BIOSの設定
Windows 2000をインストールする前に、必ずBIOSセットアップで次の設定に変更してください。
設定方法については、添付マニュアルをご覧ください。
「メイン」メニュー
「フロッピーディスクA」を
「1.44/1.2MB 3.5"」にします。(フロッピーディスクを使用する場合)
「使用しない」にします。(スーパーディスクまたはFDDユニット(USB)を使用する場合)
「詳細」メニュー
「プラグアンドプレイ対応OS」を「いいえ」にします。
「その他の内蔵デバイス設定」の「フロッピーディスクコントローラ」を
「使用する」にします。(フロッピーディスクを使用する場合)
「使用しない」にします。(スーパーディスクまたはFDDユニット(USB)を使用する場合)
「USB設定」の「USBフロッピーディスク」を
「使用する」にします。(FDDユニット(USB)を使用する場合)
「省電力」メニュー
「省電力モード」を「使用しない」にします。
FDDユニット(USB)を使用した場合、Windows 2000のインストール完了後は必ずBIOSを以下の設定にしてください。
「メイン」メニュー
「フロッピーディスクA」を「1.44/1.2MB 3.5"」にします。
「詳細」メニュー
「その他の内蔵デバイス設定」の「フロッピーディスクコントローラ」を「使用する」にします。
「USB設定」の「USBフロッピーディスク」を「使用しない」にします。
Last Update: 2001/02/10