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本ページで紹介している製品は、2004年1月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。
仕様一覧
シリーズ名/品名
RSシリーズ
RS50G/T
型名
Microsoft®Windows®XP Home
FMVRS50GT
ディスプレイ
画面サイズ
15型
特長
スーパーファインDX液晶
高輝度・低反射・広視野角(1024
768)
基本スペック
CPU
モバイルAMD Athlon™ XP-M プロセッサ 2200
メモリ
256MB(最大768MB)
ハードディスク
60GB
フロッピーディスク
オプション
CD/DVDドライブ
ドライブの種類
DVDマルチ[スロットイン式]
作成できるDVD
DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM
作成できるCD
CD-R、CD-RW
CPU
モバイルAMD Athlon™ XP-M プロセッサ 2200
(注1)
キャッシュメモリ(CPU内蔵)
1次:128KB、2次:512KB
チップセット
ATI®RADEON™ IGP 320M/Ali M1535
システムバスクロック
266MHz
メインメモリ(標準/最大)
標準256MB[256MBオンボード]/最大768MB(DDR SDRAM PC2100)
拡張メモリスロット(空き)
1(1)
表示機能
グラフィック・アクセラレータ
チップセットに内蔵
ビデオメモリ
標準32MB(16MB/32MB/64MB/128MBから選択可)(DDR SDRAM)(メインメモリと共用)
(注2)
ディスプレイ
(注3)
FLバックライト付高輝度・低反射・広視野角TFTカラーLCD(スーパーファインDX液晶)
1024
768ドット 1677万色
(注4)
パネルサイズ
15型
ドットピッチ
0.297mm
外部 ディスプレイ表示
外部ディスプレイのみ
-
同時表示
-
フロッピ−ディスクドライブ
3.5インチ外付けFDDユニット(USB)
1(3モード)
注:オプション
ハードディスクドライブ
(注5)
60GB(Ultra ATA/100)
CD/DVDドライブ
DVDマルチドライブ(スロットイン式)
(DVD-RAM:書込/書換最大2倍速、DVD-ROM:読出最大8倍速、DVD-R:書込最大2倍速、
DVD-RW:書込/書換最大1倍速、CD:読出最大24倍速、CD-R:書込最大16倍速、
CD-RW:書込/書換最大8倍速)
(注6)
バッファアンダーランエラー防止機能
オーディオ機能
チップセット内蔵
AC97コーデック(16ビット ステレオPCM同時録音再生機能、
MIDI再生機能[OS標準])、ステレオスピーカ内蔵、サブウーファー内蔵
キーボード
OADG準拠87キー(Windowsキー・アプリケーションキー付)(赤外線方式)
(注7)
(注9)
[キーピッチ約19mm/キーストローク約3mm]注:着脱式
ワンタッチボタン
プログラマブル
4(音楽CD/DVD操作ボタンとしても動作)
(注8)
マウス
スクロール機能付ワイヤレス・マウス(400CPI)(赤外線方式)
(注7)
(注9)
リモコン
(注9)
リモコン(赤外線方式)
(注10)
通信機能
FAXモデム(RJ-11)
(注11)
データ:最大56kbps(V.92規格準拠)、FAX:最大14.4kbps
LAN(RJ-45)
100BASE-TX/10BASE-T
テレビ
テレビチューナー
ステレオ、音声多重対応。受信チャンネル :VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C63ch) (デジタル地上放送、CS放送、BS放送のチャンネルは受信できません。)
(注12)
録画形式/時間
MPEG2形式。録画 時間の目安:約3700MB/時間(高画質録画)、約1900MB/時間(標準画質録画)、約1000MB/時間(節約録画)
(注13)
(注14)
MPEG2形式エンコード方式
ハードウェア・エンコード
(注15)
PCカード
PC Card Standard準拠(TYPE
/
2スロットまたはTYPE
1スロット) CardBus対応
SDカード/メモリースティックスロット
(注16)
1スロット
インターフェース
マイク端子(
3.5mmモノラル・ミニジャック)/ヘッドホン端子(
3.5mmステレオ・ミニジャック)/
IEEE1394(S400 4ピン)
(注17)
/USB2.0
3
(注18)
/ビデオ入力端子(Sビデオ)/
ビデオ入力端子(コンポジット)/ビデオ音声入力(L/R)(RCA)
各1/アンテナ入力(φ3.5mmミニジャック)
(注19)
電源供給方式
ACアダプタまたは、リチウムイオンバッテリ
バッテリパック
リチウムイオン 10.8V 3000mAh
バッテリ稼働時間(JEITA測定法1.0)
(注20)
約1.5時間
バッテリ充電時間
(注21)
約3.0時間
消費電力(標準時/最大時)
(注22)
約29W/約78W
省エネ法に基づくエネルギー消費効率
(注23)
S区分 0.00046
外形寸法(W
D
H)(突起部含まず)
本体直立・キーボード収納時:333
172.5
299mm
(注24)
質量
約4.8kg
状態表示
LED
盗難防止用ロック
有り
温湿度条件
温度 5〜 35℃/湿度 20〜 80%RH(動作時)、 温度
10〜 60℃/湿度 20〜 80%RH(非動作時)
(ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと)
サポートOS
Windows®XP Home(ServicePack1a)、Windows®XP Professional(ServicePack1a)
主な添付品
モジュラーケーブル、マニュアル類、ACアダプタ、ワイヤレス・マウス、ワイヤレス・
キーボード、RF変換ケーブル、リモコン、リカバリディスク、アプリケーションディスク
インストールソフト
ソフトウェア一覧
参照
注1
QuantiSpeed™アーキテクチャにより、1.67GHz動作で、従来の設計に基づく2.2GHzプロセッサの性能に匹敵あるいは上回る性能を実現。
注2
BIOSの設定により、切り替えが可能です。
注3
1024
768ドット表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。
注4
LCDはディザリング機能により実現。
注5
パーティションは約10GBをD:、残りをC:と区画設定しています。また、インスタントテレビ機能用に約1.6GBを占有しています。
注6
読み出し可能なDVDディスクは、DVD-ROMとDVD-VIDEO、DVD-R(3.95GB/4.7GB)、DVD-RW(4.7GB)、DVD-RAMです。DVDソフトによっては再生できない場合があります。書き込み可能なDVDディスクはDVD-R(4.7GB for General)、DVD-RW(4.7GB)、DVD-RAM(4.7GB/9.4GB)です。
注7
稼働範囲は距離:約0.8m、角度:下約80度、左右約30度ですが、設置環境や条件によって異なる場合があります。また、至近距離で複数台を使用する場合、干渉することがあります。
注8
音楽CD/DVDの操作はOS動作中に限ります。
注9
プラズマディスプレイ/プラズマテレビの近くでは、正常に動作しない事があります。
注10
稼働範囲は距離:約3m、角度:上下約30度、左右約30度です。なお、設置環境や条件によって異なる場合があります。また、複数の機器をご使用になる場合、混信の可能性があります。
注11
56000bps はV.92の理論上の最高速度であり、実際の通信速度は回線の状況により変化します。V.92の33600bpsを超える通信速度は受信時のみで、送信時は33600bpsが最高速度となります。また、日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格での通信が行えない場合があります。
注12
CATV受信サービス(放送)が行われている地域でのみ受信可能です。CATVを受信するときには、使用する機器ごとにCATV会社との受信契約が必要です。さらに、有料放送などスクランブルがかかった番組の視聴・録画にはホームターミナル(アダプタ)が必要になります。詳しくはCATV会社にご相談ください。
注13
ビデオなどから再生・録画する場合、コピーガード信号を含んだ映像の表示・録画はできません。テレビ番組の録画などは、お客様個人またはご家庭で楽しむ目的でのみご利用ください。
注14
TVfunSTUDIOはコピーガード機能として、マクロビジョン方式、CGMS-A方式に対応しております。これらコピーガード信号が検出された場合、映像の表示や録画ができません。また、それらの規格に対応していない機器で録画した映像を入力した場合や、劣化したビデオテープの映像を入力した場合、コピーガード情報として検出され、映像の表示や録画ができない場合があります。
注15
ライブモードで表示される映像は、実際の映像から約1秒遅れます。そのため、ゲーム機を接続する等の使用には適しておりません。
注16
著作権保護方式には対応しておりません。また、メモリースティックPROの使用は可能で、高速データ転送に対応しております。miniSD™カードや、メモリースティックDuoをご使用のときは、専用のアダプタが必要になります。
注17
全てのIEEE1394対応機器の動作を保証するものではありません。
注18
全てのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。また、USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。
注19
ご利用の際は標準添付のRF変換ケーブルが必要です。
注20
社団法人電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)』(
http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14
)。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。
注21
電源OFFまたは、スタンバイ時。
注22
ACアダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。
注23
スタンバイ時(充電なし)。エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
注24
本体最大傾斜・キーボード使用時:333
342.5
271mm。
ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。
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