本ページで紹介している製品は、2011年10月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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シリーズ名 | NHシリーズ | ||
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品名 | |||
NH77/ED | |||
型名 |
FMVN77ED (ビターブラック) |
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基本OS(注1) | Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版(SP1適用済み) | ||
CPU | インテル® Core™ i7-2670QM プロセッサー(HTテクノロジー対応) | ||
動作周波数 | 2.20GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.10GHz) | ||
コア/スレッド数 | 4コア/8スレッド | ||
2次キャッシュメモリ | 256KB×4 | ||
3次キャッシュメモリ | 6MB | ||
システムバス | 5.0GT/s DMI(注2) | ||
グラフィック・アクセラレーター | Intel® HD Graphics 3000(CPUに内蔵) | ||
ビデオメモリ | 最大1696MB(メインメモリと共用)(注3) | ||
チップセット | モバイル インテル® HM65 Express チップセット | ||
メインメモリ(標準/最大) | 標準8GB(4GB×2)/最大8GB(デュアルチャネル対応DDR3 SDRAM PC3-10600) | ||
メモリスロット数(空き) | SO-DIMMスロット×2(0) | ||
表示機能 | 液晶ディスプレイ(注4) | LEDバックライト付高色純度TFTカラーLCD(フルフラットファインパネル) | |
パネルサイズ | 17.3型ワイド | ||
解像度/表示色(注5) | 1920×1080ドット 1677万色 | ||
外部ディスプレイ表示 | 外部ディスプレイのみ | 最大1920×1200ドット 1677万色 | |
HDMI出力 | 最大1920×1080ドット 1677万色 | ||
同時表示(注5)(注6) | 1920×1080ドット 1677万色 | ||
HDD/SSD(注7) | 約1TB(約500GB×2)(Serial ATA、5400回転/分) | ||
空き容量(注8) | 約873GB | ||
Blu-ray Disc/DVD/CDドライブ | BDXL™対応 Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応) | ||
モバイル・マルチベイ | - | ||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audio コーデック(最大192kHz/24ビット(注9)ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準]) | ||
スピーカー/マイク | ツイーター付ステレオスピーカー+サブウーファー内蔵、デジタル(モノラル)マイク内蔵(注10) | ||
Webカメラ | 内蔵(有効画素数約130万画素) | ||
入力装置 | キーボード | 日本語キーボード(キーピッチ約19mm/キーストローク約1.5mm/108キー、JIS配列準拠)(テンキー付) | |
ワンタッチボタン | - | ||
ポインティングデバイス | 標準内蔵(フラットポイント(ジェスチャー機能対応))、横スクロール機能付レーザーマウス標準添付(1100CPI、USBインターフェース)(注11) | ||
指紋センサー | - | ||
リモコン | リモコン(赤外線方式)(注12) | ||
通信機能 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠、Wakeup on LAN対応 | |
無線LAN | IEEE 802.11b/g/n準拠 | ||
WiMAX | - | ||
Bluetooth® | - | ||
テレビ機能 | ハイビジョン・テレビチューナー(地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送)、AVCREC対応 | ||
ワイヤレスTV | - | ||
インターフェース | ExpressCardスロット | 1スロット(ExpressCard/34、ExpressCard/54対応)(注13) | |
ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード/メモリースティック対応(注14)(注15)(注16) | ||
USB(注17) | USB3.0準拠×1(左側面×1)、USB2.0準拠×3(右側面×2(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付)、左側面×1(eSATAコネクタと兼用)) | ||
映像出力 | 外部ディスプレイ端子(アナログRGB ミニ D-SUB 15ピン)(注18)、HDMI出力端子(注19)(注20) | ||
eSATA(注21) | eSATAコネクタ/USB2.0コンボコネクタ×1(左側面×1) | ||
LAN | RJ-45×1 | ||
テレビアンテナ入力/B-CASカードスロット | アンテナ入力端子(地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル)、B-CASカードスロット | ||
オーディオ | マイク・ラインイン兼用端子(φ3.5mm ステレオ・ミニジャック)、ヘッドホン・ラインアウト光デジタルオーディオ出力兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック/丸形光ミニプラグ)(注22) | ||
電源供給方式 | ACアダプタまたは、リチウムイオンバッテリ | ||
バッテリパック | リチウムイオン 58Wh | ||
バッテリ駆動時間(JEITA測定法1.0)(注23) | 内蔵バッテリパック(標準添付) | 約4.4時間 | |
内蔵バッテリパック(オプション) | - | ||
内蔵バッテリパック(標準添付)+増設用バッテリ(オプション) | - | ||
バッテリ充電時間(注24) | 約2.5時間 | ||
消費電力(標準時(注25)/最大時/スリープ時) | 約23W/約110W/約1.1W | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準)(注26) | N区分 0.10(AA) | ||
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | 410×270×37.2mm | ||
本体質量(バッテリパック含む)(注27) | 約3.5kg | ||
状態表示 | LED | ||
盗難防止用ロック取り付け穴 | あり | ||
温湿度条件 | 温度5〜35℃/湿度20〜80%RH(動作時)、温度−10〜60℃/湿度20〜80%RH(非動作時)(ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと) | ||
サポートOS(注1)(注28) | Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1適用済み)、Windows® 7 Professional 64ビット 正規版 (SP1適用済み)(注29)、Windows® 7 Ultimate 64ビット 正規版 (SP1適用済み)(注29) | ||
主な添付品 | マニュアル類、ACアダプタ(注30)、レーザーマウス、B-CASカード、リモコン、保証書、単4形乾電池2本 |
注1 | : | 日本語版です。 |
注2 | : | DMI はDirect Media Interface の略です。 |
注3 | : | Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。 |
注4 | : | 液晶ディスプレイの解像度での表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。 |
注5 | : | LCD はディザリング機能により実現。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 |
注6 | : | クローン表示の値であり、マルチモニター表示の値ではありません。 |
注7 | : | 「NTFS」を採用しています。Windows RE領域とリカバリ領域に約20GB使用しており、MHシリーズはWindows RE領域とリカバリ領域に約16GB使用しています。また、残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。NHシリーズは1つ目のHDDにWindows RE領域とリカバリ領域の約20GBと、Cドライブを、2つ目のHDDにDドライブを割り当てています。 |
注8 | : | 初回起動時に「必ず実行してください」を実行後にWindows® システムから認識される容量です。 |
注9 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16 ビット、または、最大48kHz/16ビット(PHシリーズ、MHシリーズ)です。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注10 | : | デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注11 | : | 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 |
注12 | : | 単4形乾電池を2 本使用。使用範囲は、距離:約3m、角度:NH77/EDは上左右約30度、下0度、AH52/EAは上下左右約30度です。なお、設置環境や条件によって異なる場合があります。また、複数の機器をご使用になる場合、混信の可能性があります。なお、プラズマディスプレイ/プラズマテレビの近くでご使用になる際、正常に動作しない場合があります。 |
注13 | : | ExpressCard/34モジュールとExpressCard/54モジュールは同時に使用できません。 |
注14 | : | SDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、SDXCメモリーカードは最大64GB までとなります。 |
注15 | : | SDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)と、メモリースティック(メモリースティックPRO 含む)またはメモリースティック Duo(メモリースティック PRO Duo/PRO-HG Duo含む)の同時使用はできません。 |
注16 | : | メモリースティック(Duo/PRO/PRO Duo/PRO-HG Duo含む)は著作権保護機能が使用されているデータの読み書きができません。メモリースティック(Duo/PRO/PRO Duo含む)の4ビットパラレルデータ転送に対応しています。メモリースティック PRO-HG Duoを使用する場合、4ビットパラレルでのデータ転送となります。AH52/EA、AH77/E、AH56/Eはメモリースティック マイクロをご使用の場合、NH77/ED、AH42/E、PH50/Eはメモリースティック Duo(PRO Duo/PRO-HG Duo含む)、メモリースティック マイクロをご使用の場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのメモリースティック(Duo/PRO/PRO Duo/PRO-HG Duo/マイクロ含む)の動作を保証するものではありません。また、 ご使用可能なメモリースティック(Duo含む)は128MBまで(メモリーセレクト機能付は256MBまで)、メモリースティック PRO(PRO Duo/PRO-HG Duo含む)は最大32GB、メモリースティック マイクロは最大16GBとなります。AH52/EA、AH77/E、AH56/Eは通常サイズのメモリースティック(PRO 含む)のご使用はできません。 |
注17 | : | すべてのUSB 対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0 または、USB3.0 で動作するには対応の周辺機器が必要です。 |
注18 | : | 著作権保護が使用されているコンテンツは出力されません。 |
注19 | : | 出力可能な映像フォーマット/デスクトップ解像度は次のとおりです。・1080(i 1125i)/1920×1080ドット、・1080p(1125p)/1920×1080ドット、・720p(750p)/1280×720ドット、・1360×768ドット(HDMIの標準映像出力フォーマットではありません。お使いのテレビによってはご利用いただけません)。また、マイク・ラインイン兼用端子および内蔵アナログマイクの音声は直接出力できません。 |
注20 | : | HDMI出力時、オーディオ出力は48kHzのみのサポートとなります。 |
注21 | : | 接続したeSATA 対応機器から起動できません。また、eSATA 対応機器をパソコンの電源が入った状態で接続したり取り外したりすることはできません。すべてのeSATA 対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注22 | : | デジタル出力は、サンプリング周波数48kHzのみです。対応したオーディオ機器でご利用ください。また、一般のCDプレーヤー類と同等のデジタルオーディオのコピーマネジメントを行っています。 |
注23 | : | 出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)』。なお、本体のみ省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。 |
注24 | : | 電源オフ時または、スリープ時。 |
注25 | : | ACアダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。 |
注26 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上。 |
注27 | : | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注28 | : | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注29 | : | Windows® XP Modeのサポートは行っておりません。 |
注30 | : | AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC 電源など)に接続されると、故障する場合があります。 |
* | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |
シリーズ名 | NHシリーズ | |||
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品名 | ||||
NH90/DN | ||||
型名 |
FMVN90DNB(Blu-ray Discドライブ選択時) FMVN90DNS(スーパーマルチドライブ選択時) |
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本体カラー | シャンパンゴールド | |||
基本OS(注C1) | Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1適用済み) | |||
CPU(注C2) | インテル® Core™ i7-2620M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
インテル® Core™ i5-2520M プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
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動作周波数 | 2.70GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.40GHz) | 2.50GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.20GHz) | ||
コア/スレッド数 | 2コア/4スレッド | |||
2次キャッシュメモリ | 256KB×2(CPU内蔵) | |||
3次キャッシュメモリ | 4MB(CPU内蔵) | 3MB(CPU内蔵) | ||
システムバス | 5.0GT/s DMI(注C3) | |||
チップセット | モバイル インテル® QM67 Expressチップセット | |||
メインメモリ | 【以下より選択可能】 8GB(4GB×2)/4GB(2GB×2)デュアルチャネル対応 2GB(2GB×1)デュアルチャネル対応可能/ (PC3-10600 DDR3 SDRAM)、ECCなし、最大8GB(注C4)(注C5) |
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メモリスロット数(空き) | メインメモリ4GB、8GB選択時:SO-DIMMスロット×2 (0) メインメモリ2GB選択時:SO-DIMMスロット×2(1) |
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表示機能 | グラフィック・アクセラレーター | NVIDIA® Quadro® 3000M | ||
ビデオメモリ | 2GB | |||
液晶ディスプレイ(注C6) | LEDバックライト付高色純度17.3型ワイドTFTカラー(ノングレア液晶) | |||
解像度/最大表示色(注C7) | 1920×1080ドット/最大1677万色 | |||
外部ディスプレイ表示(注C7) | 外部ディスプレイ | 最大1920×1200ドット/最大1677万色 | ||
DisplayPort | 最大2560×1600ドット/最大1677万色 | |||
ハードディスクドライブ(注C8)(注C9) | 【以下より選択可能】 約750GB(Serial ATA 5400回転/分)/ 約500GB(Serial ATA 7200回転/分)/ 約250GB(Serial ATA 5400回転/分) |
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Blu-ray Disc/DVD/CDドライブ | 【以下より選択可能】 Blu-ray Disc ドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応)/スーパーマルチドライブ |
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オーディオ機能 | オーディオコントローラ | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック | ||
PCM録音再生機能 | サンプリング周波数 最大192kHz、24ビット(再生時)(注C10)、 サンプリング周波数 最大96kHz、16ビット(録音時)(注C10)、 同時録音再生機能 |
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MIDI再生機能 | OS標準機能にてサポート | |||
スピーカー/マイク | ステレオスピーカー内蔵/デジタルマイク(モノラル)内蔵(注C11) | |||
Webカメラ | 内蔵(有効画素数 約200万画素) | |||
入力装置 | キーボード | 日本語キーボード (キーピッチ約18mm、キーストローク約3mm、108キー、JIS配列準拠) |
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ポインティングデバイス | フラットポイント(ジェスチャー機能対応) | |||
マウス | 【以下より選択可能】 レーザーマウス(黒)/レーザーマウス(白)/なし |
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指紋センサー | スライド式、スクロール機能あり | |||
ワンタッチボタン | Supportボタン、Internetボタン、Mailボタン、ECOボタン、Aボタン | |||
通信機能 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠(注C12) | ||
無線LAN(注C13) | 規格 | IEEE 802.11b準拠、IEEE 802.11g準拠、IEEE 802.11n準拠、(Wi-Fi®準拠)(注C14) | ||
内蔵アンテナ | ダイバーシティ方式(注C15) | |||
Bluetooth® ワイヤレステクノロジー | Bluetooth v3.0 | |||
インターフェース(注C16) | ExpressCardスロット | ×1(ExpressCard/34、ExpressCard/54対応)(注C17) | ||
ダイレクト・メモリースロット(注C18) | SDメモリーカード/メモリースティック対応 | |||
USB(注C19) | USB3.0準拠×1(左側面×1)、USB2.0準拠×3(右側面×2、背面×1) | |||
外部ディスプレイ | アナログRGB ミニ D-SUB 15ピン×1 | |||
DisplayPort | 20ピン×1 | |||
eSATA(注C20) | ×1 | |||
LAN | RJ-45×1 | |||
オーディオ | ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(注C21):φ3.5mmステレオ・ミニジャック マイク・ラインイン兼用端子(注C22):φ3.5mmステレオ・ミニジャック |
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電源供給方式 | ACアダプタ(注C29)(注C30) | 入力AC100V〜240V、出力DC19V(11.05A) | ||
バッテリ | 内蔵バッテリパック:リチウムイオン 84Wh | |||
バッテリ駆動時間(JEITA測定法1.0)(注C23) | 約2.8時間 | 約3.0時間 | ||
バッテリ充電時間(注C24) | 約4.1時間 | |||
消費電力(注C25)(標準時/最大時/スリープ時) | 約34W/約130W/約1.1W | |||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準)(注C31) | N区分 0.25(A) | N区分 0.27(A) | ||
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | W418×D288×H35.2〜41.9mm | |||
本体質量(バッテリパック含む)(注C26) | 約3.9kg | |||
状態表示 | LED | |||
盗難防止用ロック取り付け穴 | あり | |||
温湿度条件 | 温度5〜35℃/湿度20〜80%RH(動作時)、 温度-10〜60℃/湿度20〜80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと) |
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サポートOS(注C27) | Windows® 7 Ultimate 64ビット 正規版(SP1適用済み)(注C28)、 Windows® 7 Professional 64ビット 正規版(SP1適用済み)(注C28)、 Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版(SP1適用済み) |
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主な添付品 | マニュアル類、ACアダプタ(注C29)(注C30)、保証書 |
注C1 | : | 日本語版です。 |
注C2 | : | ソフトウェアによってはCPU名表記が異なることがあります。 |
注C3 | : | DMI はDirect Media Interface の略です。 |
注C4 | : | 装置構成によっては、最大メモリ容量にするために、メモリスロットにあらかじめ搭載済のメモリを取り外して、別売の増設メモリを取り付ける必要があります。 |
注C5 | : | 取り付けるメモリの組み合わせによってはシングルチャネルで動作します。 |
注C6 | : | ・液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや、常時点灯するドットが存在する場合があります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」を示しています)。これらは故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますのであらかじめご了承ください。 ・本製品で使用している液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、温度変化などで多少の色ムラが発生する場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 ・長時間同じ表示を続けると残像となることがありますが故障ではありません。残像は、しばらくたつと消えます。この現象を防ぐためには、省電力機能を使用してディスプレイの電源を切るか、スクリーンセーバーの使用をお勧めします。 ・表示する条件によってはムラおよび微少な斑点が目立つことがありますが故障ではありません。なお、低輝度で長時間連続で使用した場合、早期の部品交換が必要になることがあります。 |
注C7 | : | ・グラフィック・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって、擬似的に表示されます。また、外部ディスプレイやDisplayPort入力対応ディスプレイに出力する場合は、お使いの外部ディスプレイやDisplayPort入力対応ディスプレイがこの解像度をサポートしている必要があります。 ・同時表示時やマルチモニター表示時の出力方式などについては、サポートページをご覧ください。 |
注C8 | : | この仕様表に記載のディスク容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte換算によるものです。 Windows上で1MB=10242byte、1GB=10243byte換算で表示される容量は、この仕様表に記載のディスク容量より少なくなります。 |
注C9 | : | このパソコンはWindows RE領域とリカバリ領域に約20GB使用しています。そのため、「コンピューター」のハードディスクの総容量は、仕様表の記載よりも約20GB少なく表示されます。また、残りの容量をCドライブ、Dドライブにそれぞれ約50%ずつ割り当てています。なお、ハードディスクの区画の数や種別を変更したり、外付けドライブを接続した状態では、「トラブル解決ナビ」が正常に動作しなくなります。ご了承ください。 |
注C10 | : | 使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注C11 | : | 内蔵マイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注C12 | : | ・1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。 ・1000Mbpsの通信を行うためには、1000BASE-Tに対応したハブが必要となります。また、LANケーブルには、1000BASE-Tに対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLANケーブルを使用してください。 |
注C13 | : | 無線LANの仕様については、ハードウェア仕様一覧ページをご覧ください。 |
注C14 | : | Wi-Fi®準拠とは、無線LANの相互接続性を保証する団体「Wi-Fi Alliance®」の相互接続性テストに合格していることを示します。 |
注C15 | : | IEEE 802.11nを使用したときは、MIMO方式にもなります。 |
注C16 | : | すべての対応周辺機器について動作保証するものではありません。 |
注C17 | : | ExpressCard/34とExpressCard/54は同時に使用できません。 |
注C18 | : | ・SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード含む)は著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。 ・miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要となります。 ・SDIOカード、マルチメディアカード(MMC)、およびセキュアマルチメディアカードには対応しておりません。 ・SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードを含む)とメモリースティック(メモリースティックPRO、メモリースティックPRO-HGを含む)の同時使用はできません。 ・メモリースティック(メモリースティックPRO、メモリースティックPRO-HGを含む)は著作権保護機能が使用されているデータの読み書きはできません。 ・メモリースティックDuo、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo、およびメモリースティック マイクロの場合、別途、専用のアダプターが必要となります。 ・メモリースティック/メモリースティックPROの4 ビットパラレルデータ転送に対応しております。 ・メモリースティックPRO-HG Duoをご使用になる場合、4 ビットパラレルでの転送になります。 |
注C19 | : | 接続したUSB機器の動作は、USB機器との間に接続されているUSBハブやケーブルと、USB機器の性能に依存します。詳しくはUSB機器などのマニュアルをご覧ください。 |
注C20 | : | ・接続したeSATA 対応機器からは起動(ブート)できません。 ・eSATA対応機器は、パソコンの電源が入った状態では抜き差しできません。 |
注C21 | : | OS上で設定を変更することにより、ラインアウト端子として使用することもできます。なお、仕様は次のとおりです。 ヘッドホン出力時:出力1mW以上、負荷インピーダンス32Ω ラインアウト出力時:出力1V以上、負荷インピーダンス10kΩ以上 |
注C22 | : | OS上で設定を変更することにより、ラインイン端子として使用することもできます。なお、仕様は次のとおりです。 マイク入力時:入力100mV 以下、入力インピーダンス(AC)1kΩ 以上(DC)2kΩ 以上 ラインイン入力時:入力1V 以下、入力インピーダンス10kΩ 以上 |
注C23 | : | 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver1.0)』 なお、本体のみ、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。 |
注C24 | : | 電源オフ時またはスリープ時。なお、装置の動作状況により充電時間が長くなることがあります。 |
注C25 | : | ・バッテリー充電無し(ACアダプタ接続)、周辺機器の接続無しで、OSを起動させた状態の値です。 ・電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、ACケーブルの電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
注C26 | : | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注C27 | : | ・日本語版です。 ・本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注C28 | : | Windows® XP Modeのサポートは行っておりません。 |
注C29 | : | AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。 |
注C30 | : | 本製品のACアダプタは大きめサイズです。質量はケーブル含め約1.3kgとなります。 |
注C31 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上 |
* | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |