本ページで紹介している製品は、2011年5月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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シリーズ名 | PHシリーズ | ||
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品名 | |||
PH50/C | |||
型名 | FMVP50CB(シャイニーブラック) FMVP50CR(ルビーレッド) FMVP50CL(ナイトブルー) |
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基本OS(注1) | Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版 | ||
CPU/APU(注2) | AMD デュアルコア・プロセッサ E-350 + AMD Radeon™ HD 6310 グラフィックス | ||
動作周波数 | 1.60GHz | ||
コア/スレッド数 | 2コア | ||
2次キャッシュメモリ | 512KB×2 | ||
3次キャッシュメモリ | - | ||
システムバス | - | ||
グラフィック・アクセラレーター | AMD Radeon™ HD 6310 グラフィックス | ||
ビデオメモリ | 最大948MB(メインメモリと共用)(注3) | ||
チップセット | AMD A50M FCH | ||
メインメモリ(標準/最大) | 標準2GB(2GB×1)/ 最大4GB(注4) (DDR3 SDRAM PC3-8500)(注5) |
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メモリスロット(空き) | SO-DIMMスロット×2(1) | ||
表示機能 | 液晶ディスプレイ(注6) | LEDバックライト付TFTカラーLCD (スーパーファイン液晶) |
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パネルサイズ | 11.6型ワイド | ||
解像度/表示色(注7) | 1366×768ドット 1677万色 | ||
外部ディスプレイ表示 | 外部ディスプレイのみ | 最大1920×1200ドット 1677万色 | |
HDMI出力 | 最大1920×1080ドット 1677万色 | ||
同時表示(注7)(注8) | 1360×768ドット 1677万色 | ||
ハードディスクドライブ(注9) | 約500GB (Serial ATA、5400回転/分) |
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空き容量(注10) | 約428GB | ||
Blu-ray Disc/DVD/CD ドライブ | - | ||
モバイル・マルチベイ | - | ||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック (最大192kHz/24ビット(注11) ステレオPCM 同時録音再生機能、 MIDI 再生機能[OS 標準]) |
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スピーカー/マイク | ステレオスピーカー内蔵、デジタル(モノラル)マイク内蔵(注12) | ||
Webカメラ | 内蔵(有効画素数約130万画素) | ||
入力装置 | キーボード | 日本語キーボード(キーピッチ約19mm / キーストローク 約1.8mm /88キー、JIS配列準拠) |
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ワンタッチボタン | - | ||
ポインティングデバイス | 標準内蔵(フラットポイント(ジェスチャー機能対応)) | ||
指紋センサー | - | ||
通信機能 | LAN | 100BASE-TX/10BASE-T準拠、 Wakeup on LAN対応 |
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無線LAN | IEEE 802.11b/g/n 準拠 | ||
WiMAX | - | ||
Bluetooth® | Bluetooth® ワイヤレステクノロジーv3.0+HS準拠 | ||
インターフェース | ExpressCard スロット | - | |
ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード/メモリースティック対応(注13)(注14)(注15) | ||
USB(注16) | USB2.0準拠×3(右側面×2、左側面×1) | ||
映像出力 | 外部ディスプレイ端子(アナログRGB ミニ D-SUB 15ピン)(注17) HDMI出力端子(注18) |
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LAN | RJ-45×1 | ||
オーディオ | マイク・ラインイン兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)(注19) ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)(注19) |
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電源供給方式 | ACアダプタまたは、リチウムイオンバッテリ | ||
バッテリパック | リチウムイオン 63Wh | ||
バッテリ駆動時間(JEITA測定法1.0)(注20) | 内蔵バッテリパック | 約7.3時間 | |
内蔵バッテリパック(L) | - | ||
内蔵バッテリパック(L)+増設用バッテリ | - | ||
バッテリ充電時間(注21) | 約3.9時間 | ||
消費電力(標準時(注22)/最大時/スリープ時) | 約13W/約66W/約0.6W | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準)(注23) | Y区分 0.12(AA) | ||
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | 285×209×27.5o | ||
本体質量(バッテリパック含む)(注24) | 約1.5kg | ||
状態表示 | LED | ||
盗難防止用ロック取り付け穴 | あり | ||
温湿度条件 | 温度 5〜 35℃/湿度 20〜 80%RH(動作時)、温度 -10〜 60℃/湿度 20〜 80%RH(非動作時)(ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと) | ||
サポートOS(注1)(注25) | Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版、 Windows® 7 Professional 64ビット 正規版(注26)、 Windows® 7 Ultimate 64ビット 正規版(注26) |
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主な添付品 | マニュアル類、ACアダプタ(注27)、保証書 |
注1 | : | 日本語版です。 |
注2 | : | APU(Accelerated Processing Unit)は1つ、もしくは2 つ以上のCPUと外付けグラフィックス相当のコアが融合したAMD のプロセッサです。 |
注3 | : | ATI Hyper Memory™ テクノロジーにより、パソコンの動作状況にあわせて、より多くのメモリをグラフィックに割り当てます。その容量は、メインメモリの容量により変動します。 |
注4 | : | 最大メモリ容量にする場合は、当社純正の増設メモリ(別売)を実装する必要があります。また、SH54/D、PH74/C、MHシリーズの場合は、搭載済メモリを取り外して実装する必要があります。 |
注5 | : | メインメモリはPC3-10600 ですが、PC3-8500 で動作します。 |
注6 | : | 液晶ディスプレイの解像度での表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。 |
注7 | : | LCDはディザリング機能により実現。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 |
注8 | : | クローン表示の値であり、マルチモニター表示の値ではありません。 |
注9 | : | 「NTFS」を採用しています。また、SHシリーズ、PHシリーズは、Windows RE領域とリカバリ領域に約20GB使用しており、THシリーズ、MHシリーズはWindows RE領域とリカバリ領域に約16GB使用しています。また、残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。 |
注10 | : | 初回起動時に「必ず実行してください」を実行後にWindows® システムから認識される容量です。 |
注11 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16 ビット(SHシリーズ)、または、最大48kHz/16ビット(PHシリーズ、THシリーズ、MHシリーズ)です。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注12 | : | デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注13 | : | SHシリーズ、PHシリーズ、MHシリーズをご利用の場合、SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)の著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています(THシリーズは対応していません)。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(TH シリーズ除く)を含む)の動作を保証するものではありません。SDIO カード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、SDXCメモリーカード(THシリーズ除く)は最大64GB までとなります。 |
注14 | : | SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の同時使用はできません。 |
注15 | : | メモリースティック(メモリースティックPROを含む)は著作権保護機能が使用されているデータの読み書きができません。メモリースティック(メモリースティックPROを含む)の4ビットパラレルデータ転送に対応しています。メモリースティックPRO-HG Duoをアダプター経由で使用する場合、4ビットパラレルでのデータ転送となります。メモリースティックDuo、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo、メモリースティック マイクロの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのメモリースティック(メモリースティックPROを含む)の動作を保証するものではありません。また、ご使用可能なメモリースティックは128MBまで(メモリーセレクト機能付は256MB)、メモリースティックPRO、メモリースティックPRO-HG Duoは最大32GB、メモリースティック マイクロは最大16GBとなります。 |
注16 | : | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。 |
注17 | : | 著作権保護が使用されているコンテンツは出力されません。 |
注18 | : | 出力可能な映像フォーマット/デスクトップ解像度は次のとおりです。・1080i(1125i)/1920×1080ドット、・1080p(1125p)/1920×1080ドット、・720p(750p)/1280×720ドット、・1360×768ドット(HDMIの標準映像出力フォーマットではありません。お使いのテレビによってはご利用いただけません。)また、マイク・ラインイン兼用端子および内蔵アナログマイクの音声は直接出力できません。 |
注19 | : | ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。 |
注20 | : | 出荷構成でOS を起動させた状態での測定値です。社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)』。なお、本体のみ省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。 |
注21 | : | 電源オフ時または、スリープ時。 |
注22 | : | AC アダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。出荷構成でOS を起動させた状態での測定値です。 |
注23 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上 |
注24 | : | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注25 | : | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS およびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注26 | : | Windows® XP Mode のサポートは行っておりません。 |
注27 | : | AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC 電源など)に接続されると、故障する場合があります。 |
* | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |