大学1年生。高校までは吹奏楽部だったが、
大学からはちょっと新しいことをしてみたいと思い、
ジャズサークルに入部。明るく人懐っこい性格だが、
特にこれといった特技のない自分に、
なんだか物足りなさを感じている。
大学2年生。映画サークルに入っていて、
夢中になったら周りが見えなくなる没頭タイプ。
図書館でシナリオを書いている時にマキと出会い、
マキの自由な発想に刺激を受け、シナリオ作りを
手伝ってもらうことに。真面目でちょっと天然。
企画の発起人は、早稲田大学に通う倉島春香さん。
彼女は富士通PCのプロモーション部門にインターンで参加した際、
研修課題としてキャンパスPCのプロモーション施策を提案。
その企画が実際に採用となり、
企画・監督・主演・主題歌を現役大学生がつとめる
大学生による大学生のためのドラマが制作された。
1998年生まれ。慶應義塾大学在学中。
テレビドラマや映画をはじめ、崎山蒼志「国」、
HKT48「キスは待つしかないのでしょうか?」など
様々なアーティストのMusic videoなども手がける
新進気鋭の現役大学生監督。
1995年生まれ。都内某大学に通う現役大学生。
2013年夏より自宅での音楽制作を開始し、
インターネット上に音源を公開。
サウンドクラウドやツイッターなどで話題を呼んだ。
2015年に1stアルバム「#ラブリーミュージック」、
2016年11月には待望のメジャーデビューアルバム
「LSC」をリリースし、好評を博す。
可愛くて優しいピチピチロックギャル。
この世界はあまりにも広すぎるから、 一生の内に世界中の素敵な出来事の全てを吸収しきることは多分出来ないけれど、 パソコンを持つことで 「知らなかったことを知っていったり」 「出来なかったことが出来るようになったり」して、 見える世界がグッと広がるのだろうと思います。
大学生、という人生の一つのターニングポイントの時期にパソコンを持つことは、 もしかしたら人生の幅が広がることなのかもしれません。
キャンパスPCの魅力をこの動画を通して知ってもらえたら嬉しく感じます。 そして今日の自分よりも、明日の自分がちょっとでも好きになれるようになったら良いなと願います。
キャンパスPCということで、今年の春パソコンを購入しそうな2000年生まれの新大学生のことを考えて書きました。
2000年生まれなので「ミレニアム」というタイトルにしました。
今回この曲を書くにあたって2000年生まれのことを調べたり体感で感じたことですが、
最近の若い人(と言っても私もかなり若いのですが…)は悟り世代という言葉で表されることからもよく分かるように、
若干俯瞰的で不感症な傾向にある気がしています。
人格形成期の景気があまり良くなかったり、惨忍な事件や天災などのバッドなニュースも多く、
そんなに未来に期待できない時代・世代なのかもしれません。年々、新成人に関する調査のアンケートでは、
"日本の未来は明るくないと思う"と回答する割合が高くなっているそうです。
それでも大学入学という華やかな節目を前に、皆ささやかな期待を抱いているのではないかと思います。
そんな期待に寄り添うような歌を書きたいと思い、こんな歌詞にしました。
サビの「絆されても遠退けても やりたいことは忘れてない 」は、カズキくんのことを思って書きました。
マキちゃんのような可愛い女の子が周りに現れ、浮かれようとすれば浮かれることのできる、
チャラつこうとすればチャラつける、遊ぼうとすれば遊べる華やかな大学生活の中で、
人間関係に絆されたり振り回されて自分の好きな分野への好奇心や探究心などを見失っているケースをよく見かけます。
それも良いです。浮かれて遊ぶことは良いことです。
しかし、カズキくんが映画製作に打ち込んで図書館に来れなかったように 私が曲作りに打ち込んでいるように、
何らかに打ち込む大学生も肯定したいです。
2番のAメロは、打ち合わせ時に松本監督が「パソコンでものを調べるということは世界が広がるということだ」
と仰っていたことや、脚本でもマキちゃんが新しい世界をカズキくんとの関わり合いの中や
パソコンでの検索で発見していることがとても良いなと思い、それをイメージして書きました。
新たに世界を知っていく過程で、点と点に見えていた事象が繋がって、線だった、線どころではなく面だったと気付く瞬間があります。
パソコンはその過程を強力にバックアップしてくれる存在だと思います。
2人が映画を見るラストシーンで流れるCメロでは、パソコンや他者との関わり合いの中で新しいものを知れること・新しい価値観を得られること、
そして他者との関わり合いへの期待をイメージして書きました。
抗っても諦めても皆様の歩く道がせめて晴れであれば良いと願っております。
ラブリーサマーちゃんは皆様の新たな門出を応援しています!
マキとカズキが使っているのは、
大学生のためにカスタマイズされた富士通のノートパソコン「キャンパスPC」。
大学生活での使いやすさに、とことんこだわったパソコンです。
ピクトブラック
アーバンホワイト
名称 | LIFEBOOK UH75/D2、UH90/D2 |
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型番 | FMVU75EUV1~6、FMVU90EUV1~6 |
CPU | 第8世代 |
OS | Windows 10 Home / Windows 10 Pro |
画面の大きさ | 13.3型ワイド |
駆動時間 | 約11.5時間~24.0時間(仕様によって変わります) |
質量 | 約789g~934g(仕様によって変わります) |
サイズ | 309×212×15.5mm |
保証/QAサポート | 4年間メーカー保証/4年間学生専用電話サポート |
レポート作成も、負荷のかかる作業も楽にこなせます。
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