今まで発表した主な製品(FMVシリーズ) ワイヤレス

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本ページで紹介している製品は、2004年4月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。

ワイヤレス　家でも、外でも、ワイヤレスでパソコンの楽しみがひろがる。

ケーブル配線のわずらわしさを解消することで、パソコンの利用シーンをさらにひろげるワイヤレスLAN機能。外出先で情報を検索したり、好きな部屋でインターネットを楽しんだり、テレビを見たり、場所を気にすることなく思い通りにパソコンを楽しめます。

ワイヤレスLAN搭載モデル

品　　名	IEEE 802.11a	IEEE 802.11b	IEEE 802.11g
NH90H/T、MG75H/ST、MG75H	○	○	○
NB75H/T、MG70H、MG50H、LOOX T70H、LOOX T50H	×	○	○

注：上記以外のモデルでは、別途オプションのワイヤレスLANカードが必要です。

BIBLOならワイヤレスでこんなに楽しい。

どこへでも手軽に持ち出せる快適さを実現。

ワイヤレスLANアクセスポイントが設置されたカフェや空港などの施設で、インターネットが利用できます。おいしいお店や目的地までの交通手段などの情報を検索できます。(注1)

家中好きな場所でブロードバンドへ。

ケーブルに縛られず、利用場所を選ばないので、好きな部屋にパソコンを持ち運んで、自由にインターネットやメールを楽しめます。(注2)

家中のパソコンとつないで楽しめる。

ホームネットワークを利用すれば、家中のパソコンのデータを、好きな場所で再生できるなど利用シーンがひろがります。

ワイヤレスでテレビを楽しめる。

家中どこでもテレビを楽しめる
ファミリーネットワークステーション-T

（MG75H/STはセットモデルです。その他のモデルはオプションです。）

ファミリーネットワークステーション-Tを利用すれば、パソコン本体にアンテナケーブルを接続せずに、好きな場所でテレビ視聴ができます。

ワイヤレスをさらに快適にする充実の機能。

ワイヤレスLAN規格の特長

目的にあわせて使い分けられる3つのワイヤレスLAN規格。
用途や場所にあわせて使い分けることができる、IEEE 802.11a(注3)、IEEE 802.11b、IEEE 802.11gの3つの規格に対応したワイヤレスLANを搭載。インターネットの接続だけでなく、ホームネットワークでのデータ転送もスピーディーです。

ワイヤレスLAN規格	周波数帯域	転送速度(注4)	推奨距離(注5)
IEEE 802.11a(注3)	5GHz	54Mbps	15m
IEEE 802.11b	2.4GHz	11Mbps	25m
IEEE 802.11g	2.4GHz	54Mbps	25m

快適な通信を実現するダイバーシティ・アンテナ＆ワイヤレス・スイッチ。
アンテナには受信感度を高めるダイバーシティ方式を採用。2つのアンテナを搭載することで安定した通信環境を実現します。また、ワイヤレス・スイッチの搭載により、ワイヤレス機能のON/OFFを簡単に切り替えることができます。

通信環境を自動で切り替える「Plugfree NETWORK」。

接続環境を認識し、ネットワーク設定を自動で切り替える「Plugfree NETWORK」を搭載。移動のたびに設定しなおす必要がなく、自宅やオフィス、外出先などの利用シーンに合わせてインターネットやローカルネットワークにアクセスできます。

ワイヤレスLANではセキュリティの設定をすることが非常に重要です。
詳細については、＜http://www.fmworld.net/annc/wlan/index.html＞をご覧ください。

＊画面はハメコミ合成です。＊機種により機能が異なります。＊音楽や画像などの著作物は著作権法で保護されています。音楽の録音・複製（データ形式の変換を含む）や画像の複製（データ形式の変換を含む）などは、お客様個人またはご家庭内で楽しむ目的でのみ行うことができます。音楽や画像をネットワーク上で配信するなど、上記の目的を超える場合は、著作権者の許諾が必要です。注1 「ホットスポット」などでご利用の際は、事前にサービスのお申し込みや設定が必要となります。注2 ワイヤレスLANの特性上、ご利用になる建物の構造や材質、障害物、ソフトウェア、設置状況、または電波状況等の使用環境により通信距離は異なります。注3 IEEE 802.11aによる通信は、電波法令により屋内のみの使用に限定されております。注4 それぞれの規格による速度（理論値）であり、実効速度は通信環境により異なります。また、異なる規格の通信を同時に行うことはできません。注5 周囲の環境（壁や家具などの影響）、建物の構造によっては、通信可能距離が短くなる場合があります。特に鉄筋コンクリートの建物では、上下の階や左右の部屋など鉄筋の入った壁をはさんで設置した場合、通信できないことがあります。

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