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本ページで紹介している製品は、1996年6月発表のものです。中には現在発売されていないものも
含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。


留意事項

*1:FMV-5100NL/W、FMV-5100NL/Yは、800×600(Windows)ドットを基準としているため、640×480(Windows/MS-DOS)ドット表示の場合、表示領域部が画面中央に小さくなります(約8.3インチ相当)。
*2:LCDと外部CRTで表示する場合、CRT表示の走査周波数は解像度や色数に関係なく、水平37.8kHz・垂直60Hzになります。同時表示を行う場合、CRTはこの走査周波数に対応したものをご使用ください。
*3:本体にマウス接続時は使用不可となります。
*4:赤外線通信ポートを使用する場合、BIOS設定等が必要となります。
*5:本体のみ、CPU省電力制御あり、フル充電の使用 条件。但し、使用条件により稼働時間は異なります。
*6:サスペンド時またはMAINスイッチOFF時。
*7:サスペンドモード(充電なし)。

●表紙の写真はイメージです。また、本製品は日本国外でのサポートはおこなっておりません。
●液晶ディスプレイは、液晶の特性上、温度変化などで明るさに多少のむらがでることがあります。
●TFTカラー液晶ディスプレイは、高精度な技術を駆して開発されており、鮮明度・画質等に優れておりますが、画面の一部にドット欠けや常時点灯するドットが存在する場合があります。予めご了承ください。
●デュアルスキャンカラーSTN液晶ディスプレイは、高精度な技術を駆使して開発さ れておりますが、パネルの構造上、まれに、画面中央の水平に表示領域の接合部がきわめて細いすじ状に見える場合があります。予めご了承ください。
●JEIDA/PCMCIA準拠の各種PCカードを、スロットから挿抜する際は、電源(MAINスイッチ)の切断が必要になる場合があります。
●ICメモリカード/各種PCカード使用時の留意事項等及び、その他周辺機器の接続形態等の詳細についてはFMV-BIBLO用価格表等をご参照ください。
●MicrosoftWindows95、MicrosoftWindowsOperating System Version3.1及びMicrosoftMS-DOS Version6.2/V対応ソフトのバージョン/レベル等については、ご購入の際に予めご確認ください。
●ソフトウェアによっては、本体以外にハードディスク等の周辺機器が必要となる場合があります。
●使用画面はハメコミ合成であり、本体出荷時の表示色数と異なる場合があります。