※3:ディスプレイは、その特性上、一部に点灯しないドット(黒い点)や常時点灯するドット(点)が存在する場合がありますが、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 ※4:有機ELディスプレイ:電圧をかけると発光する物質を利用したディスプレイで、発光体に有機物を利用しております。 |
友だちとの楽しいひとときや、ペットの愛らしいしぐさなど、残しておきたいその場の臨場感を、最大6分もの動画で撮影・保存できます。また合計最大30分の録画ができるので、日常を映画のワンシーンのように撮影して楽しむこともできます。さらに、保存した動画から静止画を切り出してiショット(S)で送ったりスケジュールに貼り付けたりと、楽しみ方は自由自在です。 |
*ノーマルモードの場合の1回あたりの最大録画分数。 |
【動画再生中画面】 |
旅行やイベント、飲み会での残しておきたいいろんな瞬間を、最大1000枚*1の静止画で残すことができます。撮影した静止画は100個*2のフォルダでカンタンに整理できるので、お気に入りの写真集も思いのままです。 *1動画を保存していない状態でiショット(S)サイズもしくは待受画面サイズで撮影した場合の合計枚数。動画と静止画は保存領域を共有しているため、保存領域の空き容量によって動画の保存可能分数や静止画の保存可能枚数は変動します。 |
人に見られたくない動画や静止画が保存されているフォルダを、事前にシークレット設定しておけば、待受画面からワンタッチ*でそのフォルダだけを非表示にできるので、セキュリティも安心です。 |
【動画フォルダのプライバシーモード設定例】 |
*マルチカーソルキー▲ボタン長押し |
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インカメラで3枚、アウトカメラで2枚のレンズをそれぞれ使っているので、1枚レンズのカメラで撮影した画像に見られるタル型歪みを抑えた、美しい画像を楽しむことができます。 |
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薄暗い場所でも明るく撮影できるフォトライトを、アウトカメラ用とインカメラ用にそれぞれ搭載。通常撮影も自分撮りも、撮影シーンがさらに広がります。フォトライトは、メールボタンでカンタンにON/OFFができます。 |
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20種類のフレーム、70種類のスタンプ、15種類の吹き出しスタンプ、セピア調や浮き彫り、モノトーンなど、多彩な画像編集メニューをご用意*。iモードサイトからダウンロードしたフレームを使っての画像編集もできます。 *画像編集はiショット(S)と待受サイズでのみ行えます。 |
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保存した静止画を30分もしくは60分おきに待受画面でランダムに表示させることができます。表示させたい静止画はフォルダ単位で設定できるので、風景やペットなど、お気に入りのオリジナルアルバムを待受画面にして楽しめます。 | ||||
【30分ごとに設定した場合の表示例】 | ||||
プリインストールiアプリは「iアプリ待受画面」対応*なので、iアプリの待受画面のままメール受信や電話をかけることなどができます。 *DARIUSGATE Fを除く 【プリインストールiアプリ】 |
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<内蔵iアプリ例> | ||||
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あらかじめ「プライバシーモード」の設定をしておけば、置き忘れや他人に電話を貸すなどの場面で、見られたくないメールや動画・静止画を保存したフォルダを、マルチカーソルキー上ボタン長押しで表示しないようにできます。また電話帳やスケジュールなどもアクセスできないようにできます。 |
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※1:ダウンロードした画像・iアプリ・iメロディは保存領域を共有しています。表記の保存件数は、保存領域のすべてをそのデータで使用した場合の最大件数です。他の種別のデータが保存されているときは、保存できる件数は少なくなります。※2:PCM音源…実際の楽器などの音を録音して、さまざまな音色を表現しています。 ※3:ADPCM対応:声の着信音に対応しています。人間の声などをよりリアルに再現できます。 ※4:1件につき電話番号3件、メールアドレス3件を登録できます。 |
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※1:撮影した静止画を保存していない状態で、ノーマルモード(ファインモード)で動画録画した場合の合計分数。動画と静止画は保存領域を共有しているため、保存領域の空き容量によって動画の保存可能分数や静止画の保存可能枚数は変動します。 ※2:動画を保存していない状態で、静止画を撮影・保存した場合の最大枚数。動画と静止画は保存領域を共有しているため、保存領域の空き容量によって動画の保存可能分数や静止画の保存可能枚数は変動します。 ※3:お買い上げ時に用意されている静止画が保存されている「内蔵待受」フォルダと、ダウンロードしたフレームが保存される「ダウンロードフレーム」フォルダが別にあります。 |
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※1: 電池パックF013装着時の数値です。 ※2: 連続通話時間は、最大パワー送信/電池節約モード機能を解除に設定した場合の目安です。連続待受時間は、ムーバを折り畳んで電波を正常に受信できる状態で移動した場合の目安です。なお、電池の充電状態、待受画面省電力モードなどの機能設定状況、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かないまたは弱い場合等)などにより、通話(通信)・待受時間は短くなる場合があります。iモード通信を行うと、通話(通信)・待受時間は短くなります。また通話やiモード通信、iショット送信をしなくても、画像を撮影・編集したり、メールを作成したり、ダウンロードしたiアプリを作動させると通話(通信)・待受時間は短くなります。 ※3: TFT(Thin Film Transistor)…コントラスト・色の再現性・応答速度・視野角などが優れたカラー液晶です。 |
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※「ムーバ」「iモード」「iアプリ/アイアプリ」「iショット」「iアニメ」及び「i-mode」「i-αppli」「i-shot」ロゴは、NTT ドコモの商標または登録商標です。 |