OASYS V8を使用して、OASYS専用機で作成したデータをパソコンに移行することにより、今まで作った文章などを無駄にすることなく、パソコン上で作業を続られます。 ただ、パソコンとOASYS専用機とのハード的な違いにより、一部の使い勝手が変わったり、使用する上での注意すべき点などが発生します。 |
一見同じに見える3.5型フロッピィでも、初期化の仕方によりOASYSフロッピィとDOSフロッピィに分かれます。 2つのフロッピィは使用できる環境などが異なります。 |
*OASYSフロッピィ | ||||
OASYS文書のみ保存できます。 フロッピィの中身は、OASYSの一覧表でのみ表示出来ます。 |
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OASYS文書、OASYS2文書や他のアプリケーションで作成したファイルを保存出来ます。 フロッピィの中身は、OASYSの一覧やエクスプローラーなどで表示することが出来ます。 |
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◎OASYS文書をDOSフロッピィに保存するとファイルの拡張子は(.OAS)になります。 |
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◎OASYS文書フロッピィをエクスプローラーなどで表示しようとすると | ||||
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