本ページで紹介している製品は、2012年10月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。
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シリーズ名 | QHシリーズ | ||
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品名 | |||
QH77/J | |||
型名 | FMVQ77J (ダークシルバー) |
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基本OS(注1) | Windows 8 64ビット版 | ||
CPU | インテル® Core™ i5-3427U プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
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動作周波数 | 1.80GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大2.80GHz) | ||
コア/ スレッド数 | 2コア/4スレッド | ||
2 次キャッシュメモリ | 256KB×2 | ||
3 次キャッシュメモリ | 3MB | ||
システムバス | 5.0GT/s DMI(注3) | ||
グラフィック・アクセラレーター | Intel® HD Graphics 4000(CPUに内蔵) | ||
ビデオメモリ | 最大1664MB(メインメモリと共用)(注4) | ||
チップセット | モバイル インテル® QM77 Express チップセット | ||
メインメモリ(標準/ 最大) | 標準4GB[4GB オンボード]/交換不可 (DDR3 SDRAM DDR3-1600) |
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メモリスロット数(空き) | 0(交換不可) | ||
表示機能 | 液晶ディスプレイ(注5) | LEDバックライト付タッチパネル式高輝度TFTカラーLCD (ノングレアIPS液晶) |
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パネルサイズ | 11.6型ワイド | ||
解像度/ 表示色(注6) | 1366×768ドット 1677 万色 | ||
外部ディスプレイ表示 | 外部ディスプレイのみ | 最大1920×1200ドット 1677 万色 [キーボード・ドッキングステーションに設置時] |
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HDMI 出力 | 最大1920×1080ドット 1677 万色 | ||
同時表示(注6)(注7) | 1360×768ドット 1677 万色 | ||
HDD/SSD(注8) | 約64GB SSD(Serial ATA、6Gbps) | ||
空き容量 | 約16GB | ||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audio コーデック(最大192kHz/24ビット(注10)ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS 標準]) |
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スピーカー/ マイク | ステレオスピーカー内蔵、 デジタル(ステレオ)マイク内蔵(注11) |
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Webカメラ | HD Webカメラ本体前面内蔵(有効画素数約92万画素) HD Webカメラ本体背面内蔵(有効画素数約500万画素) |
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入力装置 | キーボード | [キーボード・ドッキングステーションに日本語キーボード (キーピッチ約17mm/キーストローク約1.7mm/86キー、JIS配列準拠)] |
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ポインティングデバイス | 標準内蔵(フラットポイント) | ||
指紋センサー | 標準内蔵(スライド方式) | ||
通信機能 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 準拠(注24)、 Wakeup on LAN 機能対応[キーボード・ドッキングステーションに搭載] |
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無線LAN | IEEE 802.11a/b/g/n 準拠(注12) | ||
Bluetooth® | Bluetooth v4.0 準拠 | ||
インターフェース | ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード対応(注13) | |
USB(注14) | USB3.0 準拠×1(左側面)、USB2.0 準拠×1(右側面) [キーボード・ドッキングステーションにUSB2.0 準拠×2(右側面×1、左側面×1)] |
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映像出力 | HDMI出力端子(注16) [キーボード・ドッキングステーションに外部ディスプレイ端子(アナログRGB ミニ D-SUB 15ピン)(注15)] |
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LAN | RJ-45×1[キーボード・ドッキングステーションに搭載] | ||
オーディオ | マイク・ラインイン兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)(注17)、 ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)(注17) |
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電源供給方式 | ACアダプタまたは、リチウムポリマバッテリ(注18) [キーボード・ドッキングステーション:ACアダプタまたは、リチウムポリマバッテリ] |
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バッテリパック | リチウムポリマ 34Wh [キーボード・ドッキングステーションにリチウムポリマ 45Wh] |
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バッテリ駆動時間 (JEITA測定法1.0) (注19) |
内蔵バッテリパック(標準添付) | 約4.8時間(単体) 約10.7時間(キーボード・ドッキングステーションに設置時) |
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バッテリ充電時間(注20) | 約2.3時間(単体) 約3.8時間(キーボード・ドッキングステーションに設置時) |
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消費電力(標準時(注21)/ 最大時/ スリープ時) | 約11W / 約45W / 約0.6W(単体) 約12W / 約55W / 約0.6W(キーボード・ドッキングステーションに設置時) |
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省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準) (注22) | S区分 0.12(A)(単体) S区分 0.13(A)(キーボード・ドッキングステーションに設置時) |
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外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | 302×195×12.7mm(単体) 302×203×26.1mm(キーボード・ドッキングステーションに設置時) |
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本体質量(バッテリパック含む)(注23) | 約850g(単体) 約1.70kg(キーボード・ドッキングステーション含む) |
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状態表示 | LED | ||
盗難防止用ロック取り付け穴 | なし | ||
温湿度条件 | 温度5〜35℃/ 湿度20〜80%RH(動作時)、温度-10〜60℃/ 湿度20〜80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと) |
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サポートOS(注1)(注9) | Windows 8 64ビット版、 Windows 8 Pro 64ビット版 |
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主な添付品 | マニュアル類、AC アダプタ(注2)、保証書、キーボード・ドッキングステーション、スタイラスペン |
注1 | : | 日本語版です。 |
注2 | : | AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。 |
注3 | : | DMI はDirect Media Interface の略です。 |
注4 | : | Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、PCの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。 |
注5 | : | 液晶ディスプレイの解像度での表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。 |
注6 | : | LCDはディザリング機能により実現。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 |
注7 | : | クローン表示の値であり、マルチモニター表示の値ではありません。 |
注8 | : | 「 GUID パーティション テーブル(GPT)ドライブ」「NTFS」を採用しています。QH77/JはWindows RE領域とリカバリ領域に約16GB使用しており、残りの容量をCドライブに割り当てています。 |
注9 | : | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注10 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注11 | : | デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注12 | : | W52/W53/W56をサポートしています。 |
注13 | : | SDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカード、microSDXCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、microSDXCメモリーカードは最大64GB、SDXCメモリーカードは最大128GBまでとなります。 |
注14 | : | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。 |
注15 | : | 著作権保護が使用されているコンテンツは出力されません。 |
注16 | : | 出力可能な映像フォーマット/デスクトップ解像度は次のとおりです。・1080i(1125i)/1920×1080ドット、・1080p(1125p)/1920×1080ドット、・720p(750p)/1280×720ドット、・1360×768ドット(HDMIの標準映像出力フォーマットではありません。お使いのテレビによってはご利用いただけません)。また、マイク・ラインイン兼用端子の音声は直接出力できません。 |
注17 | : | ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。 |
注18 | : | 本製品には、バッテリパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取り外しや交換をしないでください。バッテリパックが寿命などで交換が必要な場合は当社電話サポートへご相談ください。 |
注19 | : | 出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。一般社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)』。なお、本体のみ省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。 |
注20 | : | 電源オフ時または、スリープ時。なお、装置の動作状況により充電時間が長くなることがあります。 |
注21 | : | バッテリ充電なし(ACアダプタ接続)、周辺機器の接続なしで、OSを起動させた状態の測定値です。電源オフ時の消費電力は、約0.4W(単体時・セット時とも)です。なお、電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
注22 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上。 |
注23 | : | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注24 | : | 1000Mbps は1000BASE-T の理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。1000Mbps の通信を行うためには、1000BASE-T に対応したハブが必要となります。また、LAN ケーブルには、1000BASE-T に対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLAN ケーブルを使用してください。 |
* | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |
* | ディスプレイのサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。 |
シリーズ名 | QHシリーズ | |||
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品名 | ||||
STYLISTIC WQ2/J | ||||
型名 | FMVWJQ2N5 | FMVWJQ2N3 | ||
本体カラー | ダークシルバー | |||
基本OS(注C1) | Windows 8 64ビット版 | |||
CPU | インテル® Core™
i5-3427U プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
インテル® Core™
i3-3217U プロセッサー (HTテクノロジー対応) |
||
動作周波数 | 1.80GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大2.80GHz) | 1.80GHz | ||
コア/スレッド数 | 2コア/4スレッド | |||
2次キャッシュメモリ | 256KB×2 | |||
3次キャッシュメモリ | 3MB | |||
システムバス | 5.0GT/s DMI(注C3) | |||
グラフィック・アクセラレーター | Intel® HD Graphics 4000(CPUに内蔵) | |||
ビデオメモリ | 最大1664MB(メインメモリと共用)(注C4) | |||
チップセット | モバイル インテル® QM77 Express チップセット | モバイル インテル® HM76 Express チップセット | ||
メインメモリ | 4GB[4GBオンボード]/
交換不可、 (DDR3 SDRAM DDR3-1600) |
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メモリスロット数(空き) | 0(交換不可) | |||
表示機能 | 液晶ディスプレイ(注C5) | LEDバックライト付タッチパネル式TFTカラーLCD(ノングレア IPS液晶) | ||
パネルサイズ | 11.6型ワイド | |||
解像度/表示色(注C6) | 1366×768ドット 1677万色 | |||
外部ディスプレイ表示 | 外部ディスプレイのみ | <キーボード・ドッキングステーション(オプション)に設置時> 最大1920×1200ドット 1677万色 |
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HDMI出力 | 最大1920×1080ドット 1677万色 | |||
同時表示(注C6)(注C7) | 1360×768ドット 1677万色 | |||
SSD(注C8) | 【以下より選択可能】 約256GB SSD(Serial ATA、6Gbps) / 約128GB SSD(Serial ATA、6Gbps) / 約64GB SSD(Serial ATA、6Gbps) |
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DVD/CDドライブ | 【以下より選択可能】 スーパーマルチドライブユニット(USB外付け)(注C25)/なし |
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モバイル・マルチベイ | − | |||
オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audio コーデック (最大192kHz/24ビット(注C9)ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準]) |
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スピーカー/マイク | ステレオスピーカー内蔵、デジタル(ステレオ)マイク内蔵(注C10) | |||
Webカメラ | HD Webカメラ本体前面内蔵(有効画素数約92万画素) HD Webカメラ本体背面内蔵(有効画素数約500万画素) |
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入力装置 | キーボード | 【以下より選択可能】 日本語キーボード(キーピッチ約17mm/キーストローク約1.7mm/86キー、JIS配列準拠)[キーボード・ドッキングステーションに搭載] / なし |
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ワンタッチボタン | − | |||
ポインティングデバイス | 標準内蔵(フラットポイント) | |||
指紋センサー | 標準内蔵(スライド方式) | |||
リモコン | − | |||
通信機能 | LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠(注C11)、Wakeup on LAN機能対応 [キーボード・ドッキングステーション(オプション)に設置時] |
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無線LAN | IEEE 802.11a/b/g/n準拠(注C12) | |||
WiMAX | − | |||
Bluetooth® | Bluetooth v4.0準拠 | |||
テレビ機能<ワイヤレスTV> | − | |||
インターフェース | ExpressCardスロット | − | ||
ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード対応(注C13) | |||
USB(注C14) | USB3.0準拠×1(左側面)、USB2.0準拠×1(右側面) [キーボード・ドッキングステーション(オプション)にUSB2.0準拠×2(右側面×1、左側面×1)] |
|||
映像出力 | HDMI出力端子(注C16) [キーボード・ドッキングステーション(オプション)に外部ディスプレイ端子(アナログRGB ミニ D-SUB 15ピン)(注C15)] |
|||
LAN | RJ-45×1[キーボード・ドッキングステーション(オプション)に搭載] | |||
オーディオ | マイク・ラインイン兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)(注C17)、 ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)(注C17) |
|||
電源供給方式 | ACアダプタまたは、リチウムポリマバッテリ(注C18) [キーボード・ドッキングステーション(オプション):ACアダプタまたは、リチウムポリマバッテリ] |
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バッテリパック | リチウムポリマ 34Wh [キーボード・ドッキングステーション(オプション)にリチウムポリマ 45Wh] |
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バッテリ駆動時間 (JEITA測定法1.0)(注C19) |
単体 | 約4.8時間 | 約5.0時間 | |
キーボード・ドッキングステーション(オプション)に設置時 | 約10.7時間 | 約11.0時間 | ||
バッテリ充電時間(注C20) | 単体 | 約2.3時間 | ||
キーボード・ドッキングステーション(オプション)に設置時 | 約3.8時間 | |||
消費電力(標準時(注C21)/最大時/スリープ時) | 単体 | 約11W / 約45W / 約0.6W | 約11W / 約40W / 約0.6W | |
キーボード・ドッキングステーション(オプション)に設置時 | 約12W / 約55W / 約0.6W | 約12W / 約45W / 約0.6W | ||
省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2011年度基準)(注C22) | 単体 | S区分 0.12(A) | S区分 0.12(A) | |
キーボード・ドッキングステーション(オプション)に設置時 | S区分 0.13(A) | S区分 0.13(A) | ||
外形寸法(幅×奥行×高さ)(突起部含まず) | <単体> 302×195×12.7mm <キーボード・ドッキングステーション(オプション)に設置時> 302×203×26.1mm |
|||
本体質量(バッテリパック含む)(注C23) | <単体> 約850g <キーボード・ドッキングステーション(オプション)含む> 約1.70kg |
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状態表示 | LED | |||
盗難防止用ロック取り付け穴 | あり | |||
温湿度条件 | 温度5〜35℃/湿度20〜80%RH(動作時)、 温度-10〜60℃/湿度20〜80%RH(非動作時) (ただし、動作時、非動作時ともに結露しないこと) |
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サポートOS(注C1)(注C24) | Windows 8 64ビット版 Windows 8 Pro 64ビット版 |
|||
主な添付品 | マニュアル類、ACアダプタ(注C2)、保証書、スタイラスペン |
注C1 | : | 日本語版です。 |
注C2 | : | AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。 |
注C3 | : | DMI はDirect Media Interface の略です。 |
注C4 | : | Intel® Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、PCの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。 |
注C5 | : | 液晶ディスプレイの解像度での表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。 |
注C6 | : | LCDはディザリング機能により実現。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 |
注C7 | : | クローン表示の値であり、マルチモニター表示の値ではありません。 |
注C8 | : | 「GUID パーティション テーブル(GPT)ドライブ」「NTFS」を採用しています。Windows RE領域とリカバリ領域に約16GB使用しており、残りの容量をCドライブに割り当てています。 |
注C9 | : | 再生時。録音時は最大96kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。 |
注C10 | : | デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。 |
注C11 | : | ・1000Mbpsは1000BASE-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により変化します。 ・1000Mbpsの通信を行うためには、1000BASE-Tに対応したハブが必要となります。また、LANケーブルには、1000BASE-Tに対応したエンハンスドカテゴリ5(カテゴリ5E)以上のLANケーブルを使用してください。 |
注C12 | : | W52/W53/W56をサポートしています。 |
注C13 | : | SDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSDカードやmicroSDカード、microSDHCカード、microSDXCカードの場合、別途、専用のアダプターが必要になります。すべてのSDメモリーカード(SDHC/SDXCメモリーカード含む)の動作を保証するものではありません。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB、SDHCメモリーカードは最大32GB、microSDXCメモリーカードは最大64GB、SDXCメモリーカードは最大128GBまでとなります。 |
注C14 | : | すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB2.0または、USB3.0で動作するには対応の周辺機器が必要です。 |
注C15 | : | 著作権保護が使用されているコンテンツは出力されません。 |
注C16 | : | 出力可能な映像フォーマット/デスクトップ解像度は次のとおりです。・1080i(1125i)/1920×1080ドット、・1080p(1125p)/1920×1080ドット、・720p(750p)/1280×720ドット、・1360×768ドット(HDMIの標準映像出力フォーマットではありません。お使いのテレビによってはご利用いただけません)。また、マイク・ラインイン兼用端子の音声は直接出力できません。 |
注C17 | : | ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。 |
注C18 | : | 本製品には、バッテリパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取り外しや交換をしないでください。バッテリパックが寿命などで交換が必要な場合は富士通電話サポートへご相談ください。 |
注C19 | : | 出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。一般社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)』。なお、本体のみ省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用条件により異なります。 |
注C20 | : | 電源オフ時または、スリープ時。 |
注C21 | : | バッテリ充電なし(ACアダプタ接続)、周辺機器の接続なしで、OSを起動させた状態の測定値です。電源オフ時の消費電力は、約0.4Wです。なお、電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、電源プラグをコンセントから抜いてください。 |
注C22 | : | エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上。 |
注C23 | : | 各製品で質量が異なる場合があります。 |
注C24 | : | 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。 |
注C25 | : | DVD再生時にコマ落ちが発生する場合があります。 |
* | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |
* | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |