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FMV

本ページで紹介している製品は、2012年5月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

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FMVでナノイー®

富士通FMVに「ナノイー」技術を搭載。

「nanoe」、 「ナノイー」および「nanoe」マークは、パナソニック株式会社の商標です。

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「ナノイー」搭載機種・ラインナップ

LIFEBOOK AH78/HA
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ESPRIMO FH77/HD
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ESPRIMO FH98/HM
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FMV×ナノイー®でPCライフをもっと快適に

LIFEBOOKの場合

例えば、「ナノイー」 の働きで、花粉を抑制、嫌なニオイも脱臭します。

花粉抑制検証

8時間後で99%以上の抑制効果あり

  • 【試験機関】パナソニック(株)解析センター
  • 【試験方法】パームレストから距離30cmはなれた位置で直接曝露しELISA法による検証
  • 【抑制の方法】ナノイーを放出
  • 【対象】花粉(スギ)
  • 【試験結果】8時間後で99%以上抑制 報告書No.CBA74-120222-F01
付着臭脱臭効果(タバコ)
  • 【試験機関】パナソニック(株)解析センター
  • 【試験方法】パームレストから距離50cmはなれた位置で直接曝露し、6段階臭気強度表示法による検証
  • 【抑制の方法】ナノイーを放出
  • 【対象】付着したタバコ臭
  • 【試験結果】120分で臭気強度2.2に低減。報告書No:CBA74-120217-E01(臭気強度が1下がるとは90%低減を意味します)
  • *脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。

ESPRIMOの場合

例えば、「ナノイー」の働きで、繊維の奥まで入り込み、タバコのニオイを脱臭します。

  • 【試験機関】パナソニック(株)解析センター
  • 【試験方法】 6畳間の試験容器内で6段階臭気強度表示法による検証
  • 【抑制の方法】ナノイーを放出
  • 【対象】付着したタバコ臭
  • 【試験結果】120分で臭気強度2.4に低減。報告書No:E02-11061TK-01(臭気強度が1下がるとは90%低減を意味します)
  • *脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。

「ナノイー」とは

水に包まれた微粒子イオン「ナノイー」

「ナノイー」は、空気中の水分から生みだされる微粒子イオン。一般的なイオンと比べて約6倍(注1)長持ちで、広範囲に届きます。また、水分量はマイナスイオンの約1000倍(注2)(体積比)以上。カビ菌(注3)やニオイ、アレル物質(注4)など目に見えない小さな不快の原因を抑制する力があります。お肌と同じ弱酸性で、人に優しいイオンです。

1 染色体への影響ならびに呼吸器への影響に関する安全性試験データを取得済みです。

*日本バイオアッセイ研究センターは、GLP(注a)(優良試験所基準)に適合した試験施設です。
*株式会社生活化学研究所は、原因究明機関ネットワーク(注b)の登録機関です。
注a GLPは、化学物質に対する各種安全性試験成績の信頼を確保する事を目的とし、試験施設のGLP基準への適合性を確保し、試験成績の信頼性を確保するものです。
注b 原因究明機関ネットワークは、経済産業省所管の独立行政法人製品評価技術基準期間が事務局をしているネットワークです。

2 「ナノイー」は、水に包まれた微粒子イオン。自然界にある水分からできているので安全です。

*「ナノイー」の安全性はパナソニック株式会社にて確認済みです。

ナノイー®技術に期待できる効果

  • 菌の抑制
  • ニオイの抑制
  • ウイルスの抑制
  • カビ菌の抑制
  • 花粉やダニなどのアレル物質の抑制

*A 10m3の密閉空間での試験(注5)による240分後の効果であり、実使用空間での効果ではありません。
*B 1m3の密閉容器の試験(注6)による120分後の効果であり、実使用空間での効果ではありません。

*「nanoe」、「ナノイー」および「nanoe」マークはパナソニック株式会社の商標です。

注1
空気イオンとの比較。【一般的な空気イオンの寿命】数十秒〜100秒。ナノイーの寿命】約600秒。
注2
一般的な空気イオン(代表的な粒子径:1.3nm)とナノイー(代表的な粒子径:13nm)との比較による。
注3
【試験期間】(財)日本食品分析センター 【試験方法】6畳の実験室においてカビ菌数の変化を測定。【除菌の方法】ナノイーを放出。【対象】浮遊したカビ菌。【試験結果】60分で99%以上抑制。第205061541-001。
注4
<スギ花粉> 【試験機関】パナソニック(株)解析センター 【試験方法】45Lの試験容器内で直接曝露しELISA法で測定。【抑制の方法】ナノイーを放出。【対象】花粉(スギ)。【試験結果】120分で99%以上抑制。E02-080303IN-03。
<ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ花粉> 【試験機関】信州大学 繊維学部 【試験方法】45Lの密閉容器内で直接曝露し電気泳動法による検証。【低減の方法】ナノイーの放出。【対象】花粉(ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ)。【試験結果】60分で低減効果を確認。
注5
【試験機関】(財)北里環境科学センター 【試験方法】10m3密閉空間内で直接曝露し捕集した菌数を測定。【除菌の方法】ナノイー発生装置を運転。【対象】浮遊した菌。【試験結果】240分で99%以上抑制。北生発21_0142号。
注6
【試験機関】(財)北里環境科学センター 【試験方法】1m3密閉容器内で直接曝露しTCID(50%組織培養感染量)で測定。【抑制の方法】ナノイー発生装置を運転。【対象】付着したウイルス。【試験結果】120分でで99.9%以上抑制。北生発21_0084_1号。

*ナノイーはウイルス等を抑制する機能はありますが、感染予防を保証するものではありません。
*実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。