外に出るのがつらかった私が…
今年68歳になります。最近退院したことや、年齢的に、リハビリ運動するどころか外に出ることがつらく、毎日家にじっとしていた私でした。それを心配した息子家族が、らくらくホンをプレゼントしてくれて「オフクロ、健康の為に1日1回は外の空気を吸わないかんよ」と歩数計の使い方を教えてくれました。初めは体がだるく、気分も弱気で嫌だったのですが、せっかく高価なプレゼントをくれた家族を思い、少しずつ歩きました。自動送信メールを受けた家族が安心して、私が歩いた歩数が毎日話題になります。歩数記録が増えることが健康に近付いている気がして、だんだんうれしくなってきました。おかげで、毎朝歩くことが楽しい日課になりました。自然と健康に気を付けるようにもなりました。今からも、頑張って歩きます。
のぶりんさん 60代
普段は自分の1日の歩数を意識することがあまりないもの。らくらくホンがあれば持ち歩くだけで健康を意識できるから、ご家族のほうが「おばあちゃん、意外と歩いてる!」と、驚かれることも多いようですよ。
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