FMV-DESKPOWER CEシリーズ 製品仕様 注意事項
- 注1 日本語32ビット版。
- 注2 インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません。
- 注3 バッファオーバーランによるコード実行などのウイルス攻撃に対する安全性を高めています。
- 注4 パリティチェック機能はありません。
- 注5 デュアルチャネルで動作させるには、当社純正の増設メモリ(別売)を同一容量の2枚1組みで搭載してください。
- 注6 4GB搭載時でも、OS画面上の表示にかかわらず、実際に使用可能な領域は約3GBになります。ただし、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。
- 注7 最大メモリ容量にする場合は、当社純正の増設メモリ(別売)を実装してください。
- 注8 最大メモリ容量にする場合は、メモリスロットにあらかじめ装着済みのメモリを取り外して、当社純正の増設メモリ(別売)を実装する必要があります。その場合は、PC2-6400対応(DDR2)メモリ2GBを2枚1組みで搭載してください。
- 注9 チップセットに内蔵されています。
- 注10 Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)により、パソコンの動作状況によってビデオメモリ容量が最大設定まで自動的に変化します。メインメモリ2GB以上搭載時は最大358MB(CE/A409、CE/A40Nは286MB)となります。
ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
- 注11 グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって擬似的に表示されます。
- 注12 周辺機器によっては、添付のドライバなどがフロッピー媒体で提供されている場合があります。その際は、外付けオプションのフロッピーディスクドライブユニット(USB)が必要となります。内蔵はできません。
- 注13 「NTFS」を採用しています。また、Windows RE領域、リカバリ領域、Cドライブ、Dドライブのパーティションに分かれており、Windows RE領域に約1GB、リカバリ領域に約12GB占有し、Cドライブには約50GBを、Dドライブには残りを割り付けています。
- 注14 初回起動時に「必ず実行してください」を実行後のWindows® システムから認識される容量です。
- 注15 無線LANの特性上、ご利用になる建物の構造や材質、障害物、ソフトウェア、設置状況、または電波状況等の使用環境により、通信距離は異なります。また、通信速度の低下や通信不能となる場合があります。
- 注16 全てのPCカードの動作を保証するものではありません。
- 注17 SDメモリーカード(SDHCメモリーカードを含む)、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の同時使用はできません。メモリースティック(メモリースティックPROを含む)、では、著作権保護機能が使用されているデータの読み書きはできません。
SDメモリーカード(SDHCメモリーカードを含む)は著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカード、microSDカード、メモリースティックDuoの場合、別途アダプターが必要となります。xD-ピクチャカード、マルチメディアカードには対応しておりません。
なお、ご使用可能なSDメモリーカードは、最大2GB(SDHCメモリーカードは最大16GB)までです。
- 注18 USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するには、USB2.0対応の周辺機器が必要です。また、すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。
- 注19 うち1ポートをUSBマウス、1ポートをFeliCaポートにより占有します。
- 注20 うち1ポートをUSBマウスにより占有します。
- 注21 すべてのIEEE1394対応機器の動作を保証するものではありません。
- 注22 出力可能な表示解像度は1440×900、1024×768ドット、800×600ドットとなります。添付のディスプレイのみ動作確認を行っています。
- 注23 出力可能な表示解像度は1920x1200ドット/1600×1200ドット/1440×900ドット/1360x768ドット/1280×1024ドット/1024×768ドット/800×600ドットとなります。ただし、接続モニタが非対応の解像度に関しては、画面が中央に表示されない場合があります。ただし、標準添付のディスプレイと接続した場合は、最大1440×900ドットとなります。すべてのディスプレイとの動作を保証するものではありません。
- 注24 音楽ソフトの著作権を保護するため「シリアルコピーマネジメントシステム」に準拠しています。
- 注25 グラフィックカードを増設する場合は、標準搭載のADD2 カードを取り外す必要があります。動作確認済みのグラフィックカードについては、こちらをご覧ください。増設可能なグラフィックカードは、外形寸法が111.1×178.0mm(幅×奥行)以下、厚みはオモテ面(ヒートシンクやファンのある面)が14.4mm以下、ウラ面が2.6mm以下、消費電力が約40W以下のカードのみとなります。、寸法条件の詳細はこちらをご覧ください。グラフィックカードが条件を満たしているかどうかについては、各周辺機器メーカーにお問い合わせください。当社では、グラフィックカードの動作保証やサポートはいたしません。
- 注26 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。
- 注27 スクロール機能は使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できない場合があります。
- 注28 矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源等)に接続されると、故障する場合があります。
- 注29 ディスプレイの電源プラグ以外は、接続しないでください。
- 注30 出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。
- 注31 パソコン本体から添付の液晶ディスプレイの電力を除いた値です。
- 注32 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上です。
- 注33 富士通は本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバを提供します。
- 注34 カスタムメイドにて2GBを選択の場合は、2[1]となります。
- 注35 カスタムメイドにて1GBもしくは、2GBを選択の場合は、2[1]となります。
- 注36 ATI HyperMemoryTM テクノロジにより、ローカルビデオメモリに加えメインメモリの一部を使用することでより多くのメモリをグラフィックに割り当てます。なお、メインメモリの搭載容量により、サポートするビデオメモリは次のようになります。メインメモリが2GB の場合:1024MB、メインメモリが3GB の場合:1536MB、メインメモリが4GB の場合:2048MB
- 注37 通信速度は最大54Mbps(IEEE802.11a規格による速度(理論値)であり実際の速度とは異なります)、周波数帯域は5GHz、推奨通信距離は屋内15m以内です。また、異なる規格の通信を同時に行うことはできません。
- 注38 通信速度は最大11Mbps(IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり実際の速度とは異なります)、周波数帯域は2.4GHz、推奨通信距離は屋内25m以内です。また、異なる規格の通信を同時に行うことはできません。使用可能なチャンネルは1〜13chです。
- 注39 通信速度は最大54Mbps(IEEE802.11g規格による速度(理論値)であり実際の速度とは異なります)、周波数帯域は2.4GHz、推奨通信距離は屋内25m以内です。また、異なる規格の通信を同時に行うことはできません。
- 注40 カスタムメイドで無線LAN、もしくはATI Radeon HD 2400 Pro選択時は1[0]となります。
- 注41 カスタムメイドでATI Radeon HD 2400 Pro選択時は標準搭載のADD2カードと交換になり、搭載状況は1[0]となります。
- *上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。
- *ディスプレイのサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。
- *利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。