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F702iDの雅やかな世界を表現 居心地のよい洗練された店内に上質なアイテムを多数取り揃え、つい長居してしまいそうなエストネーション六本木ヒルズ店で、富士通製携帯電話F702iDのヴィジュアルプレゼンテーションを行っているエストネーションの池田様にお聞きしました。 株式会社エストネーション マーケティング部 池田朋子氏

エストネーション様が提案するライフスタイルのイメージをお聞かせ下さい。

エストネーションは大人の男性・女性をメインターゲットにしたスペシャリティストアです。オンタイム、オフタイムのトータルなライフスタイルをよりお洒落に、快適にしたい。そんな、毎日をポジティブに暮らす大人の男女に向けた、広々とした店内には、オリジナルブランドをはじめ、国内外のデザイナーおよびファクトリーブランドを多彩に品揃えしています。

ラグジュアリーもカジュアルも自由にリミックスしながら、魅力的な自分をスタイリングできる、そんな提案性にあふれた空間です。

今回のF702iDヴィジュアルプレゼンテーションにおける一番のポイントと、コーディネートで工夫された点はどんなところでしょうか?

もちろん、機種の特長を把握することから始めたのですがやはり、F702iDの最大の特長ともいえる、雅やかなカラー、イルミネーション、そして「手と一体となり、美しい立ちふるまい・・・」というイメージをいかに忠実に、かつダイナミックで幻想的に表現するかという点に注力しました。

コーディネイトに関しては、elegance, imagination, glamorouse, organicというF702iDのイメージキーワードを感じられる世界をつくるという視点で、カラーを揃えながら、大人の女性が纏うべき、(機種のフォルム同様の)エレガントな洋服をチョイスしました。

携帯電話が女性(勿論 男性もですが)にとって、バッグ・靴などと同じようにトータルのスタイルを彩るファッションアイテムなのだということを感じてくださる方がいらっしゃったら本当に嬉しく思います。

F702iDのカラーバリエーション「真白(ましろ)」「花紅(はなくれない)」「金色(こんじき)」「艶黒(つやくろ)」についての、第一印象をお聞かせ下さい。

花紅と金色の2色が珍しい色だったので興味が沸きました。実際見てみると思っていたよりも上品な感じがする色だったので欲しくなりました。

また名前自体もF702iDのコンセプトにぴったりであり、日本や日本語の美しさをあらためて実感するような機会でもあったように思います。

F702iDを実際に手にとってみた感想はいかがでしょうか?

本当に手にぴったりなじむ感じで驚きました。また思ったよりも軽いのがよかったです。

F702iDは、「水打」「木響」といったネイチャーサウンドを搭載していますが、これらの音を聞いて、どのようにお感じになりましたか?

まるでリラクゼーションサウンドのようで心地よく感じました。

F702iDをご使用になって、ココがイイと感じたのはどんな点でしょうか?

イルミネーション部分と上品でかつ華やかな色が気に入りました。また、やはり手になじむフォルムです。

エストネーション様が提案する商品コンセプトと、F702iDの共通点があるとすれば、どんなところだとお感じになりますか?

もちろん、グラマラスかつエレガントなフォルムですとか、日本の伝統色が持つ雅やかさを表現したカラーというのは、ファッションに通じるところが大いにあると思います。

でも、エストネーションが一番共感した部分は、パブリックスペースにおける節度ある“大人"のマナーに相応しい情景をイメージされているというホスピタリティの精神だったりします。

エストネーションは、販売スタッフをはじめ、社員全員が、ホスピタリティの精神を重要視しています。

後に、F702iDを使ってみたいと思われますか?

ぜひ使ってみたいです。