Office Premiumについて 、詳しくは次のQ&Aをご覧ください。
Office Premiumについて教えてください。
Q&Aナンバー【7511-0427】更新日:2019年6月19日
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Office Premium 搭載PCかどうかを確認する方法を教えてください。
対象機種 | すべて |
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対象OS |
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質問
回答
富士通では、2014年10月発表モデル〜2017年12月発表モデルで、Office Premium 搭載PCを提供しています。
お使いの機種がOffice Premium 搭載PCかどうかは、いくつかの方法で確認できます。
お好みに応じた項目をクリックしてください。
Officeのプロダクトキーカード(パッケージ)で確認する
Officeが搭載されている機種には、Officeのプロダクトキー カード(パッケージ)が添付されています。
Office Premium搭載PCのプロダクトキーカードには、「Office Home & Business Premium」など、製品名に「Premium」が付きます。
(4つ折りのプロダクトキーカードの例)
(2つ折りのプロダクトキーカードの例)
機種によって、添付されているプロダクトキーカードのデザインは異なります。
また、「重要なお知らせ」に張り付けられている場合があります。
(「重要なお知らせ」の例)
コントロールパネルで確認する
コントロールパネルで確認する手順は、お使いのOSによって異なります。
お使いのOSに応じた項目をクリックしてください。
Windows 10
次の手順で、コントロールパネルから確認します。
- 「スタート」ボタンを右クリックし、表示されるメニューから「アプリと機能」または「プログラムと機能」をクリックします。アドバイス
「アプリと機能」をクリックした場合は、画面右にある「プログラムと機能」をクリックします。
「プログラムと機能」が画面右にない場合は、画面を一番下までスクロールして表示される、「プログラムと機能」をクリックします。 - 「プログラムと機能」が表示されます。
「Microsoft Office Home and Business Premium ja-jp」など、Officeの製品名を確認します。
Office Premium 搭載PCの場合、「Microsoft Office Home and Business Premium ja-jp」など、製品名に「Premium」が付きます。重要「Microsoft Office」と表示されている場合は、コントロールパネルでOffice Premium 搭載PCかどうかは確認できません。
Officeの設定、または再インストールを行うと、Officeの製品名が表示されて、Office Premium 搭載PCかどうかを確認できるようになります。
Windows 8.1/8
次の手順で、コントロールパネルから確認します。
- 「デスクトップ」タイルをクリックします。アドバイス
デスクトップが表示されている場合は、次の手順に進みます。
- 画面の右下の角に、マウスポインターを移動します。
- チャームが表示されます。
「設定」をクリックします。 - 「コントロールパネル」をクリックします。
- 「コントロール パネル」が表示されます。
「プログラムのアンインストール」をクリックします。アドバイス表示方法が「大きいアイコン」または「小さいアイコン」の場合は、「プログラムと機能」アイコンをクリックします。
- 「プログラムと機能」が表示されます。
「Microsoft Office Home and Business Premium ja-jp」など、Officeの製品名を確認します。
Office Premium 搭載PCの場合、「Microsoft Office Home and Business Premium ja-jp」など、製品名に「Premium」が付きます。重要「Microsoft Office」と表示されている場合は、コントロールパネルでOffice Premium 搭載PCかどうかは確認できません。
Officeの設定、または再インストールを行うと、Officeの製品名が表示されて、Office Premium 搭載PCかどうかを確認できるようになります。
FMVサポートのホームページで確認する
FMVサポートのホームページで、機種に添付されているアプリケーションの一覧を公開しています。
次のQ&Aをご覧になり、Office Premium 搭載PCかどうかを確認します。
添付されているアプリケーションの概要や一覧、お問い合わせ先を確認する方法を教えてください。
Office Premium 搭載PCの場合、「Office Home & Business Premium」や「Office Personal Premium」など、製品名に「Premium」が付きます。
(アプリケーション一覧の例)