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FMV

本ページで紹介している製品は、2007年4月・6月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承ください。

デジタル放送を録る

注1 LX60W、LX40Wを除く 注2 CE50W7、CE40W7を除く 注3 TEO50W/Dはアナログ放送には対応しておりません。

見やすく、簡単に予約できる「電子番組表予約」。

電子番組予約表のイメージ

リモコンの番組表ボタンを押すだけで、電子番組表を表示。新聞のテレビ欄のように見やすく、番組を選ぶだけの簡単予約。デジタル放送/アナログ放送の番組表も簡単に切り替えることができます。また、予約録画した番組は番組名が自動的に入力されます。毎週予約機能で毎週同じチャンネル、同じ時刻の番組を自動録画することも可能です。

*TEO50W/Dの場合は電子番組表の画面が異なります。
*TEO50W/Dに添付のリモコンには番組表ボタンはありません。

電源OFFの状態から録画開始できる。

「PowerUtility-スケジュール機能」の搭載により、パソコンの電源がオフの状態からでも予約したテレビ番組の録画を開始し、録画終了後は電源をオフにします。

深夜のテレビ番組録画に便利!

「おやすみディスプレイ機能」なら、画面は暗いまま音声を出さずにテレビ番組を録画するので、就寝中でも気になりません。

キーワードで簡単に探して録画できる「キーワード検索機能」。

さらに便利

リモコンで入力したキーワードを含む番組を自動で検索して、リストアップされます。録画したい番組だけを簡単に探して録画することができます。

番組が延長しても録画「スポーツ延長録画」。

スポーツ延長録画のイメージ

さらに安心

録画予約する番組の前にスポーツ中継など放送時間延長予定の番組があると、録画予約の録画終了時間を自動的に延長。予定した番組が繰り下げ放送されても逃さずに録画できます。
例えば、野球を録画予約しているとき:最大延長時間まで録画するので、最後まで見逃すことがありません。注4
例えば、野球中継の後のドラマを録画予約しているとき:野球中継の最大延長を見越して多く録画するのでクライマックスを見逃しません。
また、デジタル放送では、スポーツ中継などの放送時間が延長しても、電子番組表がリアルタイムに更新されるので、録り逃しがありません。

注4 アナログ放送では、19時から21時の間に放送予定があり、ジャンルがスポーツで番組情報内に延長の可能性を示すキーワードが含まれる番組が延長の対象となります。一部の番組では、スポーツ延長録画機能が働かない場合があります。

録画したい番組が重なっても大丈夫!「ダブル録画」。

デジタル・テレビチューナーとアナログ・テレビチューナーの2種類のテレビチューナーを搭載することで、2番組(デジタル放送1番組・アナログ放送1番組)を同時に録画することができます。注5見たい番組が重なっても安心です。
(TEO50W/D、NX70W/Dを除く)

注5 地上デジタル放送2番組、地上アナログ放送2番組の同時録画はできません。
*TX以外では、アナログ放送を録画中にデジタル放送の視聴はできません。

   
ダブル録画のイメージ

ダブル録画 ロゴ

最大90分前まで戻って録画できる「巻き戻し録画」。

巻き戻し録画のイメージ写真

テレビ(アナログ放送)を見ていて、急にその番組を保存したくなったとき、操作パネルの「タイムシフト保存」を押せば、最大90分前まで戻って保存することが可能です。録画予約を忘れても、見ている途中に録画したくなっても大丈夫。決定的な瞬間や貴重なシーンを録り逃がすことはありません。注6、7

注6 タイムシフト開始以前の時刻には戻せません。また、連続で録画およびタイムシフトできる時間は最長90分です。
注7 事前にタイムシフトを開始する必要があります。

ハードディスクに、DVD-RAMに、録画先を選べる。

ハードディスクに録画する。

ハードディスクのイメージ

気になる番組はまず録画。ハードディスクにたっぷり録画できるので、あとでゆっくり録画番組を楽しめます。

DVD-RAMに直接録画する。

DVD-RAMのイメージ

DVD-RAMにテレビ番組(アナログ放送)を直接録画できるので、ハードディスクの容量を気にする必要がありません。番組終了と同時にDVD‐RAMへの保存が完成しているので、すぐに持ち出せます。また、DVD‐RAMをうっかり入れ忘れても、ディスク残量が不足していても、自動的にハードディスクへ録画スタート。録り逃がしを防げます。

DVD-RAMに直接録画する場合の比較表

高画質で残したい!長時間録りたい!

『高画質で残したい!』『長時間録りたい!』という要望はFMVがかなえます。「高画質(8Mbps)」「標準(4Mbps)」「長時間(2Mbps)」「超長時間(1Mbps)」の4つの画質モードから選べるので、画質や録画時間に合わせて録画できます。

録画したテレビ番組をパソコンからメディアタンクに自動で移動する。

メディアタンクに自動で移動するイメージ

FMVに録画したテレビ番組がハードディスクにいっぱいになる前に、古い番組から順に自動的にメディアタンクに移動してくれます。大容量約400GBハードディスクを搭載しており、最大約48時間(デジタル放送の場合)のテレビ番組を保存できます。

※使用可能領域(約365GB)に地上デジタル放送(デジタル・ハイビジョン放送)を録画した場合。また、録画するテレビ番組によっては録画時間が異なる場合があります。

外出先から録画予約する。

iモードを使えば、外出先でも録画予約することができます。@ニフティの自分のホームページにアクセスし、予約録画のページに録画したい番組情報を入力します。入力した時間になると、パソコンが自動的にホームページをチェックし、録画ソフトに指示を出します。

3Dビューで楽しく、簡単に検索!「3D MediaSurfing」。

録画したテレビ番組などの映像コンテンツを3Dビューで表示する「3D MediaSurfing」。気になる番組をどんどん録画しても、曜日やジャンルをもとにお目当ての番組を簡単に検索&再生することができます。

また、「SD-Video Writer」と連携しているので、アナログテレビ番組をSDメモリーカードに保存し、携帯電話で再生することもできます。注8

注8 動画の変換条件によっては映像がスムーズに再生できない場合があります。

リモコンで録画番組を簡単に管理できる「録画番組一覧」。

録画番組一覧表の写真

録画した、デジタル放送やアナログ放送の番組を一括管理。HDD/DVDレコーダ感覚で、手軽に録画番組を管理できます。

自分のスタイルに合わせて再生できる「早見再生」&「ゆったり再生」。

録画した番組を、聞き取りやすい音声のまま1.3倍速で再生することができる「早見再生」なら、録画したスポーツ番組など、内容をすばやくチェックする際に便利です。また、再生速度を0.8倍速にする「ゆったり再生」では、英会話や早口のセリフなどが聞き取りやすくなります。

録画中の番組を最初から見る「追っかけ再生」。

電子番組表などで予約録画すれば、録画中でも、その番組を最初から再生できるので、終了時間を待たずに、すばやくチェックすることができます。

追っかけ再生の イメージ写真

前回見た続きから番組を再生できる「レジューム再生機能」。

録画した番組を途中で停止しても、次に再生する際に、続きから視聴する事ができます。

録画番組を携帯電話で持ち出せる。

SDメモリーカード/miniSDカード/microSDカード注9に保存した録画番組(アナログ放送)は、携帯電話で見ることができるから、友達との待ち合わせ時間なども退屈しません。注10

注9 miniSDカード/microSDカードをお使いの際は、直接装着することはできませんので、別途専用のカードアダプターが必要となります。
注10 動画の変換条件によっては映像がスムーズに再生できない場合があります。対応の携帯電話など、「SD-Video Writer」についてはこちらをご覧ください。