このページの本文へ移動

富士通

法人のお客様はこちら

あったかい心がつまった「らくらく本」ができました。

心温まるエピソードのご紹介

画像をブログに載せて

夫が定年を迎えたのを機に「らくらくホン」をプレゼント。しかし半ば強制的に持たされた本人は、旅先の宿では備えつけの金庫にしまっている始末で、結局その携帯は私の物に。それから数年後、私は右肩の手術を受ける事になりましたが、携帯使用が許された病棟だった為、家族との連絡に、メール機能がどれ程役立ったか知れません。「らくらくホン」は、利き手が使えない私にもとても使い易く、又ベッドでも会話が出来たので、辛い入院生活を支えてもくれました。退院後は、仲良くなった病棟の皆さんとメール等で連絡を取り合い、今も親しい関係が続いています。私はこの春で「らくらくホン」も3台目。miniSDも使って、画像をブログに載せ楽しんでいます。夫もその後「らくらくホン」を購入し、現在は「東海道五十三次」のサービスが歩く励みになっているので、もう手放しません。毎日宿場到着のメールが届くのを楽しみに、暮らしています。

どちゃんさん 60代