- Windows 11にアップグレードしなくても、Windows 10はそのまま利用できます。
Windows 10は、2025年10月14日までマイクロソフト社によりサポートされ、セキュリティ更新プログラムなどが提供されます。 - Windows UpdateにWindows 11に関する情報が表示される場合は、次のQ&Aをご覧ください。
Windows UpdateにWindows 11に関する情報が表示されます。
Q&Aナンバー【5211-3142】更新日:2022年6月15日
このページをブックマークする(ログイン中のみ利用可)
対象機種 | すべて |
---|---|
対象OS |
|
このQ&Aのお役立ち度
集計結果は翌日反映されます。
Windows 11へのアップグレードには、回復ドライブの作成やバックアップなど、事前の準備や確認が必要です。
このため、パソコンの起動時に「Microsoft は、お使いのデバイスに Windows 11 をお勧めします」と表示されても、アップグレードの準備ができていない場合、この画面ではアップグレードを拒否することをお勧めします。
(表示される画面の例)
「Microsoft は、お使いのデバイスに Windows 11 をお勧めします」の画面でアップグレードを拒否しても、お好みのタイミングでWindows 11にアップグレードできます。
Windows 11へのアップグレードは、準備が整ってから行ってください。
Windows 11へアップグレードするための準備や手順について、詳しくは次のQ&Aをご覧ください。
Windows 11にアップグレードする方法を教えてください。
Windows 11へのアップグレードを拒否する方法は、次のとおりです。
次の場合に応じた項目を確認してください。
水色の画面で、「Microsoft は、お使いのデバイスに Windows 11 をお勧めします」と表示された場合の、アップグレードを拒否する手順は、次のとおりです。
2022年6月現在の手順です。
手順は予告なく変更される場合があります。
紺色の画面で、「Microsoft は、お使いのデバイスに Windows 11 をお勧めします」と表示された場合の、アップグレードを拒否する手順は、次のとおりです。
手順は予告なく変更される場合があります。