Q&Aナンバー【7310-4071】更新日:2016年7月12日
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パソコンには、トラブルに備えて、ハードディスクの「リカバリ領域」という場所に、ご購入時のローカルディスク(C:)の中身が保存されています。
パソコンにトラブルが起こったときは、このリカバリ領域からローカルディスク(C:)をご購入時の状態に復元できます。
なお、万が一リカバリ領域のデータを利用できなくなった場合に備え、リカバリディスクセットを作成することをお勧めします。
リカバリディスクセットを作成するときの注意事項と操作手順は、次のとおりです。
次の項目を順番に確認してください。
リカバリディスクセットの作成に使用できるディスクの種類と必要な枚数を確認し、空のディスクを用意します。
次の項目を順番に確認してください。
リカバリディスクセットの作成に使用できるディスクは、次のとおりです。
リカバリディスクセットの作成に必要なディスクの枚数は、機種によって異なります。
次の「リカバリディスクセットを作成する」の手順10.まで操作して、必要枚数を確認してください。
ここでは、検索チャームからバックアップナビを起動し、リカバリディスクセットを作成します。
お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。