Q&Aナンバー【3704-6285】更新日:2009年9月15日
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[Windows XP / Windows Me] 「システムの復元」の注意点について教えてください。
| 対象機種 | すべて |
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| 対象OS |
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質問
システムの復元とはどういうものですか。
システムの復元を実行するときの注意点を教えてください。
システムの復元を実行するときの注意点を教えてください。
回答
Windows XP / Windows Me には、システムが不安定になるなどのトラブルが起こったときに、それ以前の状態に戻す「システムの復元」という機能があります。
この機能によって、Windows のシステムファイルやレジストリに加えられる変更が自動的に監視・記録されており、システムが不安定になったときなどに、システムの復元を使用して変更を元に戻す(ロールバックする)ことができます。

Windows XPをお使いの方は、「コンピュータの管理者」権限のあるユーザーアカウントでログオンしてから、「システムの復元」を実行してください。
システムの復元を実行する前に、次の点をご確認ください。
システムの復元を行うと、復元ポイントを設定した日から現在まで新たに作成された「監視されているファイル」(拡張子が.exe、.vxd、.dll、.com、.inf、.sysであるほとんどのシステムファイル)は消えてしまいます。
システムの復元を実行することによって、これらのファイルを使用するWindows の機能やアプリケーションに、問題が生じる可能性があります。

ご自身で作成されたファイル(例 .txt、.doc、.xlsなど)やマイドキュメントフォルダにあるファイル、ごみ箱、インターネット一時ファイルなどは監視されていないため、消えてしまうことはありません。
Windows XPのパスワードや、Internet Explorer のパスワード、コンテンツアドバイザのパスワードは、システムの復元を実行しても、変更されません。

指紋認証ユーティリティ(Softex OmniPass)などのアプリケーションがパスワードを記憶して自動ログインをする設定になっていると、自動入力されるパスワードが、以前のパスワードに復元されることがあります。手動で現在のパスワードを入力してログインします。
システムの復元に使われる復元ポイントは、お使いの環境によって、自動で削除されることがあります。
復元ポイントが削除されるタイミングについては、次のQ&Aをご覧ください。
[Windows XP] システムの復元の復元ポイントがなくなってしまいます。(新しいウィンドウで表示)
ファイルやフォルダの圧縮情報は、システムの復元では監視していません。ファイルまたはフォルダを圧縮したままシステムの復元を行っても、圧縮の状態は変わりませんが、ファイルまたはフォルダ自体が破損して開けなくなる可能性があります。
そのため、ファイルまたはフォルダを圧縮して使用しているときは、システムの復元を実行する前に、ファイルまたはフォルダの圧縮を解除します。
ファイルまたはフォルダの圧縮の解除方法については、次のQ&Aをご覧ください。
Windows XP のシステムの復元で、圧縮の状態が復元されない現象について教えてください。(新しいウィンドウで表示)
システムの復元を実行する前に、次の点をご確認ください。
システムの復元を行うと、復元ポイントを設定した日から現在まで新たに作成された「監視されているファイル」(拡張子が.exe、.vxd、.dll、.com、.inf、.sysであるほとんどのシステムファイル)は消えてしまいます。
システムの復元を実行することによって、これらのファイルを使用するWindowsの機能やアプリケーションに、問題が生じる可能性があります。
なお、ご自身で作成されたファイル(たとえば.txt、.doc、.xlsなど)やマイドキュメントフォルダにあるファイル(マイドキュメントフォルダを既定の「C:¥My Documents」フォルダ以外の場所に設定している場合や、複数のユーザー設定を行っている場合を除く)、ごみ箱、インターネット一時ファイルなどは監視されていないため、消えてしまうことはありません。
Windows Me のシステムの復元において、マイドキュメントの場所を移動していたり、複数のユーザー設定をしたりしていたときは、マイドキュメントの一部のファイルが削除されてしまうことがあります。
次のQ&Aをご覧になり、マイドキュメントを既定の場所に移動してください。
[Windows Me] システムの復元後、マイドキュメント内のファイルが削除されます。(新しいウィンドウで表示)
「システムの復元」で、2001年9月8日より後に保存した復元ポイントが利用できず、「復元は失敗しました」というエラーメッセージが表示されることがあります。
本現象に関する情報を、FMWORLD.NETで紹介しています。
詳細については、次のホームページをご覧ください。
システムの復元について(新しいウィンドウで表示)
この機能によって、Windows のシステムファイルやレジストリに加えられる変更が自動的に監視・記録されており、システムが不安定になったときなどに、システムの復元を使用して変更を元に戻す(ロールバックする)ことができます。

Windows XPをお使いの方は、「コンピュータの管理者」権限のあるユーザーアカウントでログオンしてから、「システムの復元」を実行してください。
次の場合に応じた項目を確認してください。
Windows XPをお使いの場合
システムの復元を実行する前に、次の点をご確認ください。
アプリケーションと周辺機器について
周辺機器を設定する前や、ドライバをインストールする前の復元ポイントへ「システムの復元」を行ったときは、周辺機器の設定をもう一度行ったり、ドライバを再インストールしたりします。
アプリケーションディスクをインストールする前の復元ポイントへ「システムの復元」を行ったときは、アプリケーションを再インストールします。
- アプリケーションのアンインストール処理の代わりに、システムの復元を使用することはできません。
- アプリケーションによっては、システムの復元を実行した後で、正常に動作しなくなることがあります。アプリケーションを再インストールしてください。
消去されるファイルについて
システムの復元を行うと、復元ポイントを設定した日から現在まで新たに作成された「監視されているファイル」(拡張子が.exe、.vxd、.dll、.com、.inf、.sysであるほとんどのシステムファイル)は消えてしまいます。
システムの復元を実行することによって、これらのファイルを使用するWindows の機能やアプリケーションに、問題が生じる可能性があります。

ご自身で作成されたファイル(例 .txt、.doc、.xlsなど)やマイドキュメントフォルダにあるファイル、ごみ箱、インターネット一時ファイルなどは監視されていないため、消えてしまうことはありません。
パスワードの処理について
Windows XPのパスワードや、Internet Explorer のパスワード、コンテンツアドバイザのパスワードは、システムの復元を実行しても、変更されません。

指紋認証ユーティリティ(Softex OmniPass)などのアプリケーションがパスワードを記憶して自動ログインをする設定になっていると、自動入力されるパスワードが、以前のパスワードに復元されることがあります。手動で現在のパスワードを入力してログインします。
復元ポイントの削除について
システムの復元に使われる復元ポイントは、お使いの環境によって、自動で削除されることがあります。
復元ポイントが削除されるタイミングについては、次のQ&Aをご覧ください。
[Windows XP] システムの復元の復元ポイントがなくなってしまいます。(新しいウィンドウで表示)圧縮情報の処理について
ファイルやフォルダの圧縮情報は、システムの復元では監視していません。ファイルまたはフォルダを圧縮したままシステムの復元を行っても、圧縮の状態は変わりませんが、ファイルまたはフォルダ自体が破損して開けなくなる可能性があります。
そのため、ファイルまたはフォルダを圧縮して使用しているときは、システムの復元を実行する前に、ファイルまたはフォルダの圧縮を解除します。
ファイルまたはフォルダの圧縮の解除方法については、次のQ&Aをご覧ください。
Windows XP のシステムの復元で、圧縮の状態が復元されない現象について教えてください。(新しいウィンドウで表示)Windows Meをお使いの場合
システムの復元を実行する前に、次の点をご確認ください。
アプリケーションと周辺機器について
周辺機器を設定する前や、ドライバをインストールする前の復元ポイントへ「システムの復元」を行ったときは、周辺機器の設定をもう一度行ったり、ドライバを再インストールしたりします。
アプリケーションディスクをインストールする前の復元ポイントへ「システムの復元」を行ったときは、アプリケーションを再インストールします。
- アプリケーションのアンインストール処理の代わりに、システムの復元を使用することはできません。
- アプリケーションによっては、システムの復元を実行した後で、正常に動作しなくなることがあります。
そのときは、アプリケーションを再インストールしてください。
消去されるファイルについて
システムの復元を行うと、復元ポイントを設定した日から現在まで新たに作成された「監視されているファイル」(拡張子が.exe、.vxd、.dll、.com、.inf、.sysであるほとんどのシステムファイル)は消えてしまいます。
システムの復元を実行することによって、これらのファイルを使用するWindowsの機能やアプリケーションに、問題が生じる可能性があります。
なお、ご自身で作成されたファイル(たとえば.txt、.doc、.xlsなど)やマイドキュメントフォルダにあるファイル(マイドキュメントフォルダを既定の「C:¥My Documents」フォルダ以外の場所に設定している場合や、複数のユーザー設定を行っている場合を除く)、ごみ箱、インターネット一時ファイルなどは監視されていないため、消えてしまうことはありません。
システムの復元で、マイドキュメントの中身が削除される現象について
Windows Me のシステムの復元において、マイドキュメントの場所を移動していたり、複数のユーザー設定をしたりしていたときは、マイドキュメントの一部のファイルが削除されてしまうことがあります。
次のQ&Aをご覧になり、マイドキュメントを既定の場所に移動してください。
[Windows Me] システムの復元後、マイドキュメント内のファイルが削除されます。(新しいウィンドウで表示)2001年9月8日より後の復元ポイントについて
「システムの復元」で、2001年9月8日より後に保存した復元ポイントが利用できず、「復元は失敗しました」というエラーメッセージが表示されることがあります。
本現象に関する情報を、FMWORLD.NETで紹介しています。
詳細については、次のホームページをご覧ください。
システムの復元について(新しいウィンドウで表示)


