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FMV

本ページで紹介している製品は、2011年5月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

最新のパソコン製品情報はこちら

富士通パソコンFMV2011年夏モデルの特長をご紹介

3Dを楽しむ−「3つの3D体験」が楽しめる。

テレビを楽しむ
3Dを楽しむ
タッチで楽しむ
写真/動画を楽しむ
WindowsLiveを楽しむ
Officeを便利に
デキル!POINT
充実のサポート
環境にやさしく

3Dメガネを使わずにみんなで楽しむ

ESPRIMO FH99/CM

3Dメガネをかけてじっくり楽しむ

ESPRIMO FH98/DM
ESPRIMO FH58/DM
ESPRIMO AH58/CM

電池不要で軽量の3Dメガネ

メガネの上からでもかけられる軽量の3Dメガネを本体に1個同梱。別売オプションで追加購入もできます。
ESPRIMO専用
型名:FMV-3GLS03
希望小売価格:3,980(税抜3,791円)
LIFEBOOK専用
型名:FMV-3GLS02
希望小売価格:3,980(税抜3,791円)

見る

3Dコンテンツが楽しめる


効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。
3D放送や「Blu-ray 3D™」の迫力映像を楽しめます。映画館で見逃した3D映画も「Blu-ray 3D™」コンテンツになれば、自宅でも臨場感のある映像を体感できます。
「Blu-ray 3D™」コンテンツは「Fujitsu PowerDVD10 3D Player」もしくは「Fujitsu PowerDVD9 3D Player」で再生できます。

3D映像を楽しく体験できるコンテンツを搭載


Under the Sea
購入してすぐに3D映像を体験できるコンテンツを搭載。「Under the Sea」では、イルカの泳ぎを3Dで視聴でき、まるで海の中で一緒に泳いでいるような感覚を楽しめます。
視聴するときは「Fujitsu PowerDVD10 3D Player」もしくは「Fujitsu PowerDVD9 3D Player」の設定が必要となります。 詳しくは、「3Dサンプルコンテンツの視聴方法について」をご参照ください。

3D対応カメラで撮影した3D映像も楽しめる


HDC-TM90
HDC-TM750
自分で撮影したオリジナルの3D映像をFMVで楽しめます。 例えば、パナソニック株式会社製デジタルビデオカメラで撮影した3D動画に対応しています。 (3D撮影するには、3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1(別売)」が必要となります。)
写真は、3Dコンバージョンレンズ装着時です。
動作確認済みの機器は、「HDC-TM750」、「HDC-TM650」、「HDC-TM90」、「HDC-TM85」です。
パナソニック株式会社製デジタルビデオカメラについてはパナソニック株式会社のページをご確認ください。

3Dがすぐに楽しめる


『Disney's クリスマス・キャロル』(富士通専用仕様)©Disney
購入後すぐに3Dコンテンツを楽しめるよう、『Disney's クリスマス・キャロル』(富士通専用仕様)を本体に同梱しています。
FH99/CMのみ。

変える

2Dコンテンツを3Dで楽しめる

市販されている2DのDVDコンテンツをリアルタイムに3D映像に変換したり、写真データなどの2Dの静止画を3D画像に変換して楽しめます。
Blu-ray Discの3D変換には対応していません。
静止画の3D変換は、「TriDef 3D Media Player」をご使用ください。静止画の対応ファイルは、BMP形式、JPEG形式、PNG形式です。また、対応可能な解像度は4096×4096ドット以下になります。
FH99/CMで利用するには、サポートページから「TriDef 3D」をダウンロードしてインストールする必要があります。

2Dソフトウェアを3Dで楽しめる

熱帯魚を観賞して楽しめる「とびだす熱帯魚!」を収録。2Dでも楽しめるこのソフトウェアを「TriDef 3D(注1)」で起動することで、3Dで熱帯魚が泳ぐ姿を楽しめます。
注1対応するアプリケーションをリアルタイムに3D に自動変換するためのソフトウェアです。 FH99/CM で利用するには、サポートページから「TriDef 3D」をダウンロードしてインストールする必要があります。

作る

3Dカメラでオリジナルの3D動画や3D写真を作る

「3Dカメラビューアー」を使って、3Dカメラ(本体内蔵の2つのWebカメラ)でオリジナルの3D動画や3D写真を作成できます。

3Dを体感できるコンテンツを収録

3Dでイルカの泳ぎを楽しめる『Under the Sea(ダイジェスト版)』

イルカの泳ぎを3Dで楽しむことができる映像を収録。まるで海の中にいて一緒に泳いでいるような感覚を楽しむことができます。
『Under the Sea』
『Star Sweets Vision』
視聴するときは『Fujitsu PowerDVD9 3D Player』の設定が必要となります。詳しくは、「3Dサンプルコンテンツの視聴方法について」をご参照ください。

熱帯魚の鑑賞ソフトが3Dで楽しめる

水槽のレイアウトを変えたり、魚にエサをあげて、熱帯魚を観賞して楽しめる『とびだす熱帯魚!』を収録。2Dでも楽しめるこのソフトウェアを『TriDef 3D(注2)』で起動することで、熱帯魚が泳ぐ姿を3Dとして楽しめます。
注22D画像をリアルタイムに3D画像に自動変換して再生するためのソフトウェア

写真を3Dに変換して楽しめる

デジタルカメラで撮った写真などの静止画データを3つのステップでかんたんに3D画像に変換して楽しむことができる「TriDef 3D Media Player」を搭載。3Dに変換することで思い出を3Dに変換して、楽しむことができます。(注3)
注3静止画の対応ファイルは、BMP形式、JPG形式、PNG形式です。
〔ステップ1〕3Dで見たい静止画ファイルを選んで右クリック。
〔ステップ2〕右クリックで表示された「メニュー画面」から、「TriDef 3D Media Playerで再生」をクリック。
〔ステップ3〕「TriDef 3D Media Player」のコントロールバー右下に表示される「3Dボタン」を押すことで、2D画像としての再生と3D画像に変換しての再生を切り替えることができます。
画像は効果をわかりやすくしたイメージです。
「TriDef 3D Media Player」の起動は、右クリックで表示されるメニューからの起動のみとなっており、スタートメニューからの起動はできません。

3D表示の仕組み(円偏光方式)

人は、左右の目でわずかに異なる角度からものを見ることによって、立体感を感じます。このパソコンでは、専用の液晶ディスプレイとメガネを使うことによって、左右の目に違う映像を見せることで、3D表示を実現しています。このパソコンで採用している立体映像表示方式は、「円偏光方式」です。ディスプレイ上に合成表示された左目用と右目用の映像を偏光メガネを通して見ると、左右の目で異なる映像を見ることができ、映像を立体的に認識することができます。
左目用、右目用の映像として、わずかに異なる角度から撮影した映像があります。
左目用と右目用の映像を、水平1ラインごとに抽出します。
左目用の映像と右目用の映像を1ラインごとに合成して表示します。
添付のメガネをかけると、左目には左目用の映像、右目には右目用の映像だけが見え、立体視することができます。
画像は効果をわかりやすくしたイメージです。

富士通の3D動画サイト「FMV 3D park」で、もっと3Dを楽しもう!

3Dパソコンで楽しめる動画サイトを提供中!

「FMV 3D park」は、3Dパソコンでお楽しみいただける動画コンテンツが集まったサイトです。臨場感のある3D映像を、無料でご覧いただけます。メガネがいらない3Dパソコン向け動画コーナー、3D写真ダウンロードコーナーなども提供しています。
今後も3Dのポータルサイトとして、メニューを順次拡充していく予定です!

さまざまなジャンルの3D動画が続々登場!

唐沢寿明さん・柴咲コウさんのオリジナル動画、名画「モナ・リザ」「落穂拾い」のアニメ、日本初「3Dラジオ体操」など、多彩な3Dコンテンツをご用意。ほかにも、水族館や日本・海外の風景など、さまざまな動画を公開しております。
FMV 3D parkはこちら!
3D表示機能をお使いになるうえでのご注意については、「製品ご理解のために 3D視聴に関するご注意」をご覧ください。

3D表示機能をお使いになる上でのご注意

  • FH98/DM、FH58/DM、AH58/CMは円偏光方式を採用しております。
  • 3Dメガネは純正品をお使いください。
  • FH98/DM、FH58/DM、AH58/CM で3D映像を効果的に視聴できる推奨位置は、液晶ディスプレイの垂直方向からFH98/DM、FH58/DMは上下約4°、AH58/CMは上に約4°〜10°の角度、約55〜70cmの距離です。FH99/CMで3D映像を正しく視聴するための推奨位置は、液晶ディスプレイの左右方向から約100°の角度、約100〜160pの距離です。
  • FH99/CMで3D映像を視聴する際、画面に干渉縞(縞模様のようなもの)が目立つことがありますが、故障ではありません。
  • 3D映像を視聴するとき以外は、3Dメガネもしくは3Dコンバージョンパネルを使用しないでください。
  • 「2D→3D変換」機能を使うと、機器側での画像変換により、オリジナルの映像と見え方に差がでますので、ご留意の上、ご使用ください。
  • 営利目的、または公衆に視聴させることを目的として、この機能を利用して2D映像を3Dに変換して表示すると、著作権法上で保護されている著作権の侵害をする恐れがあります。
  • 3D映像の見え方には個人差があります。また、個人差により、まれに、体調不良が引き起こされることがあります。体調の悪い場合はご使用をお控えください。
  • 3D映画を視聴する際や3D映像を作る場合は、適度に休憩をとってください。
  • 3D映像の視聴年齢については、およそ5〜6歳以上を目安にしてください。