らくらくホンは大きな文字の漢和辞典
昔から目だけは良いと思っていたのに、あれよあれよという間に老眼鏡が必要になって、不自由なことこの上ありません。らくらくホンに替えて何がうれしいって、メールを読むのに眼鏡が要らないこと。何でもメールで済ませられるようになって、今や文章は書くより打つ方が多くなってしまいました。でも、時々は、手書きのカードや手紙を書くこともあります。右手にペン、左手にケータイが私のスタイル。漢字は苦手なのに細かい辞書の字は見えづらいので、自信のない文字をケータイメールで確認しながら書いています。これさえあれば重い漢和辞典は要らなくなってしまいました。次々漢字を調べていると「メールを使って手紙を書くくらいならメールで送った方が早いんじゃないの?」と娘に笑われますが、手書きの味わいも大事にしたいと思っています。
吾木香さん 50代
らくらくホンのこだわりである、老眼鏡いらずの大きな文字。文字入力の予測変換機能を使えば、手書きで文章を書くときも、ケータイを大きな文字の“辞書”として、活用することができます。
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