テレビ電話・iモード®・iアプリ・トルカ®
メール
その他
電話帳 | F703i本体 | 最大700件(5番号5アドレス) |
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FOMA カード | 最大50件(1番号1アドレス) | |
スケジュール | 最大300件 | |
microSDメモリーカード | ||
コンテンツ移行対応 | ||
着もじ® | ||
電話帳お預かりサービス® | ||
おまかせロック® | ||
ミュージックプレーヤー機能 | WMA対応 | |
赤外線通信/iC通信 | ||
自動時刻補正機能 | ||
音声通話/テレビ電話切替 | ||
FOMA プラスエリア | ||
iモード FeliCa | ||
Gガイド番組表リモコン | ||
きせかえツール® |
撮影時の機能
デジタルズーム | 静止画撮影 | リニア最大65段階約16倍(インカメラは2倍) |
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動画撮影 | デジタル最大8段階約16倍(インカメラは2倍) | |
パノラマ撮影 | ||
明るさ・色の濃さ | 各5段階 | |
フレーム | 待受用、QCIF用(各18種類) | |
ナイトモード | ||
連続撮影 | 2〜6枚(注8) | |
撮影モード | 静止画撮影(18種類)、動画撮影(10種類) | |
バーコードリーダー | JANコード、QRコード(16分割対応)、NW7コード、CODE39コード | |
動画撮影対応 | MP4、ASF(注9)形式 | |
動画撮影サイズ | Sub-QCIF、QCIF、QVGA(注10) | |
動画撮影種別 | 画像+音声、画像のみ、音声のみ | |
動画保存件数(注11) | 最大100件(iモーション®(注12)のダウンロード件数含む) |
1回あたりの撮影時間(注13)(目安)(画像+音声)
動画記録時間(目安) 画像サイズ:128×96ドット、メール添付用(大)の場合
撮影種別 | 画像+音声 | 画像のみ | 音声のみ | |
本体メモリ | LP | 53分 | 90分 | - |
STD | 33分 | 44分 | 131分 | |
HQ | 24分 | 33分 | 86分 | |
HQ+ | 10分 | 11分 | - |
静止画保存件数(目安) サイズ制限:制限なしの場合
注1: 保存・登録するデータのサイズにより、実際に保存・登録できる件数が少なくなる場合があります。
注2: iモードメールとショートメッセージの合計件数。
注3: 電池パック F08装着時の数値です。
注4: 連続通話(通信)時間とは、電波を正常に送受信できる状態で通話(通信)に使用できる時間の目安です。連続待受時間とは、電波を正常に受信できる状態での時間の目安です。なお、電池の充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かないか、弱い場合等)などにより、通話(通信)・待受時間は約半分程度になることがあります。iモード通信を行うと通話(通信)・待受時間は短くなります。また、通話やiモード通信をしなくても、静止画・動画の撮影や画像の編集をしたり、iモードメールを作成したり、ダウンロードしたiアプリや取得したiモーション(音楽データ含む)の再生などを行っても通話(通信)・待受時間は短くなります。データ通信実行時、iアプリのソフトを実行したときも、表記の通話(通信)時間や待受時間より短くなります。
注5: FOMA端末を折りたたみ、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。
注6: FOMA端末を折りたたみ、電波を正常に受信できるエリア内で「静止」「移動」と「圏外」を組み合わせた状態での平均的な利用時間です。
注7: TFT(ThinFilmTransistor)…コントラスト・色の再現性・応答速度・視野角などが優れたカラー液晶です。
注8: 撮影した静止画は「イメージ」では1画像扱いとなり、撮影順に自動的に切り替え表示されます。
注9: 品質がHQ++、ファイル制限なし、保存先がmicroSDメモリーカードのときのみ、ASF形式で保存されます。
注10: メールに添付して送れません。
注11: 保存・登録した動画サイズにより、実際に保存・登録できる件数が少なくなる場合があります。
注12: プリインストールされているiモーション(1件)は含みません。
注13: 撮影内容により変動します。
注14:プリインストール・コンテンツ(アイテム)を削除すれば、最大1000枚となりますが、お買い上げ時の状態での上限は約600枚となります。