Q&Aナンバー【9706-6355】更新日:2008年3月26日
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HTMLメール作成時に、フォントサイズが変更できません。
対象機種 | 2007年秋冬モデルDESKPOWER、他・・・ |
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対象OS |
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質問
HTMLメール作成時に、フォントサイズが変更できません。対処方法を教えてください。
回答
FMVパソコンにインストールされている、ゆったり設定2、または@拡大ツールで表示される文字の大きさを変更すると、HTMLメールのフォントサイズが変更できなくなります。
対処方法は、お使いの機種によって異なります。
お使いのパソコンが○○年×モデルにあたるかを確認するには、次のQ&Aをご覧ください。
パソコンの正式な名称(品名/型名)と、発表時期(○○年×モデル)の確認方法を教えてください。 (新しいウィンドウで表示)
ゆったり設定2で文字の大きさの変更を行うと、HTMLメールのフォントサイズが変更できなくなります。
その場合は、ゆったり設定2で文字の大きさを「標準」の設定に戻した後に「ゆったり設定2の設定」を行うことによって、次回から、ゆったり設定2で文字の大きさを変更しても、HTMLメールのフォントサイズの変更ができるようになります。
ゆったり設定2で文字の大きさの変更を行うと、HTMLメールのフォントサイズが変更できなくなります。
その場合は、ゆったり設定2で文字の大きさを「標準」の設定に戻した後に「ゆったり設定2の設定」を行うことによって、次回から、ゆったり設定2で文字の大きさを変更しても、HTMLメールのフォントサイズの変更ができるようになります。
@拡大ツールで設定を行うと、HTMLメールのフォントサイズが変更できなくなります。
その場合は、@拡大ツールの設定を「標準」に戻した後に「@拡大ツールの設定」を行うことによって、次回から、@拡大ツールで文字の大きさを変更しても、HTMLメールのフォントサイズの変更ができるようになります。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
@拡大ツールで設定を行うと、HTMLメールのフォントサイズが変更できなくなります。
これは、@拡大ツールの設定で「標準」以外が選択されると、HTMLのフォントサイズが固定されるためです。
@拡大ツールの設定を「標準」に戻し、HTMLメール作成時にフォントサイズが変更できるかどうかを確認します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
対処方法は、お使いの機種によって異なります。
お使いの機種に応じた項目を確認してください。
お使いのパソコンが○○年×モデルにあたるかを確認するには、次のQ&Aをご覧ください。
パソコンの正式な名称(品名/型名)と、発表時期(○○年×モデル)の確認方法を教えてください。 (新しいウィンドウで表示)
2007年春モデル〜2007年秋冬モデルをお使いの場合
ゆったり設定2で文字の大きさの変更を行うと、HTMLメールのフォントサイズが変更できなくなります。
その場合は、ゆったり設定2で文字の大きさを「標準」の設定に戻した後に「ゆったり設定2の設定」を行うことによって、次回から、ゆったり設定2で文字の大きさを変更しても、HTMLメールのフォントサイズの変更ができるようになります。
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ゆったり設定2」→「ゆったり設定2」の順にクリックします。
「画面上に表示されている次のボタンをクリックすると、各項目がお勧めの設定になります。」と表示された場合は、「閉じる」ボタンをクリックします。 - ゆったり設定2が起動します。
「画面の文字・アイコン」の「標準」をクリックします。 - 画面の文字とアイコンの大きさが変更されます。
完了するまでしばらく待ちます。
「「ゆったり設定2」は、画面の設定を変更する際に、アイコンを整列します。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックします。
「いいえ」ボタンをクリックすると「ゆったり設定2」が終了します。「ゆったり設定2」の設定を完了後に、アイコンの設定を元に戻します。 - 「以下の設定を変更しました。」と表示されます。
「決定」ボタンをクリックします。 - 「×」ボタンをクリックし、ゆったり設定2を終了します。
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ゆったり設定2」→「ゆったり設定2」の順にクリックします。
- ゆったり設定2が起動します。
タスクバーに表示されている「ゆったり設定2」ボタンを右クリックし、表示されるメニューから「ゆったり設定2の設定」をクリックします。 - 「ゆったり設定2の設定」が表示されます。
「ブラウザで表示されるフォントを大きくする」をクリックしてチェックを外します。 - 「OK」ボタンをクリックします。
- 「ゆったり設定2の設定が変更されました。」と表示されます。
「確認」ボタンをクリックします。 - 「×」ボタンをクリックし、ゆったり設定2を終了します。
- 手順1.〜手順5.を参考にして、ゆったり設定2で文字の大きさの設定を元に戻します。
- Windowsメールを起動して、メール作成時にフォントサイズが変更できるかどうかを確認します。
2006年夏モデル〜2006年秋冬モデルをお使いの場合
ゆったり設定2で文字の大きさの変更を行うと、HTMLメールのフォントサイズが変更できなくなります。
その場合は、ゆったり設定2で文字の大きさを「標準」の設定に戻した後に「ゆったり設定2の設定」を行うことによって、次回から、ゆったり設定2で文字の大きさを変更しても、HTMLメールのフォントサイズの変更ができるようになります。
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ゆったり設定2」→「ゆったり設定2」の順にクリックします。
「画面上に表示されている次のボタンをクリックすると、各項目がお勧めの設定になります。」と表示された場合は、「閉じる」ボタンをクリックします。 - ゆったり設定2が起動します。
「画面の文字・アイコン」の「標準」をクリックします。 - 画面の文字とアイコンの大きさが変更されます。
完了するまでしばらく待ちます。
「「ゆったり設定2」は、画面の設定を変更する際に、アイコンを整列します。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックします。
「いいえ」ボタンをクリックすると「ゆったり設定2」が終了します。「ゆったり設定2」の設定を完了後に、アイコンの設定を元に戻します。 - 「以下の設定を変更しました。」と表示されます。
「決定」ボタンをクリックします。 - 「×」ボタンをクリックし、ゆったり設定2を終了します。
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ゆったり設定2」→「ゆったり設定2」の順にクリックします。
- ゆったり設定2が起動します。
タスクバーに表示されている「ゆったり設定2」ボタンを右クリックし、表示されるメニューから「ゆったり設定2の設定」をクリックします。 - 「ゆったり設定2の設定」が表示されます。
「ブラウザで表示されるフォントを大きくする」をクリックしてチェックを外します。 - 「OK」ボタンをクリックします。
- 「ゆったり設定2の設定が変更されました。」と表示されます。
「確認」ボタンをクリックします。 - 「×」ボタンをクリックし、ゆったり設定2を終了します。
- 手順1.〜手順5.を参考にして、ゆったり設定2で文字の大きさの設定を元に戻します。
- Outlook Expressを起動して、メール作成時にフォントサイズが変更できるかどうかを確認します。
2002年夏モデル〜2006年春モデルをお使いの場合
@拡大ツールで設定を行うと、HTMLメールのフォントサイズが変更できなくなります。
その場合は、@拡大ツールの設定を「標準」に戻した後に「@拡大ツールの設定」を行うことによって、次回から、@拡大ツールで文字の大きさを変更しても、HTMLメールのフォントサイズの変更ができるようになります。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「@拡大ツール」→「@拡大ツール」の順にクリックします。
- @拡大ツールが起動します。
「標準」ボタンをクリックします。 - 画面の文字とアイコンの大きさが変更されます。
完了するまでしばらく待ちます。 - 「以下の設定を変更しました。」と表示されます。
「決定」ボタンをクリックします。 - 「×」ボタンをクリックし、@拡大ツールの画面を閉じます。
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「@拡大ツール」→「@拡大ツール」の順にクリックします。
- @拡大ツールが起動します。
タスクバーに表示されている「@拡大ツール」ボタンを右クリックし、表示されるメニューから「@拡大ツールの設定」をクリックします。 - 「@拡大ツールの設定」が表示されます。
「ブラウザで表示されるフォントを大きくする」をクリックしてチェックを外します。 - 「OK」ボタンをクリックします。
- 「@拡大ツールの設定が変更されました。」と表示されます。
「確認」ボタンをクリックします。 - 「×」ボタンをクリックし、@拡大ツールを終了します。
- 「スタート」ボタン→「終了オプション」→「再起動」ボタンの順にクリックし、パソコンを再起動します。
- 手順1.〜手順5.を参考にして、@拡大ツールで文字の大きさの設定を元に戻します。
- Outlook Expressを起動して、メール作成時にフォントサイズが変更できるかどうかを確認します。
2001年冬モデル〜2002年春モデルをお使いの場合
@拡大ツールで設定を行うと、HTMLメールのフォントサイズが変更できなくなります。
これは、@拡大ツールの設定で「標準」以外が選択されると、HTMLのフォントサイズが固定されるためです。
@拡大ツールの設定を「標準」に戻し、HTMLメール作成時にフォントサイズが変更できるかどうかを確認します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「@拡大ツール」→「@拡大ツール」の順にクリックします。
- @拡大ツールが起動します。
「標準」ボタンをクリックします。 - 画面の文字とアイコンの大きさが変更されます。
完了するまでしばらく待ちます。 - 「以下の設定を変更しました。」と表示されます。
「決定」ボタンをクリックします。 - 「×」ボタンをクリックし、@拡大ツールの画面を閉じます。
- 「スタート」ボタン→「終了オプション」→「再起動」ボタンの順にクリックし、パソコンを再起動します。
- Outlook Expressを起動して、メール作成時にフォントサイズが変更できるかどうかを確認します。