本ページで紹介している製品は、1996年2月発表のものです。中には現在発売されていないものも 含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。 留意事項(FMV-DESKPOWER)
*1: 標準搭載の拡張RAMモジュールにはパリティチェック機能はありません。そのため、NetWareサーバ,Windows NTサーバとして使用することはできません。 *2: FMV-5100C3/5120D5/5133D5は拡張メモリを4枚、FMV-5120T3/5150T3は拡張メモリを6枚まで搭載可能(標準で2枚搭載済)。搭載は2枚単位。但し、最大メモリ容量まで増設するためには、標準搭載のメモリを交換する必要があります。 *3: DOS/Vモード時はVGAモードのみとなります。 *4: WindowsNT3.1ではサウンドブラスター16は使用できません。また、WindowsNT3.5ではサウンドブラスターのMIDIポートが使用できません。 *5: 16色、256色の画面モードのみ対応。 *6: ISAバス用オプションカードを増設する場合、その種類および枚数によっては、IOアドレス、IRQなどの設定変更が必要になります。 *7: モデムを標準で搭載しているモデルでは、COM2をモデムで使用しています。 *8: 最大供給可能電力:約3A/100V(300W)
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