※1)最大メモリ容量まで増設するには、搭載済の拡張RAMモジュールを交換する必要があります。※2)TOWNS専用CD-ROMのみ対応。※3)代表的な画面モードのみを記載。※4)フルカラー表示をするためには、添付のフルカラードライバの組み込みが必要。また、CD-ROM起動の場合は別途「情報ディスク」の作成が必要。※5)市販のサウンドブラスター用MIDIケーブルが別途必要。また、前面の端子はMIDI用としては使用できません。※6)TOWNSモードではシリアルポートは一つしか使用できません(内蔵モデムカードを装着した場合は、内蔵モデムかシリアルポートのどちらかしか使用できません。必要に応じてTownsMENUから切り換えて下さい)。※7)拡張カードを挿入する場合、IRQなどの設定変更が必要になる場合があります。※8)本体前面のPADコネクタ使用中は、背面のサウンドブラスターのコネクタはPAD用としては使用できません(MIDI端子としては使用可能)。また、ジョイスティックによっては、同時に2ポート使用できない場合があります。※9)ESC/Pをサポートしないプリンタは、TOWNSモードからの印刷はできません。また、TOWNSモードからは双方向機能は使用できません。※10)TOWNSモードのみ対応。※11)標準搭載の拡張RAMモジュールにはパリティ機能はありません。※12)CD-Gは再生できません。またCDエクストラはPC/AT互換モード時のみ対応です。
■内蔵ハードディスク
FMV-TOWNSは、内蔵のIDEインタフェースのハードディスクをTOWNSモードとPC/AT互換モードで分割して使用しています。TOWNSモードの場合はソフトウェアから従来の内蔵SCSIインタフェースのハードディスクとして認識されます*1。TOWNSモードとPC/AT互換モード双方で使用できる区画を利用すれば、両モード間でのデータのやりとりも可能です*2。
*1:SCSI IDは0番、本体内にIDEハードディスクを増設した場合は1番として認識されます。
*2:区画未設定領域があります。*3:TOWNSモードはロングファイルネームに対応していません。 注)オプション機器ご購入の際には、価格表等を参照の上、接続条件をよく確認してからお買い求めください。注)WindowsNT、Windows3.1はサポートしておりません。注)上記仕様はハードウェアの仕様であり、ソフトウェアによってはサポートされない場合があります。注)本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様です。海外での保守サービス及び技術サポートは行っておりません。注)本カタログのディスク容量は1MB=1000×1000B、1GB=1000×1000×1000B換算値です。1MB=1024×1024B、1GB=1024×1024×1024B換算のものとは表記上は同容量でも実容量は少なくなりますのでご注意ください。●本製品に組み込まれている1.2MBフロッピィドライバは、当社製品FMR/FM TOWNSでフォーマットされた1.2MBフロッピィ用であり、それ以外の機種でフォーマットされた1.2MBフロッピィは読み書きできない場合があります。●テレビやビデオから取り込んだ映像データおよび音声データは、個人で楽しむほかは著作権者に無断で使用できません。●本製品は日本国内のみのサポートとなります。●本製品の保守部品の最低保有期間は製造終了後6年です。●誤操作や故障などにより、本パソコンの記憶内容が失われる場合がございますが、これによる損害等の責任を当社では一切負いかねますのでご了承ください。●本製品の内蔵ハードディスク等の修理時には、インストール内容についての保証はされません。お客様ご自身で再インストールしていただきますのでご了承ください。●市販のPC/ATまたはDOS/V用周辺機器、ソフトウェアの中には本機で正常に使用できない場合があります。購入の前に予め各提供メーカーにご確認ください。 ●Pentiumは、米国インテル社の登録商標です。●Intel Insideロゴは、米国インテル社の商標です。●Microsoft、MS-DOS、Windowsは、米国マイクロソフトコーポレーションの米国及びその他の国における登録商標です。●OADGは、オープン・アーキテクチャ推進協議会の商標です。●記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。 |