カテゴリ | 赤外線関連 |
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質問 | 赤外線通信が利用できない場合は? |
回答 |
赤外線の通信距離は約20cm以内でご利用ください。また、データの送受信が完了するまで、赤外線ポートを向き合わせたまま動かさないでください。 |
赤外線通信が利用できない場合は?
赤外線関連
赤外線の通信距離は約20cm以内でご利用ください。また、データの送受信が完了するまで、赤外線ポートを向き合わせたまま動かさないでください。
赤外線通信を行うには、送る側と受ける側がそれぞれ準備する必要があります。
受ける側が受信状態になっていることを確認してから送信してください。
直射日光があたる場所や蛍光灯の真下、赤外線装置の近くでは、その影響により正常に通信できない場合があります。
赤外線ポートは、スロットカバー内部にあります。赤外線通信を行う際には、あらかじめスロットカバーを開け、相手機器の赤外線ポートに向けてください。