LIFEBOOK SHシリーズ 製品仕様(カスタムメイドモデル) 注意事項
- 注1 日本語版です。
- 注2 出荷時は「Windows® 7 Professional 32 ビット 正規版」または「Windows® 7 Home Premium 32 ビット 正規版」が搭載されていますが、リカバリを利用して「Windows® 7 Professional 64 ビット 正規版」または「Windows® 7 Home Premium 64 ビット 正規版」を使用することができます。
- 注3 ソフトウェアによってはCPU 名表記が異なることがあります。
- 注4 ご購入時のハイパースレッディング・テクノロジー設定は、有効になっています。
- 注5 DMI は「Direct Media Interface」の略です。
- 注6 装置構成によっては、最大メモリ容量にするために、メモリスロットにあらかじめ搭載済のメモリを取り外して、別売の増設メモリを取り付ける必要があります。
- 注7 Windows 7(32 ビット)では、メインメモリを4GB 以上搭載しても、OS が認識可能な容量は4.00GB になります。なお、装置構成によって、ご利用可能なメモリ容量は異なります。
- 注8 取り付けるメモリの組み合わせによってはシングルチャネルで動作します。
- 注9 ・Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。なお、ビデオメモリの容量を任意に変更することはできません。
・ビデオメモリの最大値は、メインメモリの搭載状況により異なります。また、ディスプレイドライバーの更新により、ビデオメモリ容量の最大値が変わる場合があります。あらかじめご了承ください。
- 注10 ・液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は99.99% 以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。これらは故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。
・本製品で使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
・長時間同じ表示を続けると残像となることがありますが故障ではありません。残像は、しばらく経つと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。
・表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがありますが故障ではありません。
なお、低輝度で長時間連続で使用した場合、早期の部品交換が必要になることがあります。
- 注11 ・グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677 万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表示されます。また、外部ディスプレイやHDMI 入力対応ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイやHDMI 入力対応ディスプレイがこの解像度をサポートしている必要があります。
・同時表示時やマルチモニター表示時、HDMI 出力端子接続時の出力方式などについては、サポートページをご覧ください。
- 注12 容量は、1GB=10003 byte 換算値です。
- 注13 このパソコンはWindows RE 領域とリカバリ領域に約30GB 使用しています。そのため、「コンピューター」のハードディスクの総容量は、マニュアルの記載よりも約30GB 少なく表示されます。また、残りの容量をC ドライブ、D ドライブにそれぞれ約50% ずつ割り当てています。
なお、ハードディスクの区画の数や種別を変更したり、外付けドライブを接続した状態では、「トラブル解決ナビ」が正常に動作しなくなります。ご了承ください。
- 注14 使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
- 注15 ・1000Mbps は1000BASE-T の理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。
・1000Mbps の通信を行うためには、1000BASE-T に対応したハブが必要となります。また、LAN ケーブルには、1000BASE-T に対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLAN ケーブルを使用してください。
- 注16 無線LANの仕様については、ハードウェア仕様一覧ページをご覧ください。
- 注17 Wi-Fi® 準拠とは、無線LAN の相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。
- 注18 WiMAX 接続サービスのご利用契約が必要です。
- 注19 IEEE 802.11n 準拠を使用したときは、MIMO 方式にもなります。
- 注20 すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。
- 注21 ExpressCard/34 モジュールとExpressCard/54 モジュールは同時に使用できません。
- 注22 ・著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。
・miniSD カード、microSD カード、microSDHC カードの場合、別途、専用のアダプターが必要となります。
・SDIO カード、マルチメディアカード(MMC)、およびセキュアマルチメディアカードには対応しておりません。
- 注23 接続したUSB 機器の動作は、USB 機器との間に接続されているUSB ハブやケーブルと、USB 機器の性能に依存します。詳しくはUSB 機器等のマニュアルをご覧ください。
- 注24 市販のテレビとの連動機能はありません。
- 注25 OS 上で設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。なお、仕様は次のとおりです。
ヘッドホン出力時:出力1mW 以上、負荷インピーダンス32Ω
ラインアウト出力時:出力1V 以上、負荷インピーダンス10kΩ 以上
- 注26 OS 上で設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。なお、仕様は次のとおりです。
マイク入力時:入力100mV 以下、入力インピーダンス(AC)1kΩ 以上(DC)2kΩ 以上
ラインイン入力時:入力1V 以下、入力インピーダンス10kΩ 以上
- 注27 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver1.0)』なお、本体のみ、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。
- 注28 電源OFF 時またはスリープ時。なお、装置の動作状況により充電時間が長くなることがあります。
- 注29 ・ACアダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。なお、標準時の消費電力は、出荷構成でOSを起動させた場合の値です。
・電源OFF 時の消費電力は、約1.0W 以下です。なお、電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、AC ケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。
- 注30 ・日本語版です。
・本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS およびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。
- 注31 エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上
- 注32 Windows® XP Modeのサポートは行っておりません。
- 注33 各製品で質量が異なる場合があります。
- 注34 AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用)です。
- 注35 ExpressCard™ Compliance ID : EC100388(SH760/AN、SH560/AN)
「ExpressCard™ Compliance ID」とは、ExpressCardスロットを搭載する装置において、互換試験をパスしたことによって付与されるIDです。