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富士通
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FMV

本ページで紹介している製品は、2013年6月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また、価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

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製品のご理解のために

Androidタブレット除くAndroidタブレット
  • Androidタブレット除く

  • FMWORLD製品情報ページについてのご注意

    • FMWORLD製品情報ページで使用している製品および画面の写真は開発中のものとなっております。そのため、実際の製品、画面とはデザインなどにおいて異なることがあります。また、記載している仕様、価格、デザインならびにサービス内容などは予告なしに変更することがあります。
    • 画面はハメコミ合成です。
    • お使いのディスプレイにより、FMWORLD製品情報ページの製品写真と実物では色彩が異なる場合があります。
    • FMWORLD製品情報ページに記載しているURLには、フィーチャーフォンでは正しく表示できないサイトがあります。PC、タブレット、スマホでご確認ください。
    • FMWORLD製品情報ページのディスク容量は、一般的に1MB=10002バイト、1GB=10003バイト、1TB=10004バイト換算です。1MB=10242バイト、1GB=10243バイト、1TB=10244バイト換算のものとは表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。
    • プレインストールおよび、添付ソフトウェアは、予告なしに変更されることがあります。また、それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。
    • プレインストールおよび、添付ソフトウェアは、市販のパッケージ製品と、添付品・マニュアルなどにおいて一部異なるものがあります。また、マニュアルなどの記載については、一部汎用的な表現を使用している場合があります。
    • プレインストールおよび、マニュアルの中には、ソフトへのヘルプ機能でマニュアルを代用しているものがあります。
  • 製品のご使用について

    • Windows 8では、Microsoftアカウント取得のため、インターネットに接続する必要があります。
    • Windows 8用などと表記されているソフトウェアおよび周辺機器の中にはPC・タブレットで使用できないものがあります。ご購入に際しては、各ソフトウェアおよび周辺機器の販売元にご確認ください。
    • Windows 8の一部機能には、追加のハードウェアが必要となる場合があります。詳細はマイクロソフト社のページをご覧ください。
    • 周辺機器ご購入の際には、富士通製品情報ページの「システム構成図」を参照し、接続を確認したうえでお買い求めください。
    • 本製品は、VCCI協会の基準に基づくクラスB情報技術装置です。
    • 本製品および周辺機器は日本国内仕様であり、海外での動作保証は行っておりません。
    • 誤操作や故障などにより、PC・タブレットの記憶内容が失われたり、使用できなくなる場合がございますが、保証書に定められた保証サービスを除き、これによる損害などの責任を当社では一切負いかねますのでご了承ください。重要なデータなどはこまめにバックアップを取っておくことをおすすめします。
    • 「Corel® WinDVD®」で動画を再生しているとき、他のソフトウェアの動作状態によっては動画がスムーズに再生されない場合があります。
    • 「クイックスタート」設定時において、PCがスタートするまでの時間はご使用状況により異なります。
    • 本製品の内蔵ハードディスクなどの修理時にはインストール内容については保証されません。お客様ご自身で再インストールをしていただきますのでご了承ください。
    • FMWORLD製品情報ページに掲載された製品の中には、地域により品薄、品切れになるものがあります。ご購入の際は販売店などにご確認のうえ、お選びください。
    • 液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、液晶ディスプレイの特質上、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。
    • 本製品を台の上に置く場合は、本製品の底面よりも広く水平であること、本製品の質量に耐えられるものであることをあらかじめご確認ください。本製品の底面よりも小さい台に載せますと、転倒のおそれがあり危険です。
    • 本製品をひざの上など直接肌に触れた状態では、長時間使用しないでください。PCの底面が熱くなり、低温やけどを起こす可能性があります。
    • 液晶パネルは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや常時点灯するドットが存在する場合があります。これらは液晶パネルの特性によるものであり、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドットの割合」を示しています。)交換、返品はお受けいたしかねます。
    • 本製品には、有寿命部品(LCD、Blu-ray Disc / DVD / CDドライブ、HDD、SSDなど)が含まれています。有寿命部品の交換時期の目安は、使用頻度や使用環境などにより異なりますが、1日約8時間のご使用で約5年です。なお、長時間連続使用など、ご使用状態によっては早期に部品交換が必要となる場合があります。詳しくは、サポートページをご覧ください。
    • 本製品は、24時間以上の連続使用を前提とした設計にはなっておりません。
    • リチウムイオンバッテリ、リチウムポリマバッテリは消耗品です。
    • 本製品の保証期間は1年間です。
    • 本製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)の保有期間は、製造終了後6年間です。
    • Windows 8サポート機種については、USBメモリを使用する修理作業が発生する場合があります。
    • 本製品を海外に輸出する、または国外居住者に提供する際には、経済産業省の許可が必要となる場合がありますのでご注意ください。
    • エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。
    • ソフトウェアによっては、本体以外に周辺機器が必要となる場合があります。
    • FMWORLD製品情報ページに掲載されている周辺機器をご利用の際は、ドライバー、およびソフトウェアのアップグレードが必要になる場合があります。あらかじめご了承ください。
    • ユーザー登録の際にはお客様の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報を登録していただく必要があります。
  • 64 ビット版OS(Windows 8 64 ビット版 / Windows 8 Pro 64 ビット版)の使用上のご注意

    • ドライバーは64ビット版対応のものが必要です。32ビット互換モードでは動作しません。
    • 64ビット版に対応していないソフトウェアは、32ビット互換モードで動作します。ただし一部動作しないものもあります。
    • 64ビット版OSでは16ビット版用のソフトウェアは、動作しません。
    • 64ビット版OSのパフォーマンスを発揮するには、64ビット版に対応したソフトウェアとドライバー類が必要です。
    • ホームページを表示させるために必要な一部のプラグインが32ビット版向けのみの提供となっていますので、Windows 8 64ビット版 / Windows 8 Pro 64ビット版 に含まれているInternet Explorer(64ビット版)では表示されないページがあります。Internet Explorer(32ビット版)の使用を推奨します。
  • Blu-ray Disc に関するご注意(AH77/K、AH56/K、AH45/K、FHシリーズ、WA3/J、WA2/K(注1)、WS2/K(注1)、WF2/L、WF1/K(注1)、WD2/L(注1))

    • 市販されているBlu-ray Discや、デジタル放送を移動(ムーブ)/ ダビングしたコンテンツの再生には「Corel® WinDVD®」を、デジタル放送を保存したコンテンツの編集には「Corel® Direct DiscRecorder」を使用してください。Blu-ray Discの再生には「Windows Media® Player」やその他の市販ソフトを使用できません。
    • 「Corel® WinDVD®」でBlu-ray Discを再生する際は、ご購入時の状態から最新状態に更新してください。「Corel® WinDVD®」を更新するには、サポートページから対応プログラム(随時更新)をダウンロードして、インストールしてください。
    • Blu-ray Discでは著作権保護されたコンテンツを録画・編集・再生するために著作権保護技術AACSを採用しています。Blu-ray Discを継続的にお楽しみいただくためには、定期的にAACSキーを更新することが必要です。AACSキーは「Corel® WinDVD®」または、「Corel® Direct DiscRecorder」、「DigitalTVbox」が表示するメッセージに従いインターネットに接続することで更新することができます。更新されない場合には、著作権保護されたコンテンツの録画・編集・再生ができなくなる可能性があります。本製品にインストールされた「Corel® WinDVD®」または、「Corel® Direct DiscRecorder」、「DigitalTVbox」は製品出荷開始後5年間はAACSキーの更新を行うことができます。それ以降の対応につきましては、「次世代DVD(Blu-ray Disc/HD DVD)に関するご注意」でご確認ください。
    • Blu-ray Disc再生機能はコンテンツ内蔵のプログラムに従って作動しますので、コンテンツによって、操作方法、操作時の画面、効果音、アイコンなどの機能・動作は、それぞれ異なる場合があります。これらの詳細は、コンテンツに添付されている取扱説明書を参照されるか、発売メーカーに直接お問い合わせください。
    • Blu-ray Discの再生にはCPUなどのハードウェア性能の関係で動画や音声をスムーズに再生できず、コマ落ちや音途切れが発生する場合があります。また、使用するBlu-ray Discのタイトルによってもコマ落ちや音途切れが発生するものや、再生できないタイトルがあります。
    • Blu-ray Discを再生する前に、他のアプリケーションを終了させてください。また、再生中に他のアプリケーションを起動させたり、他の操作は行わないでください。
    • 「DigitalTVbox」でテレビ番組を録画中は、Blu-ray Discを再生しないでください。Blu-ray Discの再生およびテレビ番組の録画が正しく動作しない場合があります。また、Blu-ray Disc再生中に、テレビ録画の予約番組が開始されると、Blu-ray Discの再生およびテレビ番組の録画が正しく動作しない場合がありますので、録画予約されていない時間帯にBlu-ray Discを再生してください。
    • Blu-ray Discの再生を開始するまでに、時間がかかる場合があります。
    注1 カスタムメイドモデルで「Blu-ray Disc ドライブ」選択時のみ。
  • レーザーマウス、Blu-ray Disc/DVD/CDドライブ、スーパーマルチドライブユニット(オプション)について

    • 本製品に添付されているレーザーマウス、搭載されているBlu-ray Disc / DVD / CDドライブ、オプションのスーパーマルチドライブユニットはレーザーを使用しています。

    クラス1レーザー製品

  • 無線LAN / Bluetooth®対応製品使用上のご注意

    • 5.2 / 5.3GHzの周波数帯は屋内のみご使用できます。屋外での使用はできません。また、2.4GHzの周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、他の無線LANシステム、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を必要としない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
    • 本製品の使用前に、近くに医療機関や工場がないことを確認してください。
    • 万一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに本製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または本製品の運用を停止してください。
    • 無線LANの2.4GHz帯を使用している無線設備は、全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能です。変調方式としてはDS-SS方式およびOFDM方式を採用しており、与干渉距離は40mです。
    • Bluetooth®対応製品は2.4GHz帯を使用する無線設備で、全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域が回避不可です。変調方式としてはFH-SS方式を採用しており、与干渉距離はAH45/K、AH42/K、QH77/J、EHシリーズ、WQ2/Jは10m、AH77/K、AH56/K、WA3/J、WA2/K、FHシリーズは40m、UH90/L、QH55/J、WU1/L、WQ1/Jは80mです。
    • 無線LANでの通信とBluetooth®機能での通信を同時に利用できない場合があります。
    • ワイヤレス製品は日本仕様のため、日本国内以外ではご使用になれません。
    • 心臓ペースメーカーの装着部位から22cm以上離してください。電波によりペースメーカーの作動に影響を及ぼすことがあります。
    • 無線LANではセキュリティの設定をすることが非常に重要です。詳細については、「無線LAN製品ご使用時におけるセキュリティに関するご注意」をご覧ください。
  • インテル® WiDiに関するご注意(UH90/L、WU1/L)

    • インテル® WiDiをご使用いただくためには、コンポジットA/V入力端子またはHDMI入力端子を搭載したディスプレイ(別売、1280×720以上の解像度をサポートしたもの)と、インテル® WiDi用の受信アダプター(別売)が必要となります。同時に表示できるディスプレイの数はインテル® WiDiで使用するディスプレイを含めて2つまでです。
    • インテル® WiDiソフトウェアを起動するまでインテル® WiDiでの画面表示はできません。BIOS画面、Windows® 起動中・シャットダウン中はインテル® WiDiでの画面表示はできません。
    • マウスカーソルやウィンドウの移動、入力した文字などの表示には遅延が生じます。
    • 再生する映像によっては、パソコンの画面やスピーカーで再生する場合に比べて画質や音質が低下し、なめらかな映像が視聴できない場合があります。特にBlu-ray DiscやAVCHD形式の動画などは映像再生負荷が高いため、映像が乱れたり音声が途切れたりする場合があります。
    • 描画可能な最大フレームレートは30fpsです。30fpsを超える動画や高ビットレートの動画を再生すると、なめらかに再生されない場合があります。
    • ご利用のインテル® WiDi用アダプター(別売)によっては、著作権保護機能が使用されている動画の再生をご利用になるには、アダプターのアップデートが必要になる場合があります。
    • 安定してご使用になれる推奨距離は6mになります。
    • インテル® WiDiは無線LANを使用しており、ご利用環境によっては通信速度の低下や通信不能となる場合があります。無線LANの詳細については上記「無線LAN/Bluetooth® 対応製品使用上のご注意」をご確認ください。
  • 著作権に関するご注意

    • 音楽や画像などの著作物は、著作権法で保護されています。音楽の録音・複製(データ形式の変換を含む)などは、お客様個人、またはご家庭内で楽しむ目的でのみ行うことができます。音楽や画像をネットワーク上で配信するなど、上記目的を超える場合は、著作権者の許諾が必要です。
  • 指紋認証機能の特性とご注意(SHシリーズ、UH90/L、UH75/K、QH77/J、WU1/L、WU1/K、WQ2/J)

    • 本機能は画像に含まれる指紋の特徴をもとに照合を行うものです。このため、人によっては指紋の特徴情報が少なく、登録操作ができない場合があります。
    • 指の状態が以下のような場合は指紋の登録が困難になったり、認証率(正しく指をスライドさせた際に指紋が認証される割合)が低下することがあります。・濡れたり、汗をかいている場合 ・お風呂上がりでなどで指がふやけている場合 ・指に汗や油が多く、指紋の間が埋まっている場合 ・手が荒れたり、指に損傷(切傷、ただれなど)を負っている場合 ・手が極端に乾燥していたり、乾燥肌の場合 ・指が泥や油などで汚れている場合 ・太ったり、やせたりして指紋が変化した場合 ・磨耗して指紋が薄くなった場合。
    • 指紋認証技術は完全な本人認証・照合を保証するものではありません。当社では本製品を使用されたこと、または使用できなかったことによって生じるいかなる損害に関しても、一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
  • Sense YOU Technology に関するご注意

    • サングラスやマスクを着用したり、横を向く、カメラに対し逆光であったり利用環境が暗いなどで使用状況によっては顔が検出できず、機能が正しく働かない場合があります。
    • バッテリ運用時は使用できません。
    • 「視線アシスト」は、近赤外線を使用しています。PCのセンサー部や顔に日差しが当たると検出できません。また、赤外成分を含む電球(白熱電球など)をご利用の場合も、PCのセンサー部や顔に明かりが当たらないようにしてください。
  • 防水・防塵性能についてのご注意(QH55/J、WQ1/J)

    • 外部接続端子キャップをしっかりと閉じた状態で、IPX5、IPX7、IPX8の防水性能を有しています。IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、タブレットとしての機能を有することを意味します。IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに本機を沈め、約30分間放置後に取り出したときにタブレットとしての機能を有することを意味します。IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに本機を静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときにタブレットとしての機能を有することを意味します。
    • 外部接続端子キャップをしっかりと閉じた状態で、IP5Xの防塵性能を有しています。IP5Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に本機を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときにタブレットの機能を有し、かつ安全性を維持することを意味します。
    • 防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず、2年に1回部品の交換をおすすめします。部品の交換は、故障取扱窓口にてタブレット本体をお預かりしての実施となります(有料)。
  • デジタル放送対応モデルご購入前のご注意

    電波・受信・施設(アンテナなど)について

    • デジタル放送をご覧いただくためには、アンテナケーブル(別売)の他に、利用環境によっては分配器(別売)もしくは混合器(別売)などが必要となります。
    • 地上デジタル放送をご覧いただくには、地上デジタルの送信局に向けてアンテナを設置する必要があります。専用のUHFアンテナやデジタル放送対応のブースター(別売)やアッテネーター(別売)などが必要になる場合があります。放送エリア内であっても、地形やビルなどにより電波が遮られ、視聴できない場合があります。
    • 地上デジタル放送の放送エリアについては、一般社団法人デジタル放送推進協会のホームページでご確認ください。
    • FHシリーズおよびワイヤレスTVユニットでは、BSデジタル・110度CSデジタル放送が地上デジタル放送と異なるケーブルで伝送されている場合は、混合器を使ってBSデジタル・110度CSデジタル放送と地上デジタル放送を一本のケーブルにまとめてから接続してください。BSデジタル・110度CSデジタル放送をご覧いただくには、BSデジタル・110度CSデジタル放送に対応した衛星アンテナが必要です。分配器やブースターなどをご利用の場合は2150MHz対応の伝送機器が必要です。また、チャンネルによっては加入契約が必要です。
    • FHシリーズおよびワイヤレスTVユニットでは、BSデジタル・110度CSデジタル放送などの衛星放送は、雷雨や豪雨のような強い雨が降ったり雪がアンテナに付着すると電波が弱くなり、一時的に画面にノイズや音声に雑音が出たり、最悪の場合には全く受信できなくなることがあります。これは気象条件によるものです。また、衛星あるいは放送局側のトラブルにより放送がご覧になれない場合があります。
    • ケーブルテレビをご利用のお客さまは、伝送方式によっては地上デジタル放送をご利用になることができません。あらかじめ、伝送方式について、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。なお、本製品は同一周波数パススルー(放送電波と同じチャンネルでUHF帯で送信される)方式、周波数変換パススルー(放送電波をVHF・MID・SHB帯に周波数変換して送信される)方式に対応しており、この場合ケーブルテレビの端子に本製品をそのまま接続することで地上デジタル放送をご利用いただくことが可能です。
    • ワイヤレスTVユニットには、BS / CSアンテナへの電源供給機能がありません。別途、電源供給器が必要になる場合があります。詳細は、サポートページで事前にご確認ください。
    • ワイヤレスTVユニットでは、無線LANの設定が変更されると、ワイヤレスTVが一時的に使用できなくなります。
    • ワイヤレスTVを使用中にPCを無線ルータ、またはアクセスポイントへ接続/切断すると、コマ落ちや録画の失敗などが生じる場合があります。

    共聴施設・集合住宅施設におけるデジタル放送受信について

    • 難視聴対策、電波障害対策の共聴施設や、集合住宅における共同受信施設では、デジタル放送受信のために、アンテナやブースターなどの機器の再調整、追加、あるいは取り替えが必要になる場合があります。詳しくは施設管理者へお問い合わせください。

    デジタル放送のコピー制御について

    • 地上デジタル放送・BSデジタル放送の番組は、コピー制御信号を加えて放送されています。コピー制御に伴い、デジタル放送を視聴・録画するためには、受信機器に「B-CAS(ビーキャス)カード」を挿入することが必要になります。B-CASカードは、デジタル放送に対応したFMVシリーズに標準添付しています。
      コピー制御の仕組みに関する一般的なお問い合わせはコピー制御お問い合わせセンターTel:0570-000-288(受付時間:10時〜20時)へ

    視聴・録画について

    • デジタル放送を視聴・録画するためには、本製品に添付の「B-CASカード」をPC本体もしくはワイヤレスTVユニットに挿入しておく必要があります。ただし、録画禁止信号が加えられた番組は録画することはできません。
    • デジタル放送は、Windows 8を起動後に「DigitalTVbox」もしくは「AVerTV 8」で視聴できます。「クイックテレビ」視聴には、Windows 8の起動は必要ありません。
    • デジタル放送の視聴・録画、ハードディスクに録画したデジタル放送の番組の再生は、本製品にプレインストールされているテレビソフトのみ対応しています。
    • 他のソフトウェアの動作状況や無線LAN環境(WA3/Jのみ)などご利用環境によっては、コマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。
    • FHシリーズおよびワイヤレスTVユニットでは、「DigitalTVbox」での「受信レベル」が60以上であることがデジタル放送を見るための目安です。60未満の時は、アンテナ(別売)や、ブースター(別売)、アッテネーター(別売)、混合器(別売)などの追加や調整が必要になる場合があります。
    • 予約録画はサインインしているユーザーアカウントの種類が「管理者」または、「標準」ユーザーの場合のみ動作します。「Guest」ユーザーでサインインした状態では、視聴および予約録画が開始しませんのでご注意ください。
    • EHシリーズでは、ハイビジョン映像を解像度変換せずに録画できますが、再生する際には液晶パネルの解像度へ変換した上で表示します。
    • WA3/J、FHシリーズでは、「DigitalTVbox」はWindowsの「ユーザーの切り替え」に対応していないため、録画中に「ユーザーの切り替え」を行うと、録画が停止します。「ユーザーの切り替え」を行う際は、録画中でないことを確認してください。
    • WA3/J、FHシリーズでは、「DigitalTVbox」を起動中、WordやExcelなどの一部のソフトウェアによって、画像やグラフ、セルのコピーや切り取ったデータの貼り付けができない場合があります。その場合は一度「DigitalTVbox」を待機モードにするか、「DigitalTVbox」を終了してください。
    • ワイヤレスTVをご使用になる場合は、ワイヤレスTVユニットの電源を入れ、PCとワイヤレスTVユニットを無線接続してください。電源が入っていなかったり、接続されていない場合、ワイヤレスTVをお使いになれません。ワイヤレスTV使用中は、コマ落ちや録画の失敗を防ぐため、ACアダプタ給電でのPC使用、およびIEEE 802.11a / n対応の無線LANアクセスポイントをお使いになることをおすすめいたします。また、HDMI出力によるテレビ画面表示を使用される場合、コマ落ちが生じる場合があります。「オフラインモード」の設定を有効にして録画した録画番組は、コピー可能ですが移動(ムーブ)はできません。
    • 録画したデータは録画したPCでのみ再生可能です。外付けハードディスクなどにバックアップ(一時的にデータを退避)することは可能ですが、再生するためには録画した機器の録画したフォルダーに戻す必要があります。バックアップするためには録画データより大きい空き領域が必要ですのでご注意ください。なお、他のPC、録画 / 再生機器やBlu-ray DiscやDVD、外付けハードディスクにコピーまたは移動して再生することはできません。
    • 録画は本製品に内蔵のハードディスク、もしくは対応の外付けハードディスクの専用フォルダーにのみ可能です。Blu-ray DiscやDVDには録画できません。
    • EHシリーズでは、録画した番組をネットワーク経由で他の機器で再生することはできません。
    • 録画済み番組のデータの移動・コピーはサポートしていません。
    • 外付けハードディスクは、USBハブを経由せずに、PC本体のUSBポートに直接接続してください。
    • 外付けハードディスクの性能やPCの利用状況によっては、コマ落ちなどが生じる場合があります。
    • 外付けハードディスクをご利用される際はNTFS形式でフォーマットしてからご利用ください。

    リアルタイム長時間録画について(WA3/J、FHシリーズ、EHシリーズ)

    • Blu-ray DiscやDVDへの直接録画はできません。一度ハードディスクに録画してから媒体へ保存してください。

    保存について

    • ハードディスクに録画した「ダビング10」対応の番組は、Blu-ray DiscもしくはCPRM対応のDVDにコピー9回と移動(ムーブ)1回することができます。10回目は移動(ムーブ)となり、ハードディスクの録画番組データは消去されます。
    • デジタル放送のすべての番組が「ダビング10」対応ではありません。「ダビング10」の対応状況については、各放送局にお問い合わせください。
    • 録画番組を保存したBlu-ray DiscやDVDを、PCやPC以外で再生する場合、CPRMやAACS、AVCRECに対応した「Corel® WinDVD®」やプレーヤー、レコーダーをご使用ください。
    • 1枚のDVDに書き出せる時間は可変ビットレート(VBR)のMPEG2に変換するため、録画番組により変動します(WA3/J除く)。
    • DVDへの保存は、フォーマット変換処理を行うため、録画番組の再生時間よりも長い時間が必要になります。画質変換時は録画番組の再生時間と同じ時間が必要となります(WA3/J除く)。WA3/Jでは、DVDへはAVCRECフォーマットでのみ保存できます。録画した番組を後から画質変換することはできません。
    • WA3/J、FHシリーズでは、「DigitalTVbox」で録画した番組をBlu-ray DiscまたはDVDに保存中は、手動でスリープ状態に移行しようとしても、スリープ状態へは移行せずにアウェイモードへ移行します。
    • WA3/J、FHシリーズでは、「DigitalTVbox」で保存中は、録画番組の視聴はできません。
    • 複数の録画データを一度に画質変換することはできません。
    • Blu-ray DiscもしくはDVDに保存した番組を、PCや他の機器・媒体に再度保存することはできません。
    • FHシリーズで画質変換していない録画番組をDVDに保存する際は、字幕放送、データ放送、番組情報は保存されません。また、Blu-ray Discに保存した場合は、字幕放送、データ放送、番組情報を保存しますが、データ放送、番組情報は「Corel® WinDVD®」では表示されません。 画質変換する際は、字幕放送、番組情報は保存しますが、データ放送は保存されません。また、長時間録画した録画番組をBlu-ray DiscもしくはDVDに保存する際は、字幕放送、番組情報は保存しますが、番組情報は「Corel® WinDVD®」では表示されません。

    録画番組の書き出しについて(WA3/J、FHシリーズ)

    • 「ケータイ書き出し」機能にて標準画質で書き出すためには、予約・録画を行う前に設定の持ち出し用ファイル作成を「ON」にしておく必要があります。
    • SDXCには対応しておりません。SDまたはSDHCカードをご使用ください。

    編集/加工について

    • 録画した番組をハードディスク上で編集/加工することはできません(「DigitalTVbox」では録画番組のチャプターを編集可能です)。Blu-ray DiscまたはDVDへ保存した番組は「Corel® Direct DiscRecorder」で編集可能です。
    • SDXCには対応しておりません。SDまたはSDHCカードをご使用ください。

    その他

    • WA3/J、FHシリーズで双方向サービスをご利用いただくには、有線LANによるインターネット接続が必要となり、別途通信料がかかることがあります。「クイックテレビ」での双方向サービスはサポートしていません。無線LANによる双方向サービスはサポートしていません。
    • WA3/J、FHシリーズでBSデジタル放送、および110度CSデジタル放送の一部の番組で提供されている、電話回線を使った双方向サービスをご利用になる場合は、外付けモデムを別途ご用意ください。
    • 本製品のデジタル放送の録画については、ARIB規定に準拠した方式を採用しています。
  • 安全に関するご注意

    • ご使用の際は、マニュアルの「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。水、湿気、ほこり、油煙、腐食性ガス(例えば温泉からでる硫黄ガス)などの多い場所に設置しないでください。
      火災、故障、感電などの原因となることがあります。表示された正しい電源・電圧でお使いください。
  • 商標について

    • Intel、インテル、Intelロゴ、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Pentium、Intel Core、インテル Atom、Ultrabook、Ultrabookロゴは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。
    • AMD、AMD Arrowロゴ、Radeon、およびそれらの組み合わせは、Advanced Micro Devices, Inc. の商標です。
    • HDMI、HDMIロゴは、HDMI Licensing LCCの商標または登録商標です。
    • 「WiMAX」はWiMAXフォーラムの登録商標です。
    • Bluetoothは、Bluetooth SIGの登録商標で、富士通へライセンスされています。
    • “メモリースティック”はソニー株式会社の商標または登録商標です。
    • SDXC ロゴは、SD-3C, LLC. の商標です。
    • 「i-フィルター」はデジタルアーツ株式会社の商標です。
    • ExpressCard、ExpressCardロゴは、Personal Computer Memory Card Inter-national Association(PCMCIA)の商標で富士通へライセンスされています。
    • Manufactured under license from DTS Licensing Limited. DTS, the Symbol, &DTS and the Symbol together are registered trademarks, and DTS UltraPC II Plus and DTS Boost are trademarks, of DTS,Inc.
    • 「Sound by Pioneer」とそのロゴは、パイオニア株式会社の商標または登録登録です。
    • 「ONKYO Speakers Installed」とそのロゴは、オンキヨー株式会社の商標または登録商標です。
    • Blu-ray Disc™、Blu-ray™、Blu-ray 3D™、BDXL™、およびその関連ロゴは、ブルーレイディスク アソシエーションの商標です。
    • Dragontrail®は、旭硝子株式会社の登録商標です。
    • AzbyClubは富士通株式会社の商標です。
    • IGZOロゴはシャープ株式会社の登録商標です。
    • その他の記載されている製品名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。
    • その他のすべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。

    Fujitsu disclaims that the products under this catalog or peripheral devices of the products conform standards or requirements of countries or regions outside Japan nor are compatible with any products or devices other than expressly so stated by Fujitsu in writing.
    〔ESPRIMO〕Repair and technical support requests are accepted only in Japan.

  • Androidタブレット

  • 防水 / 防塵性能について

    ご利用にあたっての重要事項

    防水 / 防塵性能を維持するために、必ず次の点を確認してください。

    • 端子キャップとスロットキャップをしっかりと閉じてください。
    • 端子キャップとスロットキャップが浮いていないように完全に閉じたことを確認してください。
    • 本端末は端子キャップとスロットキャップをしっかりと閉じた状態で、IPX5、IPX8の防水性能を有しています。 IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、タブレットとして機能することを意味します。 IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mのところに本機を沈め、約30分間放置後に取り出したときにタブレットとしての機能を有することを意味します。
    • 本端末は端子キャップとスロットキャップをしっかりと閉じた状態で、IP5Xの防塵性能を有しています。IP5Xとは、保護度合いを指し、直径75µm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に本機を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときにタブレットの機能を有し、かつ安全性を維持することを意味します。

    注意事項

    • 常温の水道水以外の液体をかけたり、浸けたりしないでください。
    • 端子キャップとスロットキャップはしっかりと閉じてください。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1つ、微細な遷移など)が挟まると、浸水の原因となります。
    • スピーカーを綿棒や尖ったものでつつかないでください。
    • 落下させないでください。傷の発生などにより防水 / 防塵性能の劣化を招くことがあります。
    • 端子キャップとスロットキャップのゴムパッキンは防水 / 防塵性能を維持する上で重要な役割を担っています。はがしたり傷つけたりしないでください。また、ゴミが付着しないようにしてください。
    • 付属品、オプション品は防水 / 防塵性能を有していません。卓上ホルダに本製品を差込んだ状態でワンセグ視聴などをする場合、ACアダプタを接続していない状態でも、お風呂場、シャワー室、台所、洗面所などの水まわりでは使用しないでください。
    • 規定以上の水流(例えば、蛇口やシャワーから肌に当てて痛みを感じるほどの強さの水流)を直接当てないでください。本製品はIPX5の防水性能を有していますが、不具合の原因となります。
    • 万が一、塩水や海水、清涼飲料水がかかったり、泥や土などが付着したりした場合には、すぐに洗い流してください。乾燥して固まると、汚れが落ちにくくなり、傷や故障の原因となります。
    • 熱湯に浸けたり、サウナで使用したり、温風(ドライヤーなど)を当てたりしないでください。
    • 水中を移動したり、水面に叩きつけたりしないでください。
    • 水道水やプールの水に浸けるときは、30分以内としてください。
    • プールで使用するときは、その施設の規則を守って使用してください。
    • 本製品は水に浮きません。
    • 水滴が付着したまま放置しないでください。電源端子がショートしたり、寒冷地では凍結したりして、故障の原因となります。
    • スピーカーに水滴を残さないでください。
    • [防水 / 防塵性能を維持するため、異常の有無にかかわらず2年に1回、部品の交換をおすすめします(有料)。部品の交換は故障取扱窓口にて本製品をお預かりしての実施となります。]
  • Bluetooth®/Wi-Fi(WLAN)の周波数帯について

    使用する周波数帯は、本機種の設定メニューから表示できます。

    Bluetooth機能が使用する周波数帯

    1. 2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。
    2. FH:変調方式がFH-SS 方式であることを示します。
    3. 1:想定される与干渉距離が10m 以下であることを示します。
    4. :2400MHzから2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避不可であることを意味します。

    Bluetooth機能が使用する周波数帯

    1. 2.4:2400MHz帯を使用する無線設備を表します。
    2. DS/OF:変調方式がDS-SS方式、OFDM方式であることを示します。
    3. 4:想定される与干渉距離が40m以下であることを示します。
    4. :2400MHzから2483.5MHzの全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味します。
    航空機内の使用は、事前に各航空会社へご確認ください。

    Bluetooth®/Wi-Fi(WLAN)機器使用上の注意事項

    本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの家電製品や産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される免許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略します)が運用されています。
    本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
    万が一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、「電源を切る」など電波干渉を避けてください。

    Bluetooth®/Wi-Fi(WLAN)機器との電波干渉について

    Bluetooth機器と無線LAN(IEEE802.11b/g/n)は同一周波数帯(2.4GHz)を使用するため、本端末の無線LAN機能とBluetooth機能を同時に使用したり、Bluetoothを搭載した機器の近辺で使用すると、電波干渉が発生し、通信速度の低下、雑音や接続不能の原因になる場合があります。

  • 指紋認証機能の特性とご注意

    本機能は画像に含まれる指紋の特徴をもとに照合を行うものです。このため、人によっては指紋の特徴情報が少なく、登録操作ができない場合があります。

    • 指の状態が以下のような場合は指紋の登録が困難になったり、認証率(正しく指をスライドさせた際に指紋が認証される割合)が低下することがあります。
      濡れたり、汗をかいている場合
      お風呂上がりなどで指がふやけている場合
      指に汗や油が多く、指紋の間が埋まっている場合
      手が荒れたり、指に損傷(切傷、ただれなど)を負っている場合
      手が極端に乾燥していたり、乾燥肌の場合
      指が泥や油などで汚れている場合
      太ったり、やせたりして指紋が変化した場合
      磨耗して指紋が薄くなった場合
    • 指紋認証技術は完全な本人認証・照合を保証するものではありません。当社では本製品を使用されたこと、または使用できなかったことによって生じるいかなる損害に関しても、一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
  • ご利用にあたってのご注意

    掲載内容についてのご注意

    • 使用している製品および画面の写真は開発中のものとなっております。そのため、実際の製品、画面とはデザインなどにおいて異なることがあります。記載している仕様、価格、デザインならびにサービス内容などは予告なしに変更することがあります。
    • 画面はハメコミ合成です。
    • 掲載している製品写真と実物では色彩が異なる場合があります。
    • プリインストールのバージョンや詳細機能などは、予告なしに変更することがあります。また、それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。

    製品のご使用について

    • 本製品は、VCCI協会の基準に基づくクラスB情報技術装置です。
    • 本製品および周辺機器は日本国内仕様であり、海外での動作保証は行っておりません。
    • 誤操作や故障などにより、本製品の記憶内容が失われたり、使用できなくなる場合がございますが、保証書に定められた保証サービスを除き、これによる損害などの責任を当社では一切負いかねますのでご了承ください。重要なデータなどはこまめにバックアップを取っておくことをおすすめします。
    • 本製品の修理につきましては、引取修理のみとなります。
    • 本製品の修理時にはインストール内容については保証されません。お客様ご自身で再インストールをしていただきますのでご了承ください。
    • 掲載している製品の中には、地域により品薄、品切れになるものがあります。ご購入の際は販売店などにご確認のうえ、お選びください。
    • 液晶ディスプレイは、製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。また、液晶ディスプレイの特質上、温度変化などで多少の色むらが発生する場合があります。
    • 液晶ディスプレイは非常に精度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや常時点灯するドットが存在する場合があります。これらは液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドットの割合」を示しています。)交換、返品はお受けいたしかねます。
    • 本製品には、有寿命部品(液晶ディスプレイ、FLASH ROM、ACアダプタなど)が含まれています。有寿命部品の交換時期の目安は、使用頻度や使用環境などにより異なりますが、1日約8時間のご使用で約5年です。なお、長時間連続使用など、ご使用状態によっては早期に部品交換が必要となる場合があります。
    • 本製品は、24時間以上の連続使用を前提とした設計にはなっておりません。
    • リチウムポリマー電池が消耗した場合、修理対応となります。
    • 本製品の保証期間は1年間です。
    • 本製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)の保有期間は、製造終了後6年間です。
    • 本製品を海外に輸出する、または国外居住者に提供する際には、経済産業省の許可が必要となる場合がありますのでご注意ください。
    • 音楽データは、個人使用の範囲内でのみ使用できます。ご利用に当たっては、著作権などの第三者の知的財産権その他の権利を侵害しないよう十分ご配慮ください。また、microSDカード / microSDHCカード / microSDXCに保存した音楽データは、PCなどの他の媒体にコピーまたは移動しないでください。
    • 公共の場所、人の多い場所や静かな場所などでは、まわりの方のご迷惑にならないようにご使用ください。
    • 一般の電話機やテレビ、ラジオなどをお使いになっている近くで使用すると影響を与える場合がありますのでご注意ください。
  • 商標について

    記載されている会社名や商品名は、各社の商標または登録商標です。

    • McAfee®、マカフィー®は米国McAfee, Inc.またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標です。
    • ロヴィ、Rovi、Gガイド、G-GUIDE、Gガイドモバイル、G-GUIDE MOBILE、およびGガイド関連ロゴは、米国Rovi Corporationおよび / またはその関連会社の日本国内における商標または登録商標です。
    • 本製品は、株式会社ACCESSのNetFront Browser、NetFront Document Viewerを搭載しています。 ACCESS、ACCESS ロゴ、NetFrameは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。 Copyright® 2012 ACCESS CO., LTD. Allrigths reserved.
    • 「ATOK」は株式会社ジャストシステムの登録商標です。 「ATOK」は、株式会社ジャストシステムの著作物であり、その他権利は株式会社ジャストシステムおよび各権利者に帰属します。
    • QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
    • microSDHC ロゴ、microSDXC ロゴはSD-3C, LLCの商標です。
    • Microsoft ExcelをExcelと、MicrosoftWordをWordと、Microsoft PowerPointをPowerPointと略して表記しています。
    • Google および Google ロゴ、Android および Android ロゴ、Google Play および Google Play ロゴ、Gmail、Google Latitude および Google Latitude ロゴ、YouTube および YouTube ロゴ、Google マップ、Google マップ ナビ および Google マップ ナビ ロゴ、Google トーク および Google トーク ロゴ、Google ローカル および Google ローカル ロゴ、Google 音声検索、Google+ および Google+ ロゴ、Picasa、Google ChromeおよびGoogle Chrome ロゴ、Google Play ブックスは、Google, Inc.の商標または登録商標です。
    • Bluetooth® smart readyとそのロゴマークは、Bluetooth SIG, INCの登録商標で、弊社ライセンスされています。 その他の商標および名称はそれぞれの所有者に帰属します。
    • aptXはCSR plc.の商標です。
    • 「milock」はオーセンテック株式会社の登録商標です。
    • 「UD新丸ゴ」は、株式会社モリサワより提供を受けており、フォントデータの著作権は同社に帰属します。
    • Wi-FiロゴおよびWi-Fi CERTIFIED、WPSロゴはWi-Fi Allianceの登録商標です。
    • Wi-Fi CERTIFIED™、WPA™、WPA2™、Wi-Fi Protected Setup™およびWi-Fi Direct™はWi-Fi Allianceの商標です。
    • AOSS™は株式会社バッファローの商標です。
    • DLNA®、DLNAロゴおよびDLNA CERTIFIED™は、Digital Living Network Allianceの商標です。DLNA®, the DLNA Logo and DLNACERTIFIED® are trademarks, service marks, or certification marks of the Digital Living Network Alliance. 本機のDLNA認証は富士通株式会社が取得しました。
    • OBEX™は、Infrared Data Association®の商標です。
    • ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。 Dolby、ドルビーおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
    • FrameSolidは株式会社モルフォの登録商標です。
    • DigiOnおよびDiXiMは株式会社デジオンの商標です。
    • StationMobile®は株式会社ピクセラの登録商標です。
    • TouchSense® Technology and MOTIV™ Integrator Licensed from Immersion Corporation and protected under one or more of the following United States Patents: 5844392, 5959613, 6088017, 6104158, 6147674, 6275213, 6278439, 6300936, 6424333, 6424356, 6429846, 7091948, 7154470, 7168042, 7191191, 7209117, 7218310, 7369115, 7592999, 7623114, 7639232, 7656388, 7701438, 7765333, 7779166, 7821493, 7969288 and additional patents pending.
    • MHおよびMHLロゴは、MHL, LLCの商標または登録商標です。
    • その他、記載されている会社名や商品名は、各社の商標または登録商標です。
    • その他のすべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。

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