プログラミングコース「QUREO」に初挑戦のS君。なんと2日目にはキャラクターを右へ左へと動かせるようになっていたそう。「ストーリーを読みながら、キャラクターを動かすのが楽しい。プログラミングをもっと理解したいし、タイピングも間違いなく早くできるようになりたい」とやる気満々です!
「わぁ〜!これ僕のパソコン?すごい!ここ押していい?これ触っていい?」と、クリスマスプレゼントを開けるようなリアクション。キーボードやマウス、タッチペンを触って、全てに興味深々でした。特に初めて見るマウスとタッチペンを見て「これ何?」と不思議そうにしていました。マウスの操作は最初は思い通りのところに行かず、クリックも手こずっていましたが、次の日にはコツを掴んでいました。タッチペンも翌日にはスラスラと書いていてこちらが驚いたほどです。持ち運びもしやすいので、夏休みは、祖父母の家にパソコンを持って行き使っていました。
初めは、分からないことだらけで、泣きそうになることもありましたが、すぐに自分でログインしてやりたいコースをスイスイやっています。何より、学校の宿題を早々に終わらせてパソコンに向かうようになりました。1日1時間としていますが、まだやり足りない感があるようです。
「一気にやろうとせずゆっくり進める」「分からないことがあっても諦めない」「片づけはきちんとやる」と約束しました。
画面から出るブルーライトを抑制する仕様で、長時間子どもが使用しても目の疲れは感じているように見えません。また、映り込みが少なくどんな角度でも使用できるので、場所を選ばず使えています。
やはり使う前はインターネットで有害サイトを見てしまうのではといった不安はありましたが、見せたくないサイトの閲覧を未然にブロックしてくれる設定があるで、安心して使わせられるのがいいですね。安全度が見えるので不安が減りました。
「ふくまろタイピング」です。ローマ字表を見ながら、画面に表示された指通り押すことをゲーム感覚で楽しんでいます。ミスがゼロになると喜んでおり、達成感を味わっていうようです。この調子でタイピングをマスターできたらいいなと期待しています。
プログラミングコースは1日に20分程度の使用ですが、自分の指示通りにキャラが動くとはしゃいでいます。初めは、全く意味がわからないようでしたが、あっという間に慣れ、今ではすごく楽しいようで、次々と自分でステップを進めています。パソコンは大人になって社会に出たら、自然と覚えていくものと思っていましたが、小学生から触る事で、こんなに手軽に慣れる事が出来るのは、将来の可能性の幅が広がると感じました。
正直、小学2年生にプログラミングなど無理だと思っていました。ところが、2日目くらいにはキャラクターを右へ左へ!初めの取りかかりさえ掴めば難しくないことを子どもから教えてもらいました。
ストーリーを読みながら、楽しんでプログラミングできるところ。オブジェクトを大きくしたり、小さくしたり自由にできるところが、とても楽しいようで予想以上にハマっています。
初めは親がヒントを出すのですが、それをすぐに理解して「そうか!」と進めていることには驚きました。
自分のパソコンをもらって、すごく嬉しかったです。パソコンで今楽しいのは、スマートドリルです。プログラミングでは、「キャロを右に動かして休憩してまた動かす」のが大変だったけど一番よくできたと思います。プログラミングをもっと理解したいし、タイピングも間違いなく早くできるようになりたいです。
1日20〜30分、算数と国語を体験しました。タブレット型の方が使いやすいようで、国語の文字書きでは、テント型の方にしたり自分で工夫しながら取り組んでいます。
レベルも合っていて、楽しみながら順調に取り組んでいるようです。算数では単位とひっ算に対しての苦手がちょっと減った気がします。学習状況を確認できるのは成長を感じられていいですね。勉強が楽しくて、予定以上に進めてしまうほどです。
将来の夢は「工事現場・レーサー・お医者さん」というS君は妹、弟との3人兄弟。今はプールにサッカー、ピアノ、スケボーに夢中。この夏に頑張りたいことは「車と恐竜の街や、動物園やロケットの工作」。勉強では引き算に苦戦中とのことで、「学校教科コース」、「プログラミングコース」、「タイピングコース」にチャレンジ!
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