注1 | | ハイパー・スレッディング・テクノロジ有効時において、ご使用のソフトウェア/ドライバ−によっては、正常に動作しないことがあります。 |
注2 | | パリティチェック機能はありません。 |
注3 | | メインメモリを増設する際にはPC3200対応(DDR)メモリを搭載してください。 |
注4 | | メモリクロック266MHz(PC2100)の性能で動作します。 |
注5 | | 増設する場合には、専用の拡張RAMモジュールを使用してください。 |
注6 | | メインメモリの最大容量は拡張RAMモジュール512MBを2枚搭載した場合です。 |
注7 | | デュアルチャネルDDRを利用する際は、当社純正オプションが必要となります。 |
注8 | | チップセットに内蔵されています。 |
注9 | | Intel(R)
Dynamic Video Memory Technology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりビデオメモリ−容量が変化します。 |
注10 | | 周辺機器によっては、添付のドライバなどがフロッピィ媒体で提供されている場合があります。その際は、外付オプションのFDDユニット(USB)が必要となります。内蔵はできません。 |
注11 | | 「NTFS」を採用しています。また、CドライブとDドライブの2つのパーティションに分かれており、Dドライブには10GBを、Cドライブには残りを割り付けています。 |
注12 | | 同じ機種の場合でも、媒体の装着方式が異なる場合があります。 |
注13 | | 読み出し可能なDVDディスクは、DVD-ROMとDVD-VIDEO、DVD-R(3.95GB/4.7GB)、DVD-RW(4.7GB)、DVDR(4.7GB)、DVDRW(4.7GB)、DVD-RAM(2.6GB/4.7GB/5.2GB/9.4GB)です。DVDソフトによっては再生できない場合があります。書き込み可能なDVDディスクはDVD-R(4.7GB
for General)、DVD-RW(4.7GB)、DVDR(4.7GB)、DVDRW(4.7GB)、DVD-RAM(4.7GB/9.4GB)のみです。DVD-RAMはカートリッジから取り出した状態あるいはカートリッジなしでご使用ください。
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注14 | | ハードウェアとしての最大性能であり、ソフトウェアや回線の状態などにより、56kbpsで通信できないことがあります。また、データ通信速度は受信時の値であり、送信時には最大33.6kbpsになります。 |
注15 | | SDメモリーカードとメモリースティック(メモリースティックPROを含む)の同時使用はできません。著作権保護機能を採用しているデータの読み書きはできません。miniSD™カード、メモリースティックDuoの場合、別途アダプタが必要となります。 |
注16 | | USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するには、USB2.0対応の周辺機器が必要です。また、すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注17 | | すべてのIEEE1394対応機器の動作を保証するものではありません。 |
注18 | | 音楽ソフトの著作権を保護するため「シリアルコピーマネジメントシステム」に準拠しています。 |
注19 | | 稼働範囲は距離:約1m、角度:上下約20度、左右約45度ですが、設置環境や条件によって異なる場合があります。また、至近距離で複数台を使用する場合、干渉することがあります。 |
注20 | | 稼働範囲は距離:約3m、角度:上約10度、下約40度、左右約30度です。なお、設置環境や条件によって異なる場合があります。また、複数の機器をご使用になる場合、混信の可能性があります。 |
注21 | | 各種デジタル放送をご覧になるには、対応したチューナーなどの機器との接続が必要となります。また、インスタントテレビ機能で視聴のみ可能です。 |
注22 | | CPRM方式で著作権保護されたDVDディスクの再生は出来ません。 |
注23 | | Ultra
Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
| | 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。 |
| | ディスプレイのサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。 |
| | ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |