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FOMA Fシリーズ データシンクロソフト

機能紹介

FOMA Fシリーズ データシンクロソフトは、携帯電話の電話帳(FOMA本体)とスケジュールのデータをMicrosoft® Outlook® と同期させて管理することができます。

FOMA Fシリーズ データシンクロソフト動作環境

対応する携帯電話

  • FOMA F906i, F905i, F904i, F903iX HIGH-SPEED, F903i, F902iS, F902i, F901iS, F901iC, F900i C, F900iT, F900i, F2102V, F2051
  • FOMA F706i, F705i, F704i, F703i, F702iD, F700iS, F700i
  • FOMA F884iES, F883iS, F883iESS, F884i, F883iES, F883i, F882iES
  • FOMA F801i

動作環境

対応OS(日本語版)Microsoft® Windows Vista® 注1
Microsoft® Windows® XP
Microsoft® Windows® 2000
メモリ256MB以上の実装メモリ(Windows Vista®を使用の場合:1GB)
ドライバお使いの携帯電話に応じた通信設定ファイル(ドライバ)が必要になります。携帯電話に付属のCDROMまたはインターネットのFOMA用通信設定ファイルのページを参照してください。 FOMA用通信設定ファイルのダウンロード(ドコモホームページ)はこちら
ソフトウェア環境Microsoft® Outlook® 2007
Microsoft® Outlook® 2003
Microsoft® Outlook® 2002
Microsoft® Outlook® 2000
データシンクロを使用する場合は、いずれかのソフトがインストールされている必要があります。
必要機器以下のいずれかの機器が必要です。
  • FOMA USB接続ケーブル
  • FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01
  • FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 02

注1:Windows Vista®でデータシンクロソフトを動作させる場合には、Windows Vista®に対応したFOMA用通信設定ファイルが必要となります。

下記の「使用許諾契約書」をお読みの上、ページ最後の「同意する」ボタンから先にお進みいただけます。

ダウンロード

ご使用にあたって

使用許諾契約書

富士通株式会社は、本ソフトウェアをご使用いただく権利をお客様に許諾するにあたり、下記「ソフトウェアの使用条件」にご同意いただくことを使用の条件としております。

下記「ソフトウェアの使用条件」に同意された場合のみ、本ソフトウェアをお客様のパソコンでご使用いただくことができます。

本ソフトウェア:
「FOMA Fシリーズ データシンクロソフト」

ソフトウェアの使用条件

  1. 本ソフトウェアの使用および著作権
    • お客様は本ソフトウェアを日本国内において、FOMA Fシリーズ携帯電話とお客様のコンピュータとのデータ交換のためにのみ使用できるものとします。なお本ソフトウェアはフリーウェアとして無料配布を行っておりますが、著作権は富士通株式会社に帰属します。
  2. 終了等
    • お客様は、このソフトウェアの使用条件に同意できない場合には、本ソフトウェアを使用できないものとし、本ソフトウェアをすべて消去、廃棄するものとします。
    • お客様は、本ソフトウェアを使用しないと決めた場合、本ソフトウェアをすべて消去、廃棄することにより、この契約を終了することができます。
    • 富士通株式会社は、お客様に予め通知したり、お客様の事前の同意を得ることなくこの契約を終了させることができるものとします。
  3. 制限行為
    • お客様は、本ソフトウェアが特許法、著作権法、その他知的財産権に関する法律に基づき保護される著作物であるため、その権利を侵害する一切の行為を行うことはできません。
    • お客様は、本ソフトウェアを修正、変更、複製、又は逆コンパイル・逆アセンブル等のリバースエンジニアリングをすることはできません。
    • お客様は、本ソフトウェア及びその複製物の全部、あるいは一部を、有償、無償を問わず第三者に販売、頒布、貸与、譲渡等、あるいは再使用許諾することはできません。
  4. 免責事項
    • 富士通株式会社は、本ソフトウェアの不稼動、稼動不良を含む法律上の瑕疵担保責任、その他の保証責任を一切負わないものとします。また、富士通株式会社は、本ソフトウェアの商品性、またはお客様の特定の目的に対する適合性について、いかなる保証も行わないこととします。
    • 富士通株式会社は、本ソフトウェアが第三者の著作権その他の権利を侵害していないことを保証するものではありません。
  5. 責任の制限
    • 富士通株式会社は、いかなる場合であっても、本ソフトウェアの使用または、本ソフトウェアを使用できないことにより生じた直接的損害、間接的損害、特別な事情から生じた損害、お客様のデータ喪失及び逸失利益等について、いかなる責任も負いません。
  6. その他
    • お客様は、日本国政府および関連する外国政府の必要な許可を得ることなく、本ソフトウェアを日本国から輸出することができません。なお、本ソフトウェアは、日本国内向け仕様であり、日本国外の規格等には準拠しておりません。
    • 富士通株式会社は、本ソフトウェアの仕様を必要に応じ、お客様への予告なく変更する場合があります。
    • 本契約は、日本国法に準拠するものとします。また本契約に関連する紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
同意する

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