本ページで紹介している製品は、2011年5月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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シリーズ名 | THシリーズ | ||
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品名 | |||
TH40/D | |||
型名 | FMVT40D(アイスシルバー) | ||
基本OS(注1) | Windows® 7 Home Premium 32ビット 正規版(SP1適用済み) | ||
CPU/APU(注2) | インテル® Atom™ プロセッサー Z670 (HT テクノロジー対応) |
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動作周波数 | 1.50GHz | ||
コア/スレッド数 | 1コア/2スレッド | ||
2次キャッシュメモリ | 512KB | ||
3次キャッシュメモリ | - | ||
システムバス | 667MHz | ||
グラフィック・アクセラレーター | インテル® グラフィックス・メディア・アクセラレーター 600 (CPU に内蔵) |
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ビデオメモリ | 最大245MB(メインメモリと共用)(注3) | ||
チップセット | インテル® SM35 Express チップセット | ||
メインメモリ(標準/最大) | 標準1GB[1GBオンボード] / 最大1GB (DDR2 SDRAM PC2-6400)(注24) |
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メモリスロット(空き) | 0(0) | ||
表示機能 | 液晶ディスプレイ(注5) | LEDバックライト付タッチパネル式TFTカラーLCD(注25) (フルフラットファインパネル) |
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パネルサイズ | 10.1型ワイド | ||
解像度/表示色(注6) | 1024×600ドット 1677万色 | ||
外部ディスプレイ表示 | 外部ディスプレイのみ | - | |
HDMI出力 | 最大1920×1080ドット 1677万色 | ||
同時表示(注6)(注7) | 1024×600ドット 1677万色 | ||
ハードディスクドライブ(注8) | 約120GB (Serial ATA、4200回転/分) |
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空き容量(注9) | 約82GB | ||
Blu-ray Disc/DVD/CD ドライブ | - | ||
モバイル・マルチベイ | - | ||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック (最大192kHz/24ビット(注10) ステレオPCM 同時録音再生機能、 MIDI 再生機能[OS 標準]) |
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スピーカー/マイク | ステレオスピーカー内蔵、デジタル(モノラル)マイク内蔵(注11) | ||
Webカメラ | 内蔵(有効画素数約30万画素) | ||
入力装置 | キーボード | 日本語キーボード (キーピッチ 約16.2mm /キーストローク 約1.4mm /87キー、JIS 配列準拠) |
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ワンタッチボタン | - | ||
ポインティングデバイス | 指先ポインター(赤外線方式) | ||
指紋センサー | - | ||
通信機能 | LAN | - | |
無線LAN | IEEE 802.11b/g/n準拠 | ||
WiMAX | - | ||
Bluetooth® | Bluetooth® ワイヤレステクノロジーv3.0+HS準拠 | ||
インターフェース | ExpressCardスロット | - | |
ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード対応(注12) | ||
USB(注13) | USB2.0準拠×2(右側面×2) | ||
映像出力 | HDMI出力端子(注14) | ||
LAN | - | ||
オーディオ | ヘッドホン・ラインアウト兼用端子 (φ3.5mmステレオ・ミニジャック)(注15) |
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電源供給方式 | ACアダプタまたは、リチウムポリマーバッテリ | ||
バッテリパック | リチウムポリマー 23Wh(注4) | ||
バッテリ駆動時間(JEITA測定法1.0)(注16) | 内蔵バッテリパック | 約6.0時間 | |
内蔵バッテリパック(L) | - | ||
内蔵バッテリパック(L)+増設用バッテリ | - | ||
バッテリ充電時間(注17) | 約3.3時間 | ||
消費電力(標準時(注18)/最大時/スリープ時) | 約9W/約28W/約0.5W | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準)(注19) | Y区分 0.45(A) | ||
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | 274×188×17.4o | ||
本体質量(バッテリパック含む)(注20) | 約1.1kg | ||
状態表示 | LED | ||
盗難防止用ロック取り付け穴 | なし | ||
温湿度条件 | 温度 5〜 35℃/湿度 20〜 80%RH(動作時)、温度 -10〜 60℃/湿度 20〜 80%RH(非動作時)(ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと) | ||
サポートOS(注1)(注21) | Windows® 7 Home Premium 32ビット 正規版(SP1適用済み) | ||
主な添付品 | マニュアル類、ACアダプタ(注23)、保証書 |
注1 | : | 日本語版です。 |
注2 | : | APU(Accelerated Processing Unit)は1つ、もしくは2つ以上のCPUと外付けグラフィックス相当のコアが融合したAMDのプロセッサです。 |
注3 | : | Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。 |
注4 | : | 内蔵バッテリパックは取り外しできません。また、交換は修理対応(有償)になります。 |
注5 | : | 液晶ディスプレイの解像度での表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。 |
注6 | : | LCDはディザリング機能により実現。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 |
注7 | : | クローン表示の値であり、マルチモニター表示の値ではありません。 |
注8 | : | 「NTFS」を採用しています。また、SHシリーズ、PHシリーズは、Windows RE領域とリカバリ領域に約20GB使用しており、THシリーズ、MHシリーズはWindows RE領域とリカバリ領域に約16GB使用しています。また、残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。 |
注9 | : | 初回起動時に「必ず実行してください」を実行後にWindows® システムから認識される容量です。 |
注10 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビット(SHシリーズ)、または、最大48kHz/16ビット(PHシリーズ、THシリーズ、MHシリーズ)です。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注11 | : | デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注12 | : | SHシリーズ、PHシリーズ、MHシリーズをご利用の場合、SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)の著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています(THシリーズは対応していません)。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(THシリーズ除く)を含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、SDXCメモリーカード(THシリーズ除く)は最大64GB までとなります。 |
注13 | : | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。 |
注14 | : | 出力可能な映像フォーマット/デスクトップ解像度は次のとおりです。・1080i(1125i)/1920×1080ドット、・1080p(1125p)/1920×1080ドット、・720p(750p)/1280×720ドット、・1360×768ドット(HDMIの標準映像出力フォーマットではありません。お使いのテレビによってはご利用いただけません。)また、マイク・ラインイン兼用端子および内蔵アナログマイクの音声は直接出力できません。 |
注15 | : | ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。 |
注16 | : | 出荷構成でOS を起動させた状態での測定値です。社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)』。なお、本体のみ省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。 |
注17 | : | 電源オフ時または、スリープ時。 |
注18 | : | AC アダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。出荷構成でOS を起動させた状態での測定値です。 |
注19 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上 |
注20 | : | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注21 | : | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS およびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注23 | : | AC100 〜 240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。 |
注24 | : | メモリの交換、増設はできません。 |
注25 | : | このパソコンのタッチパネルは、静電容量式タッチパネルを使用しています。液晶ディスプレイをタッチするときは、必ず指の皮膚の部分が液晶ディスプレイに触れるようにしてください。すべてのソフトウェアがタッチ機能に対応しているわけではありません。ソフトウェアによっては、タッチ機能に適していなかったり、タッチ機能に対応していない場合があります。 |
* | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |