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防水/防塵の性能について教えてください。

カテゴリ 防水/防塵関連
質問 防水/防塵の性能について教えてください。
回答

F-09Dは、外部接続端子/ステレオイヤホン端子
キャップをしっかりと閉じ、リアカバーを確実に取り付けた状態で、IPX5※1、IPX8※2の防水性能を有しています。
※1 IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。
※2 F-09DにおけるIPX8とは、常温で水道水、かつ静水の深1.5mの所にF-09Dを静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。(水中においてカメラ機能は使用できません。)
?F-09Dが有する防水性能でできること・1時間の雨量が20mm程度の雨の中で、傘をささずに通話やワンセグ視聴ができます。
- 手が濡れているときや端末に水滴がついているときには、リアカバーの取り付け/取り外し、外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップの開閉はしないでください。
・水深1.5mのプールの中に沈めることができます。
- 水中で操作しないでください。
- プールの水に浸けるときは、30分以内としてください。
- プールの水がかかったり、プールの水に浸けたりした場合、後述の方法で洗い流し、所定の方法(→P23)で水抜きしてください。
・洗面器などに張った静水につけて、ゆすりながら汚れを洗い流すことができます。
- 洗うときはリアカバーを確実に取り付けた状態で、外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップが開かないように押さえたまま、ブラシやスポンジなどは使用せず洗ってください。
水の浸入を防ぐために、必ず次の点を守ってください。
・常温の水道水以外の液体をかけたり、浸けたりしないでください。
・外部接続端子やステレオイヤホン端子を使用するときには、次の図に示すミゾに指を掛けてキャップを開けてください。
また、外部接続端子やステレオイヤホン端子使用後は次の図に示す方向にキャップを閉じ、ツメを押し込んでキャップの浮きがないことを確認してください。
・リアカバーの取り付けかたは、「電池パックの取り付け/取り外し」の「■取り付けかた」内で説明しています。
・リアカバーは浮きがないように確実に取り付け、外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップはしっかりと閉じてください。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1つ、微細な繊維など)が挟まると、浸水の原因となります。
・マイク(送話口)、受話口、スピーカーなどを綿棒や尖ったものでつつかないでください。
・落下させないでください。傷の発生などにより防水性能の劣化を招くことがあります。

質問

防水/防塵の性能について教えてください。

防水/防塵関連

F-09Dは、外部接続端子/ステレオイヤホン端子
キャップをしっかりと閉じ、リアカバーを確実に取り付けた状態で、IPX5※1、IPX8※2の防水性能を有しています。
※1 IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。
※2 F-09DにおけるIPX8とは、常温で水道水、かつ静水の深1.5mの所にF-09Dを静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。(水中においてカメラ機能は使用できません。)
?F-09Dが有する防水性能でできること・1時間の雨量が20mm程度の雨の中で、傘をささずに通話やワンセグ視聴ができます。
- 手が濡れているときや端末に水滴がついているときには、リアカバーの取り付け/取り外し、外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップの開閉はしないでください。
・水深1.5mのプールの中に沈めることができます。
- 水中で操作しないでください。
- プールの水に浸けるときは、30分以内としてください。
- プールの水がかかったり、プールの水に浸けたりした場合、後述の方法で洗い流し、所定の方法(→P23)で水抜きしてください。
・洗面器などに張った静水につけて、ゆすりながら汚れを洗い流すことができます。
- 洗うときはリアカバーを確実に取り付けた状態で、外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップが開かないように押さえたまま、ブラシやスポンジなどは使用せず洗ってください。
水の浸入を防ぐために、必ず次の点を守ってください。
・常温の水道水以外の液体をかけたり、浸けたりしないでください。
・外部接続端子やステレオイヤホン端子を使用するときには、次の図に示すミゾに指を掛けてキャップを開けてください。
また、外部接続端子やステレオイヤホン端子使用後は次の図に示す方向にキャップを閉じ、ツメを押し込んでキャップの浮きがないことを確認してください。
・リアカバーの取り付けかたは、「電池パックの取り付け/取り外し」の「■取り付けかた」内で説明しています。
・リアカバーは浮きがないように確実に取り付け、外部接続端子/ステレオイヤホン端子キャップはしっかりと閉じてください。接触面に微細なゴミ(髪の毛1本、砂粒1つ、微細な繊維など)が挟まると、浸水の原因となります。
・マイク(送話口)、受話口、スピーカーなどを綿棒や尖ったものでつつかないでください。
・落下させないでください。傷の発生などにより防水性能の劣化を招くことがあります。