パソコンでOASYSのデータ活用その2!! トップへ戻る
住所録データの活用 データの取り込み1 データの取り込み2 他形式に変換 宛名の印刷

OASYS V8で利用できるのは、文書データだけではありません。
ワープロOASYSで作成した住所録データや、他社製ソフトウェアで作成した住所録データを取り込んで宛名印刷を行うなど、データを活用した便利な使い方ができます。

1.ワープロOASYSで作成した住所録データの利用法。

ワープロOASYSで作成した住所録データをOASYS V8で利用するには、大きく分けて2つの方法があります。
(1).「OASYS フロッピィコンバーター」を使用する。
(2).「エクスプローラ」からメニュー選択する。

(1).「OASYS フロッピィコンバーター」を使用する方法。

*OASYS フロッピィコンバーターのインストール方法等については、前回の「パソコンでデータ活用その1」をご覧下さい。
*取り込むデータの種類を指定します。
交換するデータの種類を指定

(2).「エクスプローラ」からメニュー選択する方法。
*最初にOASYS専用機の住所録文書をOASYS V8の書類に保存しておきます。
a).「エクスプローラ」を起動します。
「エクスプローラ」を起動
b).「CSV変換」を行います。
CSV変換
c).保存先を指定します。
保存先の指定

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