→「プログラム」→「LXカメラ」の順にタップすると、次の画面が表示されます。
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バッテリー残量が表示されます。
バッテリー残量が30%以下になると撮影ができません。
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設定されている撮影画像の保存先と、設定されている保存先での残り撮影可能枚数が表示されます。
保存先にはPDA本体/CFカード/SDカードの3つがあります。
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設定されている撮影画像サイズが表示されます。
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LXカメラを終了します。
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LXイメージビューアを起動します。
すでに起動している場合は、LXイメージビューアに切り替えます。LXカメラ起動後に撮影した画像があれば、その画像が保存されているフォルダが表示されます。
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フラッシュの設定を行います。
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カメラからの画像が表示されます。
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撮影倍率を設定します。
カメラからの画像表示も設定した倍率で表示が変化します。
ただし、撮影画像のサイズが「SXGA(1280×960)」に設定されている場合は、「2倍」で撮影することはできません。
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撮影画像に自動画質補正を設定すると、撮影時に画質を補正します。
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撮影画像のサイズ、画質、保存先などを設定できます。
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撮影画像(最新の4枚)が縮小表示されます。
画像をタップすると大きく表示され、撮影結果を確認できます。
なお、設定した保存先の画像をまとめて確認したい場合は、LXイメージビューアを使用します。詳しくは、画像の表示をご覧ください。
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撮影を行います。

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