このページの本文へ移動

FMV

本ページで紹介している製品は、2007年1月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。

写真の取込/加工

STEP1 簡単にデジタルカメラの写真を取り込む。

写真取り込みのイメージ

SDメモリーカード、メモリースティック、xD-ピクチャーカードなど、さまざまなメモリーカードに対応しています。注2デジタルカメラやカメラ機能付き携帯電話などで撮影した写真は、各種メモリーカードを直接装着するだけで、簡単に取り込めます。

注1  メモリースティック対応製品については、こちらをご覧ください。
注2  LOOX Pシリーズ、LOOX Qシリーズは、メモリースティック、xD-ピクチャーカードに対応しておりません。
注3  EKシリーズ、CE40U7除く。写真を取り込む際にはデジタルカメラに添付のUSBケーブル等が必要な場合があります。

* 携帯電話、デジタルカメラ、SDメモリーカード、メモリースティック、xDピクチャーカードなどは別売りとなります。ご購入の際は、接続の可否、追加オプションの有無をご確認ください。
*SDメモリーカード、メモリースティック、xD-ピクチャーカードの同時使用はできません。miniSDカード、microSDカード、メモリースティックDuoをお使いの際は、直接装着することはできませんので、別途専用のカードアダプターが必要となります。

STEP2 簡単、キレイに補正を行う「あざやか補正」。

画像補正のイメージ

画像補正のイメージ

「@映像館」や「@フォトレタッチ」なら、画像を取り込む際に、光源推定や明るさ解析などの画像処理技術を利用して、写真に合わせた最適な補正を行う「あざやか補正」機能を搭載。撮り損なった写真も簡単に美しく残すことができます。また、「@映像館」なら写真の一括補正やサイズの変更も可能です。

Image Inteligence ロゴ

この画像補正は、FUJIFILMによる先進のデジタル画像処理技術
ImageIntelligence™を利用しています。

*画像の種類やファイルの形式によっては、画像補正機能が利用できない場合があります。
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。

STEP3 自分だけのポストカードをつくる。

ポストカードをつくる。

ポストカードのイメージ

筆ぐるめVer.14

取り込んだ画像や収録されているイラスト、挨拶文を選んでいくだけで作成できます。

筆まめVer.16ベーシック

大きくて見やすいボタン表示により、ポストカードを簡単操作でつくることができます。

筆王 V

写真やイラストなどを使って手軽にポストカードづくり。住所録管理も簡単です。

「@メニュー」でも使い方を紹介。

「@メニュー」の“かんたんガイド”機能では、ポストカードを作成するまでの一連の使い方をイラストと音声でわかりやすく紹介します。

スライドショーをつくる。

Medi@Showの画面

「Medi@Show」を使って、デジタルカメラで撮影した写真に切り替わり効果やBGM、タイトル文字を加えれば、スライドショーを作成可能です。つくったスライドショーは、CDやDVDに保存して、友達にプレゼントすることもできます。

*画面はハメコミ合成です。
*機種により、搭載ソフトウェアが一部異なります。各シリーズ「ソフトウェア一覧」をご確認ください。
*機種により、対応メモリーカードが異なります。
*携帯電話、デジタルカメラ、SDメモリーカード、メモリースティック、xD-ピクチャーカードなどは別売となります。また、ご購入の際は接続の可否、追加オプションの有無をご確認ください。なお、動作確認済みの機種については、サポートページに掲載しておりますので、ご購入の際は事前にご確認ください。