Q&Aナンバー【3707-4451】更新日:2008年10月15日
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[FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ] デスクトップ画面の向きを変える方法を教えてください。(2007年夏モデル)
対象機種 | 2007年夏モデルFMV-BIBLO LOOX U50WN |
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対象OS |
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質問
2007年夏モデルのFMV-BIBLO LOOX Uシリーズを使用しています。
デスクトップ画面の向きを変える方法を教えてください。
デスクトップ画面の向きを変える方法を教えてください。
回答
FMV-BIBLO LOOX U50WNでは、ローテーション機能を使って、デスクトップの画面の向きを90°単位で変更できます。
ローテーション機能をお使いになるには、次の注意点を確認してください。
画面の向きを変更する方法は、次のとおりです。
手順の画面は一例です。表示される画面は、お使いの状態によって異なります。
長方形がふたつ描かれた「ローテーション」ボタンを1度押します。
「ローテーション」ボタンを押すたびに 90°→ 180°→ 270°→ 0°の順で画面が回転します。
ローテーションボタンを押したときの動作を変更したい場合は、次のQ&Aをご覧ください。
[FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ] ローテーションボタンの設定を変更する方法を教えてください。(2007年秋冬モデル)(新しいウィンドウで表示)
ノートパソコンモードでお使いの場合は、Windowsの動作中に、キーボードのキーを組み合わせて押す「ホットキー」機能で、画面の向きを変更できます。
次の項目を順番に確認してください。
1番目の項目ローテーション機能の注意事項
ローテーション機能をお使いになるには、次の注意点を確認してください。
- ローテーション機能をお使いになる前に、使用中のソフトウェア(スクリーンセーバーなどを含む)を終了してください。
- ローテーション機能を使用中は、ソフトウェア(スクリーンセーバーなどを含む)によっては正常に動作しなかったり、表示速度が遅くなる場合があります。
- Windows の起動中、終了中はローテーション機能が無効になります。
- ローテーション機能を使用中は、画面の解像度および色数を変更しないでください。
解像度および色数を変更する場合は、画面を元の状態(標準(0 度))に戻してから変更してください。 - ローテーション機能を使用中に省電力機能を使用すると、壁紙が正しく表示されない場合があります。
その場合は、「最新の情報に更新」を行いデスクトップ画面を再表示してください。 - ローテーション機能を使用中にDirect3D やOpenGL を使用したスクリーンセーバーをお使いになると、省電力機能が正常に動作しません
- ローテーション機能をお使いの場合、マウスの動作は画面の回転に追従しません。
2番目の項目画面の向きを変更する
画面の向きを変更する方法は、次のとおりです。
次の場合に応じた項目を確認してください。
手順の画面は一例です。表示される画面は、お使いの状態によって異なります。
ローテーションボタンで画面の向きを変更する
長方形がふたつ描かれた「ローテーション」ボタンを1度押します。
「ローテーション」ボタンを押すたびに 90°→ 180°→ 270°→ 0°の順で画面が回転します。
- 「ローテーション」ボタンを押す : 左90°回転します。
- 「ローテーション」ボタンを押す : 180°回転(上下反転)します。
- 「ローテーション」ボタンを押す : 右90°回転します。
- 「ローテーション」ボタンを押す : 標準(最初の向きに戻ります。)
ローテーションボタンを押したときの動作を変更したい場合は、次のQ&Aをご覧ください。
[FMV-BIBLO LOOX Uシリーズ] ローテーションボタンの設定を変更する方法を教えてください。(2007年秋冬モデル)(新しいウィンドウで表示)
キーボードのキーを組み合わせで画面の向きを変更する
ノートパソコンモードでお使いの場合は、Windowsの動作中に、キーボードのキーを組み合わせて押す「ホットキー」機能で、画面の向きを変更できます。
- 【Ctrl】キーと【Alt】キーを押しながら、【Fn】キーと【↑】キーを押す : 標準(最初の向きに戻ります。)
- 【Ctrl】キーと【Alt】キーを押しながら、【Fn】キーと【←】キーを押す : 左90°回転します。
- 【Ctrl】キーと【Alt】キーを押しながら、【Fn】キーと【↓】キーを押す : 180°回転(上下反転)します。
- 【Ctrl】キーと【Alt】キーを押しながら、【Fn】キーと【→】キーを押す : 右90°回転します。