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本ページで紹介している製品は、1996年6月発表のものです。中には現在発売されていないものも
含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。





仕様一覧留意事項

*1:標準搭載の拡張RAMモジュールにはパリティチェック機能はありません。そのためNetWare(R)サーバ、WindowsNT(R)サーバとして使用することはできません。
*2:DESKPOWER CE/CM/SE/SPは拡張メモリを4枚、DESKPOWER TE/TS/TPは拡張メモリを6枚まで搭載可能(標準で2枚搭載済)。搭載は2枚単位。但し、最大メモリ容量に増設するためには標準搭載の拡張メモリを交換する必要があります。
*3: DOS/V利用時は、VGAモードのみとなります。
*4:16色、256色の画面モードのみ対応。
*5:ISAバス用オプションカードを増設する場合、その種類および枚数によっては、IOアドレス、IRQなどの設定変更が必要になります。
*6:標準搭載のFAXモデムで、COM2を使用しています。
*7:WindowsNT(R)3.1ではサウンドブラスター16の機能は使用できません。
*8:WindowsNT(R)3.5/3.51では、Creative 3Dステレオエンハンスメント機能及びMIDIのAdvanced Wave Effect機能(内蔵Wave Table音源)は使用できません。またWindowsNT(R)3.1ではサウンドブラスターAWE32の機能を使用できません。
*9:最大供給可能電力:約2.5A/100V(250W)。
*10:添付のディスプレイドライバを使用することによって、800×600ドット時において1677万色表示が可能になります。
*11:標準搭載のFAXモデムは取り外しできません。
*12:標準で、ソフトウェアによるMPEG再生は可能です。
*13:800×600ドットで1677万色表示をする場合は、画面のプロパティの調節の設定が必要です。
注1:上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。
注2:オプション機器ご購入の際には、あらかじめ「FMV-DESKPOWERシリーズ価格表」を参照し、接続を確認した上でお買い求めください。
注3:ディスプレイのサイズは、同インチでも機種によって表示領域が若干異なります。