「富士通アドバイザー」（32・64ビット共用）の修正項目とインストール方法について（2016年5月発表モデル：LIFEBOOK AH78/Y ほか）

次の順序で、富士通アドバイザーをアップデートします。

手順1入手手順

お使いのOSによって、手順が異なります。

Windows 10

次の手順で、ドライバーをダウンロードします。

富士通アドバイザー V4.8.3.0




お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

1. 上の「ダウンロード」のリンクをクリックし、「ダウンロード」画面を表示します。
   
   
2. ページをスクロールし、「ダウンロードファイル」の「富士通アドバイザー ［ E1020763.exe、15.00MB （ 15733515 bytes ） ］」をクリックします。
   
   
   
   
3. 「E1020763.exe（15.0MB）について行う操作を選んで下さい。」と表示されます。
   「名前を付けて保存」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
   
   「名前を付けて保存」ボタンがない場合は、「保存」ボタン右側の「」ボタンをクリックすると表示されます。
4. 「名前を付けて保存」が表示されます。
   「デスクトップ」をクリックします。
   
   
   
   
5. 「保存」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
6. 「E1020763.exeのダウンロードが終了しました。」と表示されます。
   「×」ボタンをクリックし、メッセージを閉じます。
   
   
   
   
7. 「×」ボタンをクリックし、Microsoft Edgeを閉じます。
   
   
8. デスクトップに「E1020763」（または「E1020763.exe」）アイコンが作成されたことを確認します。
   
   

続いて、「アンインストール手順」に進みます。

Windows 8.1

次の手順で、ドライバーをダウンロードします。

富士通アドバイザー V4.8.3.0




お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

1. 上の「ダウンロード」のリンクをクリックし、「ダウンロード」画面を表示します。
   
   
   
   デスクトップアプリ版 Internet Explorerで「ダウンロード」画面を表示してください。
   Windows ストア アプリ版 Internet Explorerは、ファイルをダウンロードする場所を変更できません。
2. ページをスクロールし、「ダウンロードファイル」の「富士通アドバイザー ［ E1020763.exe、15.00MB （ 15733515 bytes ） ］」をクリックします。
   
   
   
   
3. 「fmworld.net から E1020763.exe（15.0 MB）を実行または保存しますか？」と表示されます。
   「保存」ボタンの右にある「▼」ボタンをクリックし、表示されるメニューから、「名前を付けて保存」をクリックします。
   
   
   
   
   
   「この種類のファイルはコンピューターに問題を起こす可能性があります。」と表示されても、ダウンロードするファイルに問題はありません。
4. 「名前を付けて保存」が表示されます。
   左側の一覧から「デスクトップ」をクリックします。
   
   
   
   
   
   左側に一覧が表示されない場合は、「フォルダーの参照」をクリックします。
5. 「保存」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
6. ダウンロードが開始されます。
   完了するまで、そのまましばらく待ちます。
   
   
7. 「E1020763.exe のダウンロードが完了しました。」と表示されます。
   「×」ボタンをクリックし、メッセージを閉じます。
   
   
   
   
   
   「E1020763の発行元を確認できませんでした。」と表示されても、ダウンロードしたファイルに問題はありません。
8. 「×」ボタンをクリックし、Internet Explorer を閉じます。
   
   
9. デスクトップに「E1020763」（または「E1020763.exe」）アイコンが作成されたことを確認します。
   
   

手順2アンインストール手順

次の手順で、ドライバーをアンインストールします。




お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

1. 作業中のアプリケーションをすべて終了します。
   作成中のファイルがある場合は、ファイルを保存します。
   
   
2. 「スタート」ボタンを右クリックし、表示されるメニューから「アプリと機能」または「プログラムと機能」をクリックします。
   
   
   
   「アプリと機能」をクリックした場合は、画面右にある「プログラムと機能」をクリックします。
   「プログラムと機能」が画面右にない場合は、画面を一番下までスクロールして表示される、「プログラムと機能」をクリックします。
   
   
3. 「プログラムと機能」が表示されます。
   「名前」の一覧から、「富士通アドバイザー」をダブルクリックします。
   
   
   
   
   「名前」の一覧に「富士通アドバイザー」がないときは、アンインストールは不要です。
   「×」ボタンをクリックして「プログラムと機能」を閉じてから、「インストール手順」に進みます。
4. 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか？」と表示されます。
   「はい」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
5. アンインストールが開始されます。
   完了するまで、しばらく待ちます。
   
   
   
   
6. 「アンインストール完了」と表示されます。
   「完了」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
7. 「×」ボタンをクリックし、「プログラムと機能」を閉じます。

手順3インストール手順

次の手順で、ドライバーをインストールします。




お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

1. ダウンロードして保存した「E1020763」（または「E1020763.exe」）アイコンをダブルクリックします。
   
   
   
   
2. 黒い画面が一瞬表示され、「SpNavi」フォルダーが作成されます。
   作成された「SpNavi」フォルダーをダブルクリックします。
   
   
   
   
3. 「setup」（または「setup.exe」）アイコンをダブルクリックします。
   
   
   
   
4. 「ユーザーアカウント制御」が表示されます。
   「はい」ボタンをクリックします。
   
   
5. 「富士通アドバイザー の InstallShield Wizard へようこそ」と表示されます。
   「次へ」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
6. 「インストール準備の完了」と表示されます。
   「インストール」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
7. インストールが開始されます。
   完了するまで、しばらく待ちます。
   
   
   
   
8. 「Install Shield Wizard の完了」と表示されます。
   「完了」ボタンをクリックします。
   
   
   
   
9. 「×」ボタンをクリックして、「SpNavi」フォルダーを閉じます。

手順4インストールの確認手順

次の手順で、ドライバーが正常にインストールされていることを確認します。




お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

1. 「スタート」ボタンを右クリックし、表示されるメニューから「アプリと機能」または「プログラムと機能」をクリックします。
   
   
   
   
   
   「アプリと機能」をクリックした場合は、画面右にある「プログラムと機能」をクリックします。
   「プログラムと機能」が画面右にない場合は、画面を一番下までスクロールして表示される、「プログラムと機能」をクリックします。
   
   
2. 「プログラムと機能」が表示されます。
   「名前」の一覧から「富士通アドバイザー」をクリックします。
   
   
   
   
3. バージョンを確認します。
   正常にインストールされているときは、「製品バージョン」の右側に「4.8.3.0」と表示されます。
   
   
   
   
4. 「×」ボタンをクリックし、「プログラムと機能」を閉じます。

手順5ダウンロードしたファイルの削除手順

ドライバーが正常にインストールされたことを確認したら、FMVサポートのホームページからダウンロードしたファイルは、削除して結構です。
次の手順で、ダウンロードしたファイルと、「インストール手順」で作成したフォルダーを削除します。

1. 「E1020763」（または「E1020763.exe」）アイコンを右クリックし、表示されるメニューから、「削除」をクリックします。
   
   
   
   
2. 「SpNavi」フォルダーを右クリックし、表示されるメニューから、「削除」をクリックします。
   
   
   
   
3. デスクトップ上から、アイコンやフォルダーが消えたことを確認します。