種

ご使用にあたって

このドライバのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。 このご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。

  1. 本ソフトウェアは、富士通製品に関しては上記の対象機種に対してのみご使用できます。
  2. 本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブル等を行うことはできません。
  3. 本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
  4. 本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社、Intel社またはMicrosoft社は責任を負いません。
  5. 本ソフトウェアに関する許諾条件に合意の上ご使用ください。

ご使用方法

  1. フォーマット済フロッピーディスクを1枚用意してください。また自己解凍ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに作成してください。
  2. 下のボタンをクリックして、自己解凍圧縮ファイル(ファイル名: CSET810E.EXE)をハードディスクの作業用のフォルダ(C:\temp等)にダウンロードします。

    ここをクリック[CSET810E.EXE: 701,409 Bytes]
  3. ドライブ A:に上記1.で用意したフロッピーディスクをセットし、MS-DOSプロンプトのコマンドラインから次のように入力して、ダウンロードしたファイルをフロッピーディスクに解凍します。
    C:\WINDOWS> A: (カレントドライブを A: にします。)
    A:\> [drive:][\path]\cset810e.exe
    [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C: 等)
    [\path] はダウンロードしたファイルを格納したフォルダ名(\temp 等)

    例) C:\tempをダウンロード先に指定した場合

    C:\WINDOWS> A:
    A:\> C:\temp\cset810e.exe
  4. 以上の操作で「Intel(R) i810E Chipset Information File Version 2.10 L10」が作成されます。

インストール方法

インストール方法は、解凍後作成される「Install.txt」に従ってインストールを行ってください。

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