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富士通

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あったかい心がつまった「らくらく本」ができました。

心温まるエピソードのご紹介

起床から就寝まで

3月末日、お互いケータイを持とうと、ブラック(主人)とゴールド(私)のらくらくホンを購入しました。以降、主人はドコモ教室の生徒となり、メール・写真撮影・予定表・目覚まし音の設定等、色々な機能にアタックし、終了後も復習に時間をかけて度々電池切れを起こしたりで、毎日らくらくホンと格闘していました。2ヶ月過ぎた今は、庭のアジサイやサツキの撮影をしたり、月に1回出かける趣味の会(こけし)にもらくらくホンがお供し、『新大塚駅到着』、『友達とコーヒーで雑談中』とか、また、こけしの画像が届いたり、『上尾駅に向かっています。すぐ帰ります』などなど。喘息で入院歴のある主人の外出が心配の種でしたが、らくらくホンで大助かりです。6月23日で満70歳を迎える主人は、らくらくホンで起床し、らくらくホンで就寝の毎日です。2人でらくらくホンを持って本当に良かったとつくづく思っております。

新井 賀久子さん 60代