本ページで紹介している製品は、2007年1月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。
インターネットで配信されている動画コンテンツをテレビのようにリモコン操作で楽しめます。インターネット配信だから、ジャンルなどからお好みの番組を簡単に探し出すことができ、いつでも好きな時間に気になる番組を視聴できます。
テレビを見ていて番組内の気になる情報をすぐにパソコンに切り替えて検索できます。例えば、テレビで音楽番組を見ているとき、気になるアーティストの情報を検索。アーティストのコンサート情報から、コンサートチケットの予約までできます。
TEO50U/Dでは、地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応のデジタル・ハイビジョン・テレビチューナーを搭載。富士通独自の暗号化技術採用のLSIにより、デジタル・ハイビジョン映像を劣化させることなくハイビジョン画質のままハードディスクに録画し、再生することが可能です。
TEOにセットされているリモコン1つで、HDMIケーブルで接続したテレビに、ネットテレビ、インターネットなど利用したい画面をワンタッチ表示!
あたかも大画面一体型パソコンのように使えます。
TEOもテレビも電源オフの状態から、TEOのリモコンの「ネットテレビ」ボタンなどを押すと、TEOの電源オン、テレビの電源オンからTEOの画面への入力切替まで自動に行われます。
注1 | PZ600シリーズ、PX600シリーズ、PX60シリーズ、LX65シリーズ、LX600等パナソニック製テレビについてはパナソニックの「VIERAホームページ」をご覧ください。 「ビエラ」との接続には、パナソニック製HDMIケーブル0.5m RP-CDHG05-W(オープン価格)をおすすめします。 詳しくはパナソニックの「ビエラリンクパワーケーブル」ページをご覧ください。 |
HDMIケーブル1本注2で、大画面テレビに簡単につないで、インターネットが楽しめます。まるで大画面の一体型パソコンのように、ご家庭のテレビでパソコン機能が楽しめます。
標準添付されているリモコンは、プリセット機能注3で、接続したテレビのメーカーに合わせるだけでテレビリモコンとしても利用することができます。リモコン1つで、テレビ視聴からインターネットまで簡単に操作できます。
FMVのデジタル・ハイビジョン対応モデルなら、ハードディスクに録画したデジタル・ハイビジョン番組をCPRM対応のDVD−RAM注5に移動(ムーブ)したり、ダビングすることができます。
熱を発しやすいCPUなどのレイアウトの工夫と効率的な外気吸入により、冷却ファンなどの騒音の発生を抑え、DVD視聴時では、約28.5〜29.0dBの高い静音性を実現しています。
AV機器のような感覚で、本体前面からCDやDVDが取り出せるスロットインドライブ方式を採用。また、主要なメモリーカード注7が直接装着できるダイレクト・メモリースロットやUSBなどのアクセス端子は前面に配置。使いやすさにこだわったデザインです。
マウスいらずのフラットポイント付 ワイヤレス・キーボードを標準添付。 ひざの上でも操作できるので、と ても便利です。リビングで、接続し たテレビからはなれた場所からで もパソコンの操作が可能です注9。
さまざまなセキュリティ機能と信頼性を向上させた新OS、Windows Vista™
Home Premium。使い勝手や検索性の向上に加え、最新のデジタルエンターテイメントも楽しむことができます。
大容量キャッシュメモリ(2次キャッシュ2MB)搭載。
IEEE802.11a注10/b/g方式に対応するワイヤレスLANカードを装備。複雑なケーブル配線なくすっきりとした環境でブロードバンドインターネットを楽しめます。注11
接続端子 |
映像出力フォーマット/デスクトップ解像度 |
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HDMI出力端子 |
映像出力フォーマット:1080i(1125i)、1080p(1125p) |
接続端子 |
表示解像度 |
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DVI出力端子(※A) |
1280×1024ドット、1024×768ドット、800×600ドット |
アナログRGB端子(※B) |
1280×1024ドット、1024×768ドット、800×600ドット |